 真島「爆ぜる」感想・ゴラクエッグ版。 ２０１５年１月よりゴラクエッグでWEB連載となりました。 ２０２１年４月３０日連載終了。本当にお疲れ様でした。 過去の感想はこちら↓。 ネタバレご注意くださいませ(汗)。 連載当時の状況（発売日の記載など）もそのまま残してありますがお気になさらず…。 公式ブログでの「まじ爆」という表記が可愛くてとても好きなのですが、 ここのタイトルはそのままにしておきますね。 【陣内流柔術流浪伝 真島、爆（ば）ぜる！！】 （※単行本と本誌掲載時とで口伝がズレるので、各話のタイトルを記載しておきますね）
感想の合間にちょっと思ったことなどもブログから炙りで転載してゆきます。
「口伝二十七」 「ジャ・ブラガ」 更新は２５日、早くても２４日だと思っていたので、予想より早い更新に気付かず、 不覚にもこんなに遅れて（２３日１５時）の更新でしたm(__)m ・顔つきが以前より妖艶になった気がして、それがまた今の辛いだろう境遇を予想させて哀しいです。 ・アオリ文句、確かにっ。 ・思いの外明るくて嬉しいけど、何かありそうで…いや、これからあるのかも(涙)。 ・チャン…(涙)。 ・ああ、知ってたんだ…。 ・ひいいいいい(；>_<) ・股間のマークが嫌すぎる(；>_<) ・華やかだけどそれでもやっぱり昔とは違うライトの下なのが哀しいなあ。 ・むちむちっぷりがたまりません(*ﾉﾉ) ・すごく可愛いんだけど、アレのわさわさ押し込まれ密集っぷりがちょっと恐い…。 ・ドット(笑)。 ・そして次のコマの異世界同居がたまりません(笑)。 ・まさかこんなタイプが対戦相手とは…。…ドットさんでなくてよかったかもですがっ。 ・ああ、股間のアレにこんな伏線が(*ﾉﾉ) ・ドットさん、なごむ…。 ・真島の突っ込みっぷりも素敵です。 ・新しいデータ入手が真の目的なのかなあ。 ・基本が毎月２５日更新らしいですが、何時に更新なのかがよくわからないので、 お昼休みに更新できなかったらごめんなさい(；>_<) ・帰宅してパソから改めて読みました。 スマホからだと１ページずつしか見られなかったし小さいので、 全体を大きく見られてひと安心です～。 ・「女」ってことは、えーと…(焦)。いやでもいくら（ネタバレ）空間だし、うーん？ ・わさわさ押し込まれたアレは使えるのかな？あの場限定？ 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０１５年２月２１日 バズっちに勝って彼の部屋を手に入れた真島ですが、ということは、現在闘っている最中の彼に勝ったなら、 彼の女であるところの彼女も…。 …そういうことになるのでしょうか？ だからって即そういうことになるかというと真島から積極的にはまずいかないでしょうが、 監視を避けて情報提供する名目で彼女から…ということになりそうな気がしないでもないです(*ﾉﾉ) そうなったとしたらとても切なく悲しい交わりだと思いますがっ。 情報提供は黒幕はむしろ適度に段階踏んで与えているから、それを知らないだろう彼女のせいいっぱいと思うと さらに痛々しくなりますね…。 互いに想い人(この時間軸だと真島は美沙だし彼女にはもういない彼)が他にいるわけだから、余計に(TωT) …考えすぎかとは思うのですが、更新されるまでの妄想ってことでお許しを(*ﾉﾉ) 以上です～。 「口伝二十八」 「マツバラナナコ」 ・いつもは読みながら感想書いてゆくのですが、Web掲載だと画面いったりきたりで 大変なので、一気に読んでからの感想です。 ・これは真似するの何気に難しい…(汗)。 ・バーチャルとはいえ、後ろ姿が際どいなあ(*ﾉﾉ) ・この世界はどうなってるんだろうなあ。実体はあったのかすらよくわからない(；>_<) ・ギャラリーが増えてる…。これ以上聞かれまくって大丈夫なのかいろいろ不安です。 ・ちょっ、奈月…と思ったらば(下に続く)。 ・これで彼女の謎が解けたとしても業界からはしばらくは抜けられないだろうし、心配…。 ・見送りがあったのが意外。てっきり真島側から断ったのかと。 ・彼は生き生きとしてて可愛いなあ♪ ・うわああああ(焦)。 ・うわああああ(汗)。 ・そっかー、そうだったんだー……ショック。 ・この２人も可愛くていい組み合わせだとは思うのだけど、チャン…(TωT) ・(続き)あながち間違いじゃなかったかもしれない…。 ・見送りの時の彼が気になるなあ。知ってたのかな、それとも純粋に信じてたのかな…。 ・死の瞬間、思い出したりしたのかなあ…。 ・思い入れが強い分、ダメージが(；>_<) ・メグちゃんは彼女と彼の子とか予想してた自分が、なんか、あー…。 ・彼女は見事な○○○の○○○でした(念のため伏せ字)。 ・……や、でもまだどんでん返しがあるかも…っ。 「口伝二十九」 「神」 ・二人ともDなのって、なんだか奥深い…。 ・胸ほり出しコート(もっとマシな名前で呼べないのか私っ)、素敵だなあ♪ ・こんな前から不穏なことに…。下手したらもっともっと前からかもしれないけども。 ・点目可愛いなあv ・熱烈なラブシーンにときめきつつ、チャンを思うと切なくなります(TωT) ・点目可愛いなあv ・うわ、めっちゃ男前っ。 正面見られるとどきどきしますね(*ﾉﾉ) ・意外にも ハイテクだった 陣内流(字余り)。 ・そろそろアレの季節ですね…。鼠国のCMとかで流れるたびにビクッとします(；>_<) ・うといのでよくわからないのだけど、出国名簿みたいなの調べられなかったのかなあ？ でも彼は当時特別マークされてはなかったろうから、そこまではされなかったってことかな？ ・みんなの表情が、なんとも…(笑)。 ・隠し事をされるのは確かに辛いけど、隠す方もとても辛かっただろうし命がかかってるから これは仕方ないよね(；>_<) ・ああ、やっぱりまだだったのか(；>_<)これからいい方向に向かうといいなあ。 ・律儀に画像登録しなくても(笑)。 ・Tシャツ似合うなあv ・よし行けチャンスだ売り込め奈月っ！ ・流行の最先端をゆくギャルゆえのスキルかな？ 勧誘されたのはその能力も買われてかしらん？ ・ハイテク、そしてローライズ(笑)。 ・彼女のここでのポジションが気になるなあ。前回のあの世界がどこまで彼女の影響下だった のかもわからないし、そのあたりは今後語られるかな？ ・彼のここでの立場が悪くなってしまいそうなのと、ウィッチにあらぬ誤解を受けたりしそうなの がとても心配です(；>_<) 「口伝三十」 「探偵はBARにいる」 ・これは過去に実際経験したことを今の意識でなぞってる…ってことでいいのかな？ だとしたら、この意外な行動は当時の真島のものだろうし、やっぱり経験値増えてる？ ・あっさり言われてしまうとちょっと哀しいチャン好きです。 無印だけ見てまさかこんなことになってるとは予想できませんでした(TωT) ・ウィッチ、楽しそうだなあ(笑)。 ・マント可愛いめっちゃ可愛い? ・そりゃあ真島も驚くだろうなあ。 ・ポージングと妄想がたまらんです(*ﾉﾉ) ・彼女がそういう目に遭っているのではという不安が解消されたのはよかったですヽ(T∀T)ﾉ ・首振りの表情が…(笑)。 ・この２人の元気な姿は切ないですね…。 ・ああ、また謎めいた展開にっ…。 ・「銃」(笑)。 ・やたら手慣れてるのが気になりますが、見ていて気持ちがいいですね♪ ・うわあああ(焦)。 ・彼女も本気とは思えないので、あくまでも目的のための手段な気がします。 ・１話のアレにつながったりは、する、のかな…？ ↑ページ先頭へ 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０１５年５月３日 銃など突き付けなくても、命をタテにとらなくても、言うことを聞かせることは可能だよなあ、そうなったら嫌だなあ、 と思ったことを書きます。 ちょっとえげつないですごめんなさい(;>_<) 彼らの会話が筒抜けだとして、 「情報が欲しいんでしょ？だったら専用の(ネタバレ)に就かせてあげるわよぉ？BARなんかよりアンタの男の知りたい 重要な情報が手に入る確率も上がる。愛する男の力になるためならなんでもできる女なんでしょ？」 とかなんとか嫌な方向に誘導して、適当に致命傷にならない程度の情報を与えて生かさず殺さず…みたいな。 ……まあ真島には確実に嫌われるやり方なのでやらないとは思いますがっ。 今までは無事でもこれから先も無事とは限らないので恐いですが、この先どうなるのかが楽しみです～。 以上です～。 「口伝三十一」 「王の帰還」 いくらやっても繋がらなくて「このページは存在しません」になってかなりテンパっていたのですが、 再読み込みしたら無事繋がりました(*ﾉﾉ) リロード大事本当大事。 ・碇との初顔合わせを思い出します…。 ・正しい意味での「身体は正直」。 ・「さすがだね～」のコマ割りがとても好き。 ・ウィッチのこういう反応は新鮮で可愛いv ・…と思ったらやっぱりいつものウィッチでした(笑)。 ・うわああああ(汗)。 ・一瞬、現在の真島の意識が引き離されたのかと思って焦りました(汗)。 ・先生…(涙)。 ・すごいすごい♪ ・口伝１のアレはもう少し先なのかな？ ・気になるのが彼女の今後の処遇…さすがに何もおとがめなしとはいかないだろうし、 心配です。 ・ウィッチから真島へのなんらかのアクションもありそうだし、いろいろ気になります(；>_<) ・でもまた時間が飛んだり現在の真島が目覚めたり、そのまま素直に話が進むかどうかも わからないのでハラハラです(；>_<) ・とりあえず目の前のあの人は今はその場を納めそうだから、そういう心配はないかな？ ・…と思わせといていきなり射殺、とかいう展開もないとは言えないので油断はできませぬが (；>_<) ・１７巻は７月下旬発売予定♪ ↑ページ先頭へ 「口伝三十二」 「カーニバル」 ・支持とかメンバーズとか、それだけ聞くと平和的なんだけどなあ(汗)。 ・彼の表情はとても味があるなあ。 ・そして思ったより気さくな雰囲気。 ・これは高所恐怖症の彼には耐えられないのでは…。 ・その単語、いやああああ(涙)。 ・ものすごく嫌な予感が…あああやっぱりいいい(泣)。 ・生け贄と神の復活は小林ぽんず先生の漫画を思い出します。 ・…ってことは、真島の「それ」は？ 候補がいすぎてとても恐い…。 ・彼にも当然存在したってことだよね…？ ・現在の世界で彼らがあんなことになったってことは…いろいろ考えて恐いです。 ・かなり重い展開なのでこの先が心配です…なんか命のやり取りのない、のびのびとした闘い が懐かしいです。 ・純粋に強さだけを求めて闘う世界からかけ離れてしまって、真島も彼も可哀想(TωT) ・次回更新もコミック乱も気になります～。 「口伝三十三」 「巡礼の地」 ・初手からうわあああ(汗)。 ・これを繰り返して勝ち抜いてきた彼の強さは本当にすごいけど、精神的なダメージは 相当だと思う…。 ・やめさせて欲しいけど、彼もまた手のひらの上なんだと思うと切ないです。 ・ウィッチの表情が恐くて、でも可愛くてどうにも困ります(>д<；） ・……となると、真島の方のアレは……候補がいすぎて恐いです。 ・茶目っ気ある表情としぐさが逆に恐い… ・真島も彼もすごくいい表情v ・ああ、恐れていたことが(焦)。 ・３０分後って、早すぎ(；>_<) ・どこだろう…？ ・アルファベットが壁？にって、コミケのスペース表示が真っ先に浮かんでしまいました(陳謝)。 ・ああっ、気になるところで…っ！次回が待ち遠しいです(；>_<) 「口伝三十四」 「ワンダーランド」 ・初手から高所恐怖症の真島(と私)にはキツい…。 ・ひいいいい(汗)。 ・タイトルの可愛らしさとのギャップが…。 ・彼をイメージさせて実は別人という可能性を捨てきれませぬ(汗)。 ・恐い…。 ・何度見ても可愛いTシャツv ・１人背を向けてる彼の心情を思うと切ないです。 ・亜利雛はもう出かけちゃった？ ・その言葉は今の彼には切ない…。 ・ああ、必死に訴える姿が痛々しいです(TωT) ・そのあたりの内容もみんな把握できてるのかな…。 ・こういうやりとりが懐かしくて嬉しくて切ない…。 ・…と思ってるのは私だけじゃなくて嬉しいですv ・奈月、アピールしに付いて行くかと思ってたけど、目覚め確認してから行くのかな？ ・こういう時間と記憶の行き違いはもどかしくて辛いだろうなあ(TωT) ・大きな手が頼もしい…。彼も辛そうです。 ・１５ページの１コマ目、カッコいいv ・目的のためとはいえ、彼女には辛いお仕事ですね(>д<;) ・奈月きたあああv ・ちゃんと三浦が一緒で奈月に理解を示しているのが嬉しいなあ♪ ・可愛いいいいvきっとタマちゃん大悶絶。 ・奈月、誇らしげ(笑)。 ・どのアリスもたまらんです(*ﾉﾉ) ・うっしー(笑)。 ・売り込み大成功おめでとう♪(ちょん) ・彼らが亜利雛の過去をどこまで知らされているのかはわかりませんが、 心中複雑だろうなあ。 ・真島が怒るのもわかるけど、かといって目の前で泣いて悔やまれてもきっと納得は できなさそう…。 ・もちろん平気なわけではないのだけれど、別れてからの６年間で、 そういう感情を乗り越えて、今自分がやるべきことをやるしかないんだと、 その思いだけで自分を保ってるようにも思えます。 ・真島にとっては「たった今知ったこと」だから、そのあたりの互いのテンションの違いがまた 真島の神経逆撫でしてしまうのでしょうね…。 ・黙って殴られているだけかと思ったら、容赦なかった(笑)。 ・「生還者」「～とは、いかが～」…。ということは、まさか…。 ・次回更新が待ち遠しいです(>д<;) 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０１５年８月２７日 ・衝撃的なコス＆撮影でしたが、おにいちゃん的にはあれは許容範囲内なのでしょうか？ ・最初の衣裳もエロカッコよくはあるのだけど、やっぱり装飾多い華やか系が似合いますねv ・ちゃんとはいてるか心配(*ﾉﾉ) ・真島の反応が気になるところですv ・もちろんタマちゃんの反応も♪ ・個人的にはカズっちと矢作さんの反応も…(笑)。 ・ハンプティダンプティが出てきたとしたら、鋼鉄郎さん？それともストレートに弾丸ちゃん？ ・それにしても奈月、ずいぶんと挑発的な服を着ていたのですね(>д<;) 英語ちっともわからないので調べてみたらびっくりでした(>д<;) 以上です～。 ・いやあああ可愛いいいいv ・奈月、よかったねえ♪三浦もいい彼氏です。 ・二人の関係が穏やかな方向に進むといいなあ。 ……でもこういうタイミングでまた疑念が深まるようなことがありそうで恐いです。 ・こういうのって逆に危険じゃないのかなあ…。 ・これはわかりやすいっ。 ・真島、まさかウィッチとのことまで書かないよね…(焦)？ ・タイピングが可愛い(笑)。 ・これは亜利雛には辛いです…。 ・今回の服も可愛いなあv ・具体的にどんか世界が見えたかははっきり描かれてはいないから、 どんなに恐ろしいものだったか考えるときついですね(；>_<) ・気遣いが優しいなあ（TωT） ・こうして彼女の視点で語られると本当に可哀想…。 ・「――のために」たまりません(*ﾉﾉ) ・真っ黒三浦、恐い…。辛いだろうなあ。 ・こういうやりとりはたまらなく切なく恋しいです。 ・実は奈月が三浦とグルで隠し持ってるってオチだったりはないでしょうか？ ・ああ、気になる気になる…！ 「口伝三十六」 「勇者の魂」 ・真島、カッコいいですね～♪ ・新しい対戦はわくわくしますが、今回は不穏な展開になりそうで心配です(>д<;) ・真島はアダ名つけるの好きだなあ(笑)。 ・これもすべて彼の予想の範囲内…？ ・いったいいくらになるんだろう…。物自体もかなりの価値でしょうが、 彼が身に付けていたという価値もプラスされてとんでもないことになりそうです。 …でも真島はあっさり質に入れそう(>д<;) ・はたから見ると楽しげなやり取りだけど、内容は…。 ・ああ、やっぱり(笑)。こうなってしまうのはとても彼らしくて好きですv ・目の前えらいことになってる古澤さんの表情がなんとも(笑)。 ・おにーちゃん、可愛い。 ・奈月の手も可愛い。 ・題字カッコいいなあ。 ・おにーちゃん…これは確かに噴くわ(笑)。 ・コスチューム、めっちゃ可愛いv ・恐いだろうに痛々しい…。 ・ユニフォームの文字でケーキ屋さんを思い出しました(ﾟ-､ﾟ*)ｼﾞｭﾙﾙﾙ ・ああ…！ヽ(T∀T)ﾉ ・ちょっ(笑)。最後っ(笑)。確かに象徴的存在だけども(笑)。 ・おにーちゃんの反応が素敵すぎます。 ・クルクル可愛い＆ニカッ♪最高ヽ(T∀T)ﾉ ・カメラ目線…(笑)。 ・あくびとその次のコマの「ヤバっ」という表情が…。後で絶対怒られる(>д<;) ・ああまた次回が気になるところでっ。 「口伝三十七」 「狂乱のラガーマン」 ・初手から大好きな言葉がvおにーちゃんの表情いいなあ。 ・カズっちのポーズも素敵。 ・いい仲間が増えて本当によかったねえ、としみじみ。 ・今回のコスチュームも可愛いなあv ・古澤さん、ひどい(>д<;) ・３人の表情が可愛い♪ ・真島のこういうところ、すごく好きです。 ・あああ３人の反応がそれぞれツボすぎ…！ ・古澤さんの言動はいちいち引っかかりますが、あえてわざとこういう役を演じているような気がしてなりません。 真島をランクアップさせるための駒を配置して、自分もそのために動いてるみたいな。 ・変なプレッシャーを感じたりしないといいのだけども。 ・どうしてもおにーちゃんに視線が向いてしまいます(*ﾉﾉ) ・早っ(>д<;)そして痛っ(>д<;) ・おにーちゃんのボコりっぷりを思い出しました(>д<;) ・ひぃいいいい(>д<;) ・奈月も美沙も、今回も可愛い服ですねv ・錯羅がこういう時におとなしいのは珍しいような…。 ・いつからチェリオ呼びになったのか気になってきた…。 ・美沙のこういう顔も珍しいですね♪ ・きまると気持ちいいですね♪身体のラインが綺麗だなあv ・おおおおおお気になる気になるめっちゃ気になる…！ ・続きが待ち遠しいです(>д<;) 「口伝三十八」 「天狗面」 ・誘拐未遂とかあってシャレにならない状態だし、 緊急連絡とかあるかもしれないから試合中も電源入れっぱなのですね(>д<;) ・「スゲー！！」素のオカルトちゃん可愛いなあv ・横からとか後ろからとかはたまた監視カメラとかで画面見られてないか心配…。 ・おおおおおお(*ﾟ∀ﾟ)=3 ・この後ろ姿の女性が気になる…！ウィッチかしらん？魔女は歳をとらない系で。 ・ふとももっ、ふとももっ(*ﾉﾉ) ・やっぱり古澤さんはキャラを作ってる気がします。 ・顔を見せたくないほど残酷な技？見せられない顔になるほど仕掛ける側も苦しい技？ ・いたたたたたた(>д<;) ・タマちゃんは癒しv ・奈月……(笑)。 ・痛そう痛そうすごく痛そう(>д<;) ・メキメキ恐い…。 ・まったくだ(笑)。 ・古澤さんは真島にも他の人にもクレイジーな状態でいて欲しいのかしらん？ ・おにーちゃん、切ない…。 ・先生ぇええええ…！ ・ああ、続きが気になります～！ 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０１６年１月１０日 どぶろー先生の「おまじない」ですが、ただムニャムニャ言ってるだけではなくて、 いつかまた自分が自由を奪われた時のため、後継者になってくれるかもしれない少年に秘策を託していたりしてないかしらん？ とちょっと思いました(>д<;) あのムニャムニャが実は技とかの手順だったり自分がかつてとらわれていた場所の侵入や脱出のヒントだったりとかなんとか… 無理矢理すぎるかな(>д<;) まあこれだけなのですがごめんなさい(>д<;) 以上です～。 「口伝三十九」 「陣内流VS蟷螂拳」 ・ああ、先生……っ！ ・確かにこの時が存在したのですね……生きててよかったヽ(T∀T)ﾉ ・すかーっ・・のポーズが可愛くも切ないです。 ・やり取りが懐かしくも嬉しいなあ。 ・「モヒカン」可愛い(笑)。 ・ドン引きだよねえ(涙)。 ・こんな極限状態の中、それでも前向きになれる真島はすごいなあ。 ・つけたままだと呼吸とか視界とか大変だし負担かかりそうなのに……。 ・精神面だけでなく、何か特殊な怪しげな効果的なものも感じてしまう見た目です(>д<;) ・ああああああ(涙)。 ・やっぱりすごく好き。 ・名前からして恐い……。 ・彼が恐れる何かがどれほどのものなのか……恐いです。 ・亜利雛頑張れっ。 ・あああ痛い痛いっ！ ・「ぷいっ♪」は可愛いけど、その後の「ポン！」が……(;´∀`) ・さらに「バァン！！」って(>д<;) ・あ、すごい効果(笑)。 ・パチパチ可愛いなあv ・タマちゃんの姿が見られて幸せv ・頑張れ真島っ。 ・単行本１８巻は３月２８日発売予定♪ ・……あの女性、真島とウィッチみたいにごにょごにょで、実は身ごもっていたりはしないのかなあ。 ・もし産まれていたら、その子との関係は……とか妄想はかどります(*ﾉﾉ) ・続きが待ち遠しいです～。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０１６年２月５日 そのいち。 真島たちが知り得た情報を共有するために用意したアレですが、外部からの介入・侵入があるのではないか心配です……。 たとえばナナコさんなら苦もなく侵入できそうですし。 彼女が現在の時点でどのような立場にいるのか、そもそも生死すらわからない状態ではありますが、 敵であれ味方であれ、彼女には情報が必要で、それと引きかえに侵入や書き換え、 誤情報の投稿などをやらないとは言いきれないので……。 そのに。 あの新しいタイプの美女と彼の間に子どもがいたとしたらいい年齢だろうから、いろいろ妄想はかどります(*ﾉﾉ) そうとは知らずに闘うことになったり、パートナーにされていたりとかあったら……((；ﾟДﾟ)) 続きが待ち遠しいですっ。 以上です～。 「口伝四十」 「裏麒麟」 ・「夢の中」……切ないなあ。 早く記憶が完全に戻るといいな。 ・眼鏡に映るの好き。 ・ああ、痛いヽ(TДT)ﾉ ・コレで偶然何らかの新技が炸裂……とかならないかしらん？ ・オカルトちゃん、何かそっち系の特番でも見るご予定が？ ・ああ、また……？ ・古澤さん、嬉しそう(>д<;) ・ぐるんした時の動きが綺麗だなあv ・ひいいい痛い痛い(>д<;) ・うわ、カッコいい……っ！ ・首、首が恐い痛い(>д<;) ・生きててよかった……。 ・おにいちゃんの表情がいいなあ。 ・オカルトちゃん、よかったねえv ・どんな人か気になります～。 ・うわあ、やっぱりかなりヤバいんだ……。 ・カズっちナイス！ ・実感もなくこれでは精神的な負担が大きそうです。 ・割って入る台詞、好き。 ・三浦はいい子だなあヽ(TДT)ﾉ ・久々のあの人、そしてタマちゃんv ・あああまた続きが気になる展開に……っ！ ・単行本18巻は3月28日発売♪ ↑ページ先頭へ 以下、１８巻でちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０１６年４月４日 ・テレビ画面がとてもとてもツボでした(*ﾉﾉ) 実現するといいなあ♪ ・タイムラインを見ると、約３０年前に先生が…ってことは、そのあたりにあの女の人との子供ができていたとしたら、 結構いい年齢になっているだろうその子供が伝書を奪った(場合によっては元道場より安全な場所に代わりに保管している) 可能性もあるかなあ、と思いました。 敵か味方かどんな形で出てくるかもわからないけど、 いつも先生をそばで見ていた彼女からでも教わった技を完全コピー(は無理だろうけど、逆に他の格闘技の技や技術を ミックスアレンジして厄介な使い手になってたりとか…)をしているのかとか、妄想はかどります。 女性だったらまたそれはそれで美味しい展開になりそうですね(*ﾉﾉ) 以上です～。 「口伝四十一」 「ちちんぷいぷい」 ・ああ、なごむ…。 ・タイトルの言葉を見るとどうしてもスーパーダンガンロンパ２のモノミの台詞が浮かんで困ります(*ﾉﾉ) ・タマちゃんには毎回癒されます。 ・４人の表情、いいなあvこういう交流大好きです。 ・今回も可愛い服ですね♪後ろの２人も好き。 ・おにいちゃん、それ禁句っ。 ・近くにいたくもないだろうし、危険な目に遭わないか心配…。 ・これが素の顔な気がします。 ・この曲と「会社」、意味深で気になります。 ・うわあ(笑)。 ・ぱくぱく可愛いv ・でもこれならもし何かあったとしても頼もしいですね♪ ・こういうのにもノリノリで食い付くかと思ったら意外とそうでなかった？ ・「めであ」(笑)。いいキャラだなあ(笑)。 ・こわい…。 ・ちょっ(笑)。 ・さらにこわい…。 ・アップはもっとこわい…。 ・ジャンルが一気に２つほど変わりましたΣ(ﾟ□ﾟ;) ・両手首ぽーんが一番こわい…。 ・他の人たちと彼のギャップが…。 ・あっ、そんなっ(焦)。 ・ドス！って、嫌すぎる(涙)。 ・帰ってきたみんなのシーン、こういうのとても好き。奈月可愛いv ・ええええええ！？ ・あれか、実現されたから用なしになったってこと？ ・ああ、タマちゃんの動き台詞ひとつひとつが愛しい…(*ノノ) ・どう繋がるのか気になります(>д<;) 以下、１８巻でちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０１６年４月２１日 会見でまたやらかした真島ですが、 真島がマイクをポイした後の彼との会話は、 具体的な単語を出していないから、記者たちには「ランドで２人がすれ違った」「彼は自分からそこに行った物好き」 という断片的なことしかわからないわけで、 舞浜の夢の国(ランド)ではち合わせしたように誤解されてそうだなあと思いました(*ﾉﾉ) ランド大好きで年間パスも持ってるマニアな彼を想像するとちょっと和みます(笑)。 あと過去のあの場にいた護衛的な方たちに何か懐かしさを感じると思ったらば、デルトラのネズヌクの方たちでした。 何が似ているというわけではなくて、 単に顔の隠れた複数の同じコスチュームの方たちというのに私が勝手に懐かしくなっただけですが(笑)。 ……ただこれだけなんですがごめんなさい(>д<;) 以上です～。 「口伝四十二」 「陣内左十郎重直」 ・別行動大丈夫かな？ ・撮る姿が可愛いv ・みんなの反応も可愛いけど、タマちゃんとカズっち(の手)に視線が……。 ・ああ、よかった……。もう命が失われるのは嫌ですものね（TωT） ・安堵する姿が可愛くも切ないです。 ・久しぶりにこんな彼を見ましたが、まだ会社絡みの謎があるので気になります……。 ・こういうやり取りは和みますv ・黒点目のデフォルメ可愛いですv ・ああ、久しぶりvシヴいっ。 ・彼は大丈夫かなあ(>д<;) ・真島には頼れる大人の人が必要だと思うのでありがたいです(涙)。 ・彼はただ純粋に強くなりたかっただけなのに、辛いですね……。 ・今だけは弱音を吐いていいと思う。 ・さすがのお言葉……(涙)！ ・彼がいてくれて本当によかったです。 ・ただいま再開発中。 ・こういう交流大好きv ・この２人、味があってお気に入りです。 ・うわあああああ(汗)。 ・すごくカッコいい……！ ・闇……気になります。 ・観月家、太っ腹っ。 ・あの人たち、よく手放したなあ……。 ・語りかける姿がすごくいいですv 「口伝四十三」 「甲冑」 ・にらめっこ可愛いv ・アオリ文、いいなあ…。 ・無事合流ひと安心です～。 ・首ふり可愛いv ・オカルトちゃんはオカルトちゃんなのにオカルト苦手なのかしらん？ オカルトのジャンルが違うのかな？ いやそれともオカルトは好きだけど恐いのはダメとか？ ただ単に引いただけ？(オカルトがゲシュタルト崩壊寸前) ・お仕事モードのオカルトちゃんも得意気な編集長も可愛いなあ。 ・こ、こわい(汗)。 ・ひいいいいい(汗)。 ・…って、これ、憑依してる？ ・ひいいい(汗)。 ・指差し可愛いv ・とても楽しそう(笑)。 ・痛い痛い(>д<;) ・ガバッ！！がたまらなくカッコいい…！ ・揺れてる揺れてる(汗)。 ・憑依はしてなかったですね(汗)。 ・うはーvカッコいいいいい！！ ・私好みの長髪が(*ﾉﾉ) ・シヴいっv ・ああ、そんな由来がっ？ ・実は私、情けないことに小学生の時に挫折して歴史はさっぱりわからないのでなんとかしないと(>д<;) 「口伝四十四」 「陣内流誕生」 ・ 歴史の知識がまったくないので、付け焼き刃ではありますが伊達政宗の歴史漫画を読みました(>д<;) 次は徳川家あたりを読むべきでしょうか？ ・家臣さん(TωT) ・おお、ワイルド♪ ・ひいい(笑)。 ・「何かスゴイの」好き。 ・ちょっと錯羅っぽいv ・うわあああ(汗)。 ・「ジイさん」を本当に慕っていたんだなあ。 そして「ジイさん」も彼を大切に思っていたんだなあ…切ない。 ・殿、劣勢だけどすごい…！ ・おお、カッコいいv ・この手にはめてるの面白いなあ♪ ・ああ、こうやって由来がわかるの嬉しいです♪ ・ひぅ、痛い痛い…！ ・ここまで鬼にならなくてはならなかった彼の今までを思うと…。 ・ああ、やっぱりこんな過酷な過去が(TωT) ・二人の人物から二つの名前。しみじみ嬉しい。 ・先に歴史漫画を読んでおいてエピソードを知っておいて本当によかった…ヽ(T∀T)ﾉ ・上様、いろいろと心配(>д<;) ・不穏そうで気になります…無事だといいけど。 「口伝四十五」 「鬼の所業」 ・不穏な予感しかしない…。 ・ひいいいいいい(汗)。 ・これは上下逆に重ねなくちゃダメなのかしらん？厚みが均等にならないとか？ ・おふぅ…。 ・「見事」という感想が出るあたり、すごい…。 ・「♪」が恐い「♪」が(汗)。 ・「来させなかった」が正解？ ・まだ若いのに、大丈夫かな…無事帰れるかな((((；ﾟДﾟ)))) ・フレッシュな状態…。 ・そういう状態とは全然違うのだろうけど、それならせめてそれだけの罪のある人にしてあげて…(涙)。 ・一撃必殺なのがせめてもかな…。 ・…と思ったら、かなりの苦しみぶり(涙)。 ・う゛あああああ((((；ﾟДﾟ)))) ・ハートをがっちりキャッチv(嫌すぎ)。 ・ああ、見ちゃったのね(涙)。 ・ひいいいいいいい！？ なにこれ彼のせいなの？ ・彼もさすがにこれで懲りてくれるかな？ ・懲りてない(汗)。 ・ハショってこれなのか…！ ・これって、意図的にできるものなのか…恐すぎる。 ・まさかこれの「失敗または未完成版」がイースター・エッグだったりは、しない、よね…？ ・ああ、本当に体調悪そう(涙)。 ・シュテンドルフを思い出します…。 ・ああ、切ないなあ…。 ・真島のメンタル面がいろいろ心配です。 ・単行本１９巻１０月２８日発売♪ 「口伝四十六」 「鬼想輪廻の書」 ・コマ外の血痕が恐い(涙)。 ・恐い恐い恐い((((；ﾟДﾟ)))) ・照れまじ可愛いv ・錯羅のこの道着姿は妙に新鮮。袖ひっちゃぶきのせい？ ・ゾンビ的な何か、身体の変なところをいじったせいで何らかの変化が生じた…とか 医学的な理由付けができなくもない気がします。 ・「わかるったらわかる!!」のやり取りと表情、すごく好きv安心できます。 ・直接再会してやり取りして欲しいですね♪ 真島には信頼できる大人の男性は何人いても足りないくらいなので(TωT) ・錯羅と奈月可愛いなあv真島も信頼しきってるのがわかってほほえましいです。 ・真っ先に信じた美沙、小動物みたいな錯羅、帽子で顔を隠す真島、笑顔の奈月と三浦…みんな最高ですv ・三浦は「会社」と「着メロ(うた？)」がまだ気にはなりますが…。 ・この場所でこれはとても大変そう(>д<;) ・下駄でも乗れるんだ…めったに乗らないからそのあたりうといです。 ・私もまだ全然わかりません(>д<;) ・「途中」ということは、せっかく会えたみんなとも、また…？ ・持ち帰ってどうするの？それを使わせて敗者を面白い見世物にするの？ それとも処刑にそれを使わせてイースター・エッグの代わりにするの？ ・いい予感がまったくしなくて恐ろしいです((((；ﾟДﾟ)))) ・続きがめっちゃ気になります～。 「口伝四十七」 「政宗終焉の地にて」 ・しょてから辛い…。 ・えええええΣ (ﾟ□ﾟ;) ・でも怪しすぎて逆に怪しくない気がしてなりません。彼も踊らされているだけみたいな。 ・指差し古澤さん、表情がいやらしくていいなあ。 ・手が好き。 ・真島もこれを……だとしたらキツいですね(TωT) ・いや、そうでないと思う。思いますっ。 ・この後彼がイースター・エッグになってたらどうしよう(>д<;) ・でもまあ、目的は同じならいいのかなあ。 ・可愛い(笑)。 ・まさか人質とってないよね？よね？ ・ああああああそのまさかあああああ(涙)。 ・こういう手段は嫌だなあ(TωT) 逆効果な気もしないでもないし。 ・ああでも標的が彼女じゃなかっただけよかったのかもしれないです。 好きなので痛々しくて辛いですが(涙)。 ・嫌な同志だなあ(TωT) ・かぶせるの可愛いけど、なんかモモマスクみたいで、これが長いお別れになったらどうしよう…。 ・不在中の仲間たちも心配。 ・キナくさくなってきましたね((((；ﾟДﾟ)))) ・保険…(焦)。 ・アナザー思い出してちょっと恐いっ。 ・都市伝説っぽい……ゾクゾク。 ・こんな時なのに、というかこんな時だからこそ、かな(*ﾉﾉ) ・えええええ！？Σ (ﾟ□ﾟ;) ・彼がこうなってるってことは、またアレ絡みなのでしょうか？ ・心配で次回が待ち遠しいです(>д<;) 以下、単行本読み返してちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０１７年２月９日 真島の周辺の人間(柳瀬兄妹やオカルトちゃんの配属、あと下手したら三浦の会社も)が 仕組まれた配置のような気がすると前から思ってはいたのですが、 もしかしたら、どぶろー先生と真島の出会いすら仕組まれていたのではないかと心配になってきました(>д<;) もちろん、どぶろー先生も真島もそれを知らず、真島が先生の強さと人柄に惹かれたのは事実だと思いますが、 たとえば逃げ出した先生を日本まで追わず泳がせておいて (先生は本名で開業までしているから探そうと思えばすぐ見つけられる)、 そこに真島一家を配置し、いまだに出てこない真島両親が何らかの関わりを持っていたのだとしたら、 小学生の男の子を構ってあげずグレさせて、行動範囲内のどぶろー先生に興味を持たせるようにして、 コンビニ強盗を行かせて陣内流の強さを真島に披露させるように仕向けたとしたら…？ 考え過ぎかもしれないけど、真島の両親がどぶろー先生が逃げ出した場所にいた女性の関係者だったら、 それが悪意か善意かあるいは脅されてかは別として、 先生に息子を関わらせようとするのもわからなくはないかなって思いました(>д<;) 事情を把握していないと、息子が格闘技にハマって何度も大怪我していつの間にか業界の有名人になっていて、 最終的に渡米したまま６年も帰ってこない状況でまったく動きがないのはおかし過ぎるので…。 真っ先に孫のために行動しそうなキクさんも出てこないし (三浦や美沙とかが心配して連絡取り合ってそうな気もするのにそれもないみたいだし)、 真島の血縁者は例のゲームのために身柄を拘束されている可能性もあるかもしれないと考えると恐いです。 本当にまったくの偶然の出会いで、真島両親も普通に放任主義(にもほどがあるけれども)なだけだったならごめんなさい(>д<;) あと、真島が６年で帰ってきたのは、失踪して７年経つと死亡扱いになってしまうからかな？と。 事実が判明するまでの妄想のひとつとして笑って許してください(>д<;) 以上です～。 「口伝四十八」 「代表枠」 ・一度薬物に手を出したら依存もあるけど繋がりを絶つのは困難だからなあ…。 ・トビラのコピーが好き。 ・真島にストレス与えたいならこういう「ピース」は逃さないだろうからなあ(TωT) ・なんか前より悪い顔になってる…！ ・うう、嫌な展開っ。 ・こんな映像が出回ったらあらぬ誤解を受けそうで心配です。 ・懐かしく切なく哀しい…(TωT) ・うわあああああ((((；ﾟДﾟ)))) ・痛い痛い痛い((((；ﾟДﾟ)))) ・あー…これは病むわ…人格歪みまくるわ…。 ・バイオレンスジャック的なトラウマが残っていそう…。 ・真島の言葉、いいなあ…泣けるっ。 ・この先会えるのかなあ。悪い予感しかしなくて切ない…。 ・バカというか、もう目先のソレしか見えなくなってるんだろうなあ…。 ・うう、心配…。 ・横溝的な世界です。 ・てっきり手にしたソレで自分を刺し貫けとか命ぜられるのかと((((；ﾟДﾟ)))) ・彼もまた被害者なのは予想はしていたけれど、実際見るとキツいですね(>д<;) ・まっとうに育っていたらどんな姿だったんだろうなあ。 秘書さんたちに手出しはしても、「うひゃひゃひゃひゃ♪」「やだもう社長ったら～♪」みたいな 明るい茶目っ気ある面白いこと好きな格闘マニアになってたのかなあ。 ・続きをハラハラしながら待ってます～。 以下、単行本読み返してちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０１７年２月２３日 前に「真島とどぶろー先生の出会いは仕組まれたものではないか」と書いたのですが、 人を殺めて地下プロレスから逃亡したどぶろー先生はひょっとしたら 自分の代で陣内流柔術を終わらせてしまうかもしれない。 地下プロレス会場にいた女性と関係を持って子をなしている可能性もあるけれど、 逃亡した身でその子に指導はできないので見込みはない。 陣内流柔術の謎を解き明かしたい黒幕の目的を果たすには、このまま隠居で彼を終わらせるわけにはいかない…。 それでそこから前回の妄想に繋がるのかな、と(汗)。 自分が足を踏み入れてしまった闇の世界ではなく、純粋に力に惹かれる者が現れたら。 そしてその人物が辛い特訓にも耐えて技を吸収してゆけたなら。 どぶろー先生は陣内流を次代に託すかもしれない。 そんな感じで真島を配置したのかなあと。 今回も単なる妄想ですのでお許しくださいね(汗)。 以上です～。 「口伝四十九」 「ダグラス・マッカーサー」 ・うわあああ((((；ﾟДﾟ)))) ・この真っ直ぐな瞳をしたこの人が、この後どんな辛い目に……っ。 ・痩せ細って可哀想(TωT) ・前に座した時点で、いやきっと呼びつけられた時点で腹を決めていたんだろうな……。 ・ああ、やっぱり(TωT) ・この態度……(-ω-;) ・出たあああああ((((；ﾟДﾟ)))) ・ああ、ここで彼の名が……。 ・「彼」はここまで事情を知ってしまって大丈夫なのかしらん？(>д<;) ・彼らがここまで怯えて従うのは恐すぎる……。 ・いったい何歳なんだろう？ ・それとも彼も彼自身が言うように引き継いでるとか？ ・恐ろしくてどうしても逃れたいと思ったら、自らの手で子や孫を……ってこと？((((；ﾟДﾟ)))) ・それをしなかったのは「それ」を彼自身が得たい気持ちもあったのだろうけども、 それを選べないよう刷り込まれたりしていたのかなあ。 ・単行本２０巻は６月２９日発売予定♪ 「口伝五十」 「沢渡、無残」 ・５０回おめでとう♪(ちょん) ・タイトルからすでに……内情知りすぎだもんなあ(>д<;) ・概念的な？それとも世襲制？まさかアルターエゴ的な？ ・うう、アレにまた…っ。 ・真島だけ特例っぽく中断していたけど、その間先生たちは…？ ・ええええええ！？ ・闘ったってことは、やっぱりあの人は、それで…？ ・黒髪は本当に新鮮。 ・ああ、やっぱり……(TωT) ・真島は、誰？どぶろー先生や野々宮は同じ立場だろうから、この時点で該当するのって、美沙？ 父母(出てきてないけど)？キクさん？ ・どぶろー先生は過去の回想に思わせ振りなキャラがいたから、そっち系かなあ？ ・野々宮は美沙か館長(尊敬的な意味で)だろうけど、真島と被っちゃうな…。 ・真島がウィッチってことはないかしらん？ ・自分が間接的に彼を……と理解してしまったら、キツいなあ……。 ・ああ、この発言は……。 ・うわああああ((((；ﾟДﾟ)))) ・こんな状況でよくそんな危険な発言を……。真島がいるから大丈夫と思ったのかな。 ・わあああああ((((；ﾟДﾟ)))) ・あ、まだ工事前でしたか(*ﾉωﾉ) ・！！！いやああああああ((((；ﾟДﾟ)))) ・真島、見ちゃったのね……(TωT) ・タイトルが「無惨」じゃなくて「無残」というのが「何も残らない」的な意味で恐いです((((；ﾟДﾟ)))) ・○○されたらBraVeはどうなるのかなあ……？というか、カズっちが心配です(TωT) ・！(*´∇`*) ・超カッコいい…！ ・「おやしゅみィ～♪」って(笑)。 ・これで殴ると名前が逆字で刻印されるのですね( *´艸`)ﾌﾌﾌ ・！！！まさかの登場、続きが気になります～(>д<;) ↑ページ先頭へ 以下、口伝５０でちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０１７年９月１日 ・今回久しぶりに登場した彼と彼ですが、どうにも仕組まれた感がしてなりません。 「おやしゅみィ～♪」の彼らもやけに諦め早いし、 彼がこの時間帯に店を出ることを把握した上で配置したのかな、と……。 彼らも仕組まれていて事情はまったく知らない可能性の方が高いかな？ 安全かつ情報が得られる場所となると道場は出入りする人が多い分危険な気がします。 真島たちと同じ時系列なら肝心の真島が不在だし、 観月邸へ連れて行った上で連絡取り合う形になるのかなあ？ でも彼がそれを受け入れるかもわからないしなあ……うーん。 ・ところで彼の名前入りの指輪ですが、アレは着用の向きからして、 お客様から文字が読めるようにしているのかしらん？(*ﾉﾉ) 拳見せつけ用か殴ったら名前の刻印が(ただし鏡文字)相手に刻まれる効果を狙って？ とかいろいろ考えちゃいますね(*ﾉﾉ) 以上です～。 「口伝五十一」 「天下普請」 ・彼らはどうなるんだろう…(>д<;) ・ああよかった、合流できたヽ(T∀T)ﾉ ・女性陣はとりあえず安全……かな？ ・ちゃんと共有できるといいなあ。 会社とか着メロとかどうも心配でなりません。 ・コントラストが薄いページが２枚ほどありますね(>д<;) 単行本収録時は大丈夫かな？ ・○○されることで自分の身を守ってもらえるともいえるのかな？ でも内部にもいるだろうから、ヤバイかも……。 ・手前の人(ヒト？)恐い……。 ・ああ、よかったよおおおおおお｡+ﾟ(*ノ∀｀) ・彼女が呼ばれたってことは、なにやらヤバい予感…。 ・ADさん！！！(大歓喜) ・いろいろ勢ぞろいで嬉しいv ・それは確かにちょっと言いづらい…(笑)。 ・さすがにアリスをアシストはしないですね(笑)。 ・オカルトちゃんの表情が好きすぎる(笑)。 ・あの技を食らった死者の骨とか出てこないですよね？((((；ﾟДﾟ)))) ・ひぃいいいい((((；ﾟДﾟ)))) ・Tシャツの柄が可愛いなあ( *´艸`)ﾌﾌﾌ ・スポンサーがああなったから、どっちにしても番組はお蔵入りだよねこれ(;>_<) ・嵐χとまじ爆と、歴史の勉強が必須科目ですね(>д<;) ・次回更新も楽しみにしています♪ 「口伝五十二」 「軍刀の男」 ・前回のコントラストがうすいページは、先日更新前にもう一度見に行ったら直ってました(*´∇`*) ・急いで見に行ったら、スマホの読み込みが遅くて間違えてまったく違う漫画を選択してしまい、一瞬戸惑いました(笑)。 ・おおおおおおお(*ﾟ∀ﾟ)=3 ・番組スタッフさんはもうこれわけがわからないんじゃ……(;´∀`) ・カズっちの背中が頼もしいなあv ・亜利雛がこれ読んじゃったら能力的にヤバいかも……。 ・シリアスな流れなんだけど、カズっちの服の柄がファンシーだなあ(*´ω｀*) ・収録しても、スポンサーがアレじゃあ……(涙)。 ・グイグイ可愛いv ・恐い……。 ・亜利雛読みそう、ヤバい(>д<;) ・目が恐いけど、脳みそ何かされてないよね？ ・ああ、そっち絡みの人か！ ・タイトル的に男性なのは確定なのかしらん？ ・あああ……(涙)。トラウマえぐりまくり。 ・新鮮って(涙)。 ・この伏線繋がる感がたまりませんっ。 ・バツの悪そうな亜利雛可愛い。 ・これは「ビクッ！？」とするわ……((((；ﾟДﾟ)))) ・あれ、彼も常用者！？ ・あの彼がこんなになるということは、そうとう危険な相手ということで……。 ・これ、亜利雛が読んだ上で燃やしてしまえば彼女の頭の中にしか存在しなくなるわけで、 そうなったら彼女の身がさらに危険なことに……。 読めはしないだろうけど図形として記憶されるから書き起こしは容易だろうし。 それ前提の上で亜利雛を真島に近付けたのかなあ。 ・笑顔恐すぎる((((；ﾟДﾟ)))) ・いろいろ心配ですが、続きが楽しみです～。 「口伝五十三」 「古書の行方」 ・カズっち……(涙)。 ・とても重い流れの中、いつ見てもファンシーな柄に癒されます。 ・ああああああ(涙)。 ・ひとりごちた言葉が切ないです。 ・「見ーっけ！」が恐い……。 ・ゲーム、かなりヤバいですね((((；ﾟДﾟ)))) ・ああ、Exって、そーゆー……。 ダンガンロンパ好きなのになんで気付けなかったの私っ！ ・何も知らないでいきなり……ってわけじゃなかったのはよかったのか悪かったのか……。 中途半端に知らされてしまった分、恐怖とやりきれなさが増してしまっただけかもしれません(TωT) ・あああやっぱりいいいいいいいいい……っ！！ ・モザイクは、その、なんというか、……ごめんなさい(*ﾉﾉ) ・ああああああヤバいヤバい……！ ・これでアレをどう処分してももう残っちゃった……。 本人も周囲の人間も危険過ぎます(TωT) ・ちょ、のん気(汗)。 ・カズっち、ナイス！ ・この光も、カズっちの行動も、記憶も、すべて計算のうちだとしたら……。 ・……ただ、このショックで「思い出せなくなってしまった」 「思い出したら彼の身が危険と記憶を閉ざした」可能性もゼロではないわけで、 そうなったら彼女も脳みそいじられてしまう危険もあるわけで、……続きが気になります～(;>ω<)ﾉｼ 「口伝五十四」 「契約不履行」 ・これ、回収されて繋げられたりはさすがに無理…？ 財力＆権力で○の水全部抜く的なことをされたらヤバい気もします。 ・三浦の気持ちもわかるしカズっちの憤りもわかるし、辛い…。 ・痛い痛い…！ ・大事にされていてよかったけど、もっと護衛つけてあげて(TωT) ・記憶とか意識とか心配です…。 ・ああ……とんでもない置き土産をっ。 ・ますます彼女の身が危険なことに…。 ・でも彼の狙いがアレの処分なら、彼女を真島に接触させるのは逆効果じゃないのかな(;･ω･) ・こんな時ですがオカルトちゃん可愛い(*´ω｀*) ・痛い痛い痛い… ！ ・あ、意識は大丈夫かな？……でもこのタイミングで目覚めるのは真島に口伝えするかもしれないし、 辛い場面を見てしまうことになるかもしれないし、いろいろ辛いかもしれないですね(;´･ω･) ・あああああああああああ｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡ 次回が……次回が気になります｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡ 「口伝五十五」 「カズ、その想い」 ・ああああああ(涙)。 ・EX、恐いよ恐いよ……！ ・何もできないの、辛い……。 ・EXがわざと蹴ったようにも見える……あり得そう……。 ・カズっち……！ ・あああやっぱり危険なことに……！ ・最初に彼女に(指示とはいえ)危害を加えた彼が彼女のためにというのは嬉しくも辛い……。 ・ポンコツだなんて言わないで……｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡ ・いやあああああああああ((((；ﾟДﾟ)))) ・能力持ちの彼女がこんな光景を目にしなかったのは唯一の救いかもしれない……。 ・でもこれ、警察にも息がかかりまくってるから、容疑おっかぶされて拘束された真島を解放する 交換条件として彼女の身を引き渡すとか簡単にできちゃうじゃん……！ ・真島にも亜利雛にも、権力を有した味方が欲しいところです。 ・道場の外をホウキで掃いていた姿がすごく好きでした。辛い思いをしてきた分、 ずっと道場でみんなと幸せに過ごして欲しかった。せめて犬死にとならないことを祈るばかりです。 ・次回更新をはらはらしながら待ってます。 「口伝五十六」 「二つのターゲット」 ・ああ、痛々しくて辛い……。 ・ハシラ文も哀しい……(´;ω;`) ・古澤さんが上手いこと手をまわしていてくれないかしら……敵と見せかけて手をさしのべるって手懐ける常套手段だし。 ・可哀想……辛い……。そうだよね、２人とも道場に出入りしてたし、奈月は結構親しくしてそうだったもん……。 ・錯羅、その気持ちはすごくよくわかるんだけども、今の真島にはそれはキツい……。 ・亜利雛、ちゃんと保護されてないの危険すぎる……！ ・ちょっ、社長っっ！？ ・三浦の手振りが可愛い。 ・トラウマ半端ないだろうなあ……。 ・真島の関係者全員危ないから心配です……。 ・錯羅、今回爆弾発言多いです(笑)。 ・連絡先知ってるんだ……羨ましいっ。 ・店名っ、店名っ！！ ・すごくホッとしました(TωT) ・てへぺろ可愛い(*´ω｀*) ・「真島、ぶったまげる」(笑)。 ・もう常連さんすら怪しく思える疑心暗鬼((((；ﾟДﾟ)))) ・ああ、辛いなあ……本当にこのシステムえげつない(TωT) ・あああ、この名前は……っ。 ・！！！！！！！ ・館長かなとも思ったんだけど、やっぱりそっちか……っ！ ・「カズっち」呼びがホント辛い……。 ・ひいいいいいいいいい((((；ﾟДﾟ)))) ・今回立て続けに味方が出てきてくれたけど、疑われている真島が下手に動いて大丈夫なのか心配です……。 ・もうこれ以上真島が何かや誰かを失わないでいられますように……！ 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０１８年１２月１４日 今回の衝撃的な事実(パートナーは２分の１の確率で予想はできたけど、負けたということ)を知って思ったのですが、 真島もすでに負けていて、ウィッチが……。という可能性もあるのかもしれないなと。 仕組まれたものか褒美として与えられたのかウィッチの気まぐれかはともかくとして、 ああいうただれた関係になっていたのが周囲にほぼだだ漏れになっていた状態からして、 彼女が真島の相手としてみなされてもおかしくはないんですよね(>д<;) 彼女ほどの立場の人間でも選ばれたからには容赦なく執行されると皆に知らしめた方が観客は盛り上がるだろうし。 アレな話ですが、肉感的な美女がああいう姿になることに興奮を覚える観客は多そうだなあ……。。 真島が亜利雛(の髪)に重ねて見たウィッチの幻影はその罪悪感からかなあ、とか思いました。 見当違いなことを書いてるかもですが、ただの妄想ですのでなにとぞお許しくださいね(>ω<;) 真島の相手がキクさんだという予想も捨ててはおりませぬっ。 以上です～。 「口伝五十七」 「皆神山の記憶」 おかえりなさいませ、待ってましたあああああ！｡+ﾟ(*ノ∀｀) ・三浦視点でなんか嬉しい(*´∇`*) ・奈月が大変なことに(汗)。 ・今さらなんだけど、三浦運転できるのね…。 ・今回は無事でよかったけど、彼女にはまたトラウマが(´;ω;`) そして自分がターゲットになった理由も聞いてしまってるよね…辛い(´;ω;`) ・奈月可愛いなあ。 ・「彼女」も心配…。普通の人よりは覚悟もあってタフだろうけど、クスリ使われたりとかありそうで…。 ・…逆に裏から牛耳るほどに成り上がっていたらすごいのだけども。 ・…唐突な思いつきだけど「彼女」がウィッチと入れ替わることは可能なのかしらん？ ・フキダシ内の顔がすごく可愛い…嬉しい…。 ・奈月いい子(*´∇`*) ・そして肩を抱く内藤がとてもよいです。 ・「心配すんなって──」の顔が好きv ・真島の心境を思うと辛いですね(´;ω;`) ・ああ、ここでこの曲が……っ！ ・まさか頂上から落っことすとか…((((；ﾟДﾟ)))) ・オカルトちゃん本領発揮っ！ ・やっぱり彼女は彼女の意志とは無関係に意図的に配属されたコマな気がします。 ・あっ！Σ (ﾟ□ﾟ;)ｺｺ? ・ああっ！Σ (ﾟ□ﾟ;)ｿｺ? ・とりあえず見た目は無事っぽいけども…？ ・今回まだ無事がわからない『彼女』、今回カタカナ表記なのは芸名っていうのもあるのだろうけども、 三浦は『彼女』への心の距離を、真島は「漢字表記する余裕がない」というのを表しているのかなとも思いました。深読みまくり。 ・カズっちが一命をとりとめたというミラクルはさすがにないかな…(´;ω;`) ・次回も楽しみにしています?！ 「口伝五十八」 「来るべき種族」 待ってました……待ってましたあああ｡+ﾟ(*ノ∀｀) ・しょてからアツい……！ ・すっかり邪悪な顔に(>ω<;) ・無事でよかった……まだわからないけどもっ。 ・点滅がトリガーなのかなあ。 ・見せ物で道具、そんなことのために自分や大事な人の生命までかけさせられるのは辛いです。 ・あー、これはオカルトちゃんが配属されたのもやっぱり仕組まれたものっぽいなあ。 ・ふおおおおおお(*°∀°)=3 ・そんな繋がりが……っ！？彼はそんなこと一言も言ってなかった気もするけど、 容貌が大きく変わったとか正体を隠してるとかだったのかな？ ・「全てを見せない」なるほどφ(..)ﾒﾓﾒﾓ ・あ、なんか彼女の方にヤバいフラグが立ちそう……(>ω<;) ・あ、意外とあっさり∑(oロolll) ・太ももが大変素晴らしいです。 ・あ、約束……髪の毛……ということは、真島の不在は目的を与えられたからとはいえマズいのでは……？ ・ここで逆らえるかどうかで本当に更生できてるかどうかがわかるのに(´;ω;`) ・あああああやっぱりいいいいい(´;ω;`) ・内藤のなんとも言えない表情が好き。 ・続きが……続きが気になりますっ。 「最終話」 「迦楼羅の焔」 待ってましたあああああ｡+ﾟ(*ノ∀｀) 本当にお疲れ様でした。 単行本を楽しみに待ってます…！ ・しょてからエグい……。 ・無駄じゃない、それだけが救いなのは哀しいです。 ・看板、巧いなあ……。 ・うわああああ((((；ﾟДﾟ))))前例があったならウィッチがアレだった場合ヤバいヤバい((((；ﾟДﾟ)))) ・ここまでの地位を獲得するためにどれだけの血が流れたのかと思うと、負けるわけにはいかないですよね……。 ・誰？だれ？ ・歴史、アツいっ。 ・こういう絵は胸にくるものがありますね｡+ﾟ(*ノ∀｀) ・タイトル、ここ！？めちゃくちゃカッコいい……！！ ・真島の表情、いいなあ。 ・うわー、これは辛いし屈辱……っ。 ・おにいちゃん、心配でならないだろうなあ(´;ω;`) ・せめて彼が勇気を出して守ってくれていればっ。 ・内藤と奈月のやり取りが癒し。 ・ちょ、三浦ヤバい、恐いっ。これは彼も……？ ・！！！！！！！！ ・うわあああああん｡+ﾟ(*ノ∀｀) ・よかったね……よかったよう……！ ・なんかこれも催眠世界？って気がして不安になってしまうのは私だけでしょうか？ ・安否も今後も気になってたまりません……！単行本なりまた別の形なりで知ることができたらいいなあ。 ・ひと区切りつくところまで読むことができてよかったです。 本当にお疲れ様でした(*´∇`*) 以下、最終話でちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０２１年５月１日 三浦についててす。 最終回の三浦がとても恐くて、「大丈夫？真島が日本を離れてる間に道場壊滅して三浦にその写メ送られたりしない？ それで慌てて帰国してきた真島を『ほら、すぐにまた会えたでしょ？』と笑顔で出迎えたりしない？」と心配になりました……。 三浦がもし条件反射的な洗脳あるいは催眠術を施されているとしたら、 もしかしたら奈月とのあの雪の夜の後なんじゃないかなと。 ・真島の身近な人間はマーク済み ・三浦のスケジュールはある程度は把握できる(職場が怪しい感じがするので、もう就職時点から接触されてる可能性も) ・奈月との微妙な関係や彼女の家庭環境や進路希望も同上 ・もしかしたら誰かや何かにバイト先も誘導されてる？ ・奈月の性格から派手に拒むだろうことを予測して、三浦が通るルートに応じた某所に奈月を連れ込もうとする ・本編の展開後、三浦やましてや店に個人情報つかまれてる奈月が無事なのはおかしい ・誰かが間に入った？ ・そもそも仕込みの可能性もあるけれど、古澤の息のかかった者ならそれもあり？ ・奈月に彼らを関わらせないことを条件に三浦を呼び寄せて、 ついでみたいに真島の話も聞きつつ、本人の知らぬ間に……みたいな？ ・それで奈月には「これ、店の子に怪我をさせた賠償金だって。 奈月の個人情報も破棄したからその代わりもうこの世界には関わらないようにだって。 ……まあ口止め料だよね」とか言って預かってきたお金を渡して学費に充てさせたのかな……。 ・三浦が亜利雛を怪しんでたのは、自分も古澤(あるいは古澤の息のかかった者)に関わっていたから？ ・奈月がもっと辛い目に遭わされていたという想像もできなくもないけど、それは私も辛いのでやめておきます(´;ω;`) ２０２１年５月６日 今回は亜利雛絡み。短いです。 亜利雛は半年以上もどうしてるんだろう？ 撮影中の事件以降行方不明ってことになるけど、下手したらこれ古澤側が 「マネージャーが社長を脅してタレントをかどわかそうと連れ去った」みたいな カバーストーリー仕立て上げたりしない？((((；ﾟДﾟ)))) 亜利雛や真島周りがとりあえず無事であるためには、 角田さんが勇気を出して抵抗→車が事故る→亜利雛救出成功。 大きな怪我はないが頭を打ったせいで能力が消え画像の記憶もなくなってしまう→ →真島やどぶろー先生を泳がせて他の記録を探させることに という流れなのかな？と思いました。 以上です～。 以下、最終巻を読んでちょっと思ったことをブログから転載＆書き足し。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０２１年10月７日 あらためまして完結お疲れ様でした＆ありがとうございました(*´∇`*) クリエイターがすごく恐い存在に……！ とんでもない相手過ぎて、どう崩してゆくのかが気になります。 カズっちは何度見ても泣けてしまう……辛すぎ(´;ω;`) でも真島たちに出会えて本当によかったし、こんな風に死を哀しめるキャラがいてくれるのも嬉しいです。 出田羅目夫先生が実は大きな鍵を握っていたりするのでは……と思ったりもしました。 クリエイターまわりはだいぶクリアになったけれど、謎は残ったままで、 まさにミスターT.Tの「好奇心を煽るには全てを見せない事だ…」状態です。 ヒロイン的存在の亜利雛の安否がはっきりしないのも、 真島が一番信頼している三浦がかなり危うい状態っぽいことも、気になってたまりません。 続きを……何らかの形で続きを……っ！ 前に書いた妄想みたいに、門田さんが本当の更生をして亜利雛を助けてくれないかしら(´;ω;`) その際に能力喪失すれば狙われる危険もなくなるだろうしっ。 EXから解放された時に頭打ってるからその後遺症ってことで……ダメ？ ミツルお兄ちゃんが出てきてないってことはうまいこと保護されてたりしないかしらん？ もうね、歳のせいもあるし元々の性分もあるのだけど、キャラが辛い目に遭ってるのが辛いです。 旧キャラも新キャラも魅力的で大好きなので。 次の扉の先では純粋に強さだけを求める闘いもして欲しいなと思いました。 真島の闘いはまだまだ続くのでしょうけど、続編を読むことができて嬉しかったです*｡･(人*´∀`)･｡* お疲れ様でした＆ありがとうございました(*´∇`*) 最終回のタイトル位置には「このページで！？(*°∀°)=3」とめちゃくちゃ熱くなったので、 単行本でもサブタイトルがそこで嬉しかったです(*´ω｀*) 以上です～。 以下、最終巻を読んでちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ２０２１年10月11日 ・クリエイターは脳みその老化を待てばワンチャンある……？ ・亜利雛はあの後門田さんの反逆もなくそのまま連れ去られてしまったとしたら、 半月もあれば全部暴露させられちゃいますよね……。 おにいちゃんや(いるのかはわからないけど)家族を人質に取られたら逆らえないし(´;ω;`) 「こんな内容を伝えるわけにはいかない」という強い意思＆頭部打撲で記憶を封印できないものかしらん？(>ω<;) それでその記憶を呼び戻させるために催眠とかで色々手こずれば半月もつかなあと。 あの内容を全部伝えてしまったら亜利雛は用済みで消されそうで恐いです(´;ω;`) 消された方がまだマシだという目に遭わされる可能性も(´;ω;`) ……でも、瞬間記憶能力者について調べて思ったのだけど、間違っているものもそのまま記憶してしまうらしいから、 あの図解が実は故意に間違った方法が書かれていて、実践すると死に至る…… みたいな罠が仕込まれている可能性もあるかもしれないです。 正しい手順は口伝のみ。でもその言葉だけでは意味がわからなくて、あの書と合わさらないと意味がない……みたいな。 それなら真島と亜利雛が接触しない限り真の解読にはならないから亜利雛も無事でいられるかな？ ああん続き読みたい知りたいヾ(ﾟДﾟﾉｼヾ)ﾉｼ 以上です～。 ↑ページ先頭へ
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