真島「爆ぜる」感想・ゴラク版。口伝1〜65 長くなってきたのでゴラク版を分離しました。 口伝66以降はこちら。ネタバレご注意くださいませ(汗)。 連載当時の状況(発売日の記載など)もそのまま残してありますがお気になさらず…。 公式ブログでの「まじ爆」という表記が可愛くてとても好きなのですが、 ここのタイトルはそのままにしておきますね。 【陣内流柔術流浪伝 真島、爆(ば)ぜる!!】 (※単行本と本誌掲載時とで口伝がズレているので、各話のタイトルを記載することにしました。
感想の合間にちょっと思ったことなどをブログから炙りで転載しています。
「口伝一」 「復帰戦」 箇条書きでネタバレ控えめに(汗)。 ・カラーで拝めるのは嬉しいなあ(涙)。 ・あのキャラたちのカラーリングも分かったのでこれでカラー絵を描くことができるのです♪ ・カラー見開き右側ページ左下の彼がいい味出してます(笑)。 ・幕(?)、こんなタオルやTシャツが欲しいものですv ・うひひぺちぺち、可愛すぎる…! ・そしてあのアレは、なんとも大胆な(*ノノ) なんか「錯覚を利用して痩せて見せるスーツ」を思い出しました(笑)。 こういう感じの。↓ (ピクトグラムのフリー素材を加工しただけなので、不自然な部分はお許しを/汗) ・パンパンして笑ってる姿も素敵。 ・トン!トン!トン!って妙に可愛くて好き。 ・真面目なシーンでの2連発とその反応もイカス(笑)。 ・彼のコスも何気に可愛い…。 ・照明のシーンは切ないなあ…。そんな中でもいい味出しまくりな彼が好き。 ・またアレみたいで気になりますね…。 ・190ページいいいっ!! 「口伝二」 「悪夢、再び」 ・呼び方の変化と真摯な謝罪がちゃんと届いて良かった…(涙)。いい人だなあ。 ・シリアスなシーンでもやっぱりメガネの彼に視線が(*ノノ) ・後ろ姿もインパクトあるなあ(*ノノ) ・ぺしーんが可愛いv ・謎の人が気になります…。 ・再登場のあの子のはしゃぎっぷりがいいなあv隅っこの母親も素敵。 ・このアングルでアップはとても気恥ずかしい…(*ノノ) ・ナイスデザイン(笑)。 ……が、ピンクはかなりヤバいかと…(*ノノ) ・こう収まりましたか…これはこれで微笑ましいので満足ですv 呼び方がまたツボ。照れるれーくんが可愛いです。 ・岡本さんの反応が気になるところですが、果たして編集長は知ってたのかな? ・うおお〜ん!!がお茶目。 あの発言はなんか彼なりの不器用な励ましに思えてしまってなりません。 ・館長は相変わらずシヴいです。身を案じてくれる大人の人がいるのはいいことです。 しみじみと。 ・なんかとても恐い展開に…(汗)。先がちっとも読めません。 SAW小説版読破したばかりなので色々妄想が(恐)。 「口伝三」 「退行催眠」 ・初手から痛そう…。 ・ジグソウ(仮名)が恐い…「必ず」ってのもさらに恐い(涙)。 ・「1」ってことは他にもいるわけで、安否のわからないキャラたちが気になります。 ・あの2人の互いの呼び方が好きv ・控え室のあの畳に座る一同がなんか可愛い(笑)。 ・おでんは1人で食べたのかな? ・「だよーん」が可愛いけど、そこに座るのはすごい邪魔だってばっ。 ・一番右の本が非常に気になります(笑)。 ・画面の隅の編集長が意味深。 ・岡本さん、軽い(笑)。でもこの台詞(と表情)にはクるものが(*ノノ) ・次回から隔週連載_〆(。。)メモメモ…ここで一週空くのはなんという焦らしぷれい(汗)。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 あのゲーム、敗れたら死というのは肉体的な意味でしょうか? それとも身体は無事でも脳が…? 考えると恐いです。 「口伝四」 「エンドレスナイト1」 ・外の声は届いてるのですね…。 ・すみません妙に尻が印象に(*ノノ) ・懐かしい面々との、今の真島にとっては感動の再会。涙腺が…。 ・チャン…(涙)。生存の可能性はやはりなさそうですね(涙)。 ・さすがに真島と違ってそっちの世界の場数が違いますね…。 育った環境の差もあるのでしょうが、事態のヤバさをそれだけ把握しているわけですし。 ・真島の言葉はとても正しいんだけど、それであの場を切り抜けられるのか、と思ったら。 ………(涙)。 ・その手のことに詳しくないのだけど、あれはもうダメなのでしょうか? ・救う道→ゲームなのだとしたら辛すぎます(涙)。 ・あの人のあの記事の意味がすんなり繋がるあたり、色々怖い…。 ・真島は二度体験するのと同じようなものでしょうから、この先が辛そうです。 ・目覚めた時、後悔や自己嫌悪や恐怖や悲しみで壊れてしまわないか心配です(涙)。 ・再登場以来かなりの人数と関わりを持ってるわけで、さらに表舞台にも上がってるわけで…。 今後関係者は大丈夫なのかも気になります。 「口伝五」 「エンドレスナイト2」 ・あの状態はかなりヤバい…(涙)。 ・単純に純粋に強さを求めただけなのに、こんなことになるなんて、 あの若さと青さでそんなことまでわかる訳ないんだし、なんか哀しいです…。 ・反撃はとてもスッキリしました。靴も(笑)。 ・あれは、もう…(涙)。呼び方の変化も哀しい。 ・ナイスカバーだけど、痛いっ、痛いよっ! ・そしてさらに…(涙)。 ・手負いだから狙わなかったのか、利用価値が高いからか、 なぜ自分じゃないんだと悔やみそうで辛いです。 ・ささやかな交流を一瞬で…これ以上辛い展開にならないで欲しいけど、 きっとさらに重い内容になりそうですね(涙)。 ・次回は1月8日。長い…(涙)。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 今のあの世界自体が、実は後から植え付けられた偽りの記憶だったらと唐突に思いつきました。 全部じゃなくても、一部だけ相手の都合のいいように改ざんされてるとか…。 それならみんな無事でいられるかなと思ったのですが、さすがにそれはないか(^_^;) 「口伝六」 「エンドレスナイト3」 ・彼らとはこれっきりなのでしょうか…? ・やっぱりすごく痛そう…(涙)。 ・悔やむ姿が哀しいです。 ・カツ入れと例の台詞はとてもカッコいい…! ・「パァァン!!」の後の表情が切なたまらないです。 ・いよいよ彼の活躍がと思いきや、…さらに気になる展開に(汗)。 ・あの人、ヒールすごいです。両方の意味で。 ・光と闇の対比が好き。 ・ラストのアレが恐いっ!痛いっ! ・毎回続きが待ち遠しいです。 お仕事とても大変そうですが、応援しています。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 実はあの夢の話こそが本筋で、 “6年後”の世界の方が偽りの世界だったら恐いなあと。 あの後捕らえられ利用され、報酬兼反抗防止のため、 自分に都合のいい幸せな夢を見させられ続けているだけだとしたら…。 みんなが自分を待っていてくれて、色々あるけどまた表舞台で闘える幸せな夢の世界。 “6年後”での闘いで意識が途切れるのは、現実でも闘っているからああまで過剰な攻撃になってしまうから。 記憶がうすぼんやりとしかないのも、夢の世界が彼の中を占めているから。 それでも「このままではいけない」という思いから、受診する流れになった…。 ――という妄想でした(*ノノ) おかしい点も多々あるし、なによりそれは私が辛いので、「こりゃないわ」と笑い飛ばしていただけると嬉しいです。 「口伝七」 「エンドレスナイト4」 ・はっきり「葬った」と言われてしまったので、チャンについてはあきらめます(涙)。 …いや、わかってはいたんだけど、ついつい望みをかけてしまって…。 ・前回前々回合わせてこれで7発目かな?(確認したけど間違ってたらごめんなさいm(__)m) …この手のって何発入ってるんだろう…? でもきっと予備はたくさん持ってるか…(涙)。 ・無謀と知りつつタテとなるべく闘う彼、自分もかなりマズい状況なのに真島に行かせる彼…。 2人とも強くて哀しいです。 ・後半は涙腺が…あの言葉がここで来るとはっ(涙)。 ・これ以上辛いことになって欲しくはないですが、 色々覚悟を決めつつ次回を楽しみにしています。 「口伝八」 「エンドレスナイト5」 ・ああ…痛そう、辛そう…(涙)。 ・妙な知識を持ってる人ですが、その後の真島の言葉の意味は分かるのでしょうか? ・…真島のあの呼び方が懐かしく嬉しい…。 そしておあいこに泣けました(涙)。 ・「負けは負け」。とても潔くはあるけれど、悲しいですね…。 ・彼もまた、必死にあがいて闘ってきたと思うと切ないです。 ・ストイックな彼には「(ネタバレ発言につき省略)プリーズ♪」はかなりの屈辱かと…。 ……頑張ったね。 ・あの刺された古傷を狙われたりしないか心配です。 たとえ過去のものでも、影響ないわけないでしょうし…。 ・ラストのあの髪型は個人的にツボv 滝クンっぽいですね(*ノノ) 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。短いです。 野々宮イメチェンの理由は、パンチだと文字通りパンチが弱いからだったんだなあと。 …ごめんなさい、ただこれだけなんです(*ノノ) 「口伝九」 「エンドレスナイト6」 ・闘いっぷりは壮絶ですね…。 ・ああ……古傷、やっぱり…(涙)。 ・そういう趣味ですか(*ノノ) ・それを手にするまでの葛藤と、叫びが痛々しく悲しい…。 ・やったところで当たらないor多分入ってないと思うのですが、 それでも仲間を傷付けられたそれを手にした無謀ともいえる勇気はたたえたいです。 ……たとえそれが間違いでも。 ・男前です。きっと真島には一番近くて追い越せない背中。 ・手放したのはいいとして、真島の指紋がついたことで、 あとで何らかの不利な状況にならないかと怯えています(汗)。 ・傷の癒えぬその脚で、自分にできる精一杯を。……頑張れヽ(TДT)ノ ・待望の2巻は3月20日発売予定v 「口伝十」 「エンドレスナイト7」 ・なぜか拉麺男を思い出しました。>あの技 ・一瞬穿いてないのかと(*ノノ) ・彼の過去は切ないなあ…(涙)。 それがあってこその真島へのあの言葉だと思うと痛々しいです。 ・痛い痛い痛い……(涙)! そして何気に背中に刺さったままの破片が恐い(涙)。 ・ここまで追い込まれたら本当にマズいかも…。 ・先を読むのが楽しみで恐いです(焦)。 隔週でしかゴラクは読んでないのですが、今回のミナミの帝王のエピソードが面白いです♪ ↑ページ先頭へ 「口伝十一」 「エンドレスナイト8」 ・痛いよ痛いよ…! ・この人真顔でそのままやっちゃいそうで恐いです(汗)。 ・過去のアレがアレで良かった…(涙)。 ・真島の叫びに応えた正拳が頼もしく嬉しく、そして哀しいです。 ・恐ろしさを思い知ってるのに救うために自ら…と思うと(涙)。 ・「声」に反応する彼のコマ、地面に残る大量の不定形が…! ・ほどける紐が象徴的過ぎて泣けます(涙)。 ・目覚めた後の真島の心境は察して余りあります…。 ・どうかどうか、無事であって欲しいです(涙)。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 6年後の世界の方が夢の世界だったら嫌だなという妄想を前に書きましたが、 今回は別パターン。前回に増してアレです(*ノノ) 6年後の現在世界はすべて仕組まれたものだとしたら。 動画も三浦や編集長など、真島を探している人間のアンテナにかかるようわざと流して、 三浦を病院に伝手があるような職場に配属させ、 あの医師に伝手がある岡本さんを畑違いの部署(本人は他部署を希望していたのに)に配属させ、 真島の性格も把握した上で彼があの舞台に上がってくるように誘導したとか。 誘導されているだけで全員事情を知らないのも恐いですが、 実は真島以外はそれを承知の上で、彼と関係者の命を守るため、 何も知らない振りをしているんだとしたらさらに恐いなあと(汗)。 ……ないない、絶対ない(笑)。 笑い飛ばしていただけると嬉しいです(汗)。 「口伝十二」 「エンドレスナイト9」 ・ああ……(涙)。あまりにも哀しいです。 ・目覚めた時、どう伝えるのか考えるだけでキツい(涙)。 ・でもまだ望みは捨てたくないのが本音。 ・上でいったい何を……? ・だめ、絶対。 ・彼のアレっぷりが、また……(汗)。 ・終始楽しそうな彼女が可愛くも恐いです。 ・「匹」呼ばわりは嫌すぎる……。 ・これからどうなるのか、せめて一矢報いることを祈ります(涙)。 ・クリアファイル、カッコいいvこれはぜひ欲しいです(*ノノ) 応募券目当てでもう一冊購入しようかなと。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。今回は特にトンデモです(*ノノ) 今回の真島の「魔女ッ子」発言から。 魔女っ子と聞くと赤い髪の某シャランラヒロインを連想する世代ゆえ、 メグちゃんとなんらかの関連性がありゃしないかと思いました(汗)。 メグちゃんは名札からして本名は「めぐみ(名札だから漢字やカタカナ表記の可能性もありますが)」ですから、 あまりにも強引なこじつけです。陳謝。 さらにウィッチの立場から、ナナコ(一応スパイだし)となんらかの関連性が(以下略) ……妄想の幅を広げると「メグちゃんはナナコとチャンの娘」とか、 どこから突っ込んでいいかわからないことになってしまいます(焦)。 6年前に妊娠してれば幼稚園児の娘がいてもギリギリセーフですし。 母親らしき人がちょこっと出てましたが、ナナコまたはナナコの肉親と言い切れなくもないかな…と。 チャンがああなった以上、ナナコの生存も危ういので(生きてて欲しいですが)、 遺族が引き取って娘として育ててるとか色々妄想が止まりません(*ノノ) ……魔女ッ子からずいぶん話が飛んだなあ(汗)。 いつにもましてアレな妄想でごめんなさいm(__)m 「口伝十三」 「エンドレスナイト10」 ・なぜか唐突に真島と魔女っ子がカップルになったら殺伐としてそうだなと思いました(焦)。 あり得ませんが。 ・一応しばらくはちゃんと黙るあたり律儀ですが、最初のページとの表情の変わりっぷりが 恐いっ。 ・冷静に分析してウケてる姿が妙にツボ(笑)。 ・足、デカっ!! ・そうとうヤバいだろうに、立ち向かう姿は凛々しく切ないです…もげちゃだめ(TдT) ・エヘエヘが、恐い……。 ・腕と脚とを連続で攻められる中での「スポ」は噴きました(笑)。 ・魔女っ子さんは可愛いけどどうにかして屈伏させたいですね…。 ・最後のビリビリは滝クンを連想しました(*ノノ) ・6年後のことを思うとこの先の流れが恐いのですが、真島には頑張って欲しいです(涙)。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 奈月が三浦と付き合っていたことは(かなりのラブラブなのも含めて)びっくりだったのですが、 これはこれで可愛くて微笑ましいので個人的にはまったくもって無問題。 (津村さんも大好きなので、彼とくっつく方向も見てみたかったりもしますが) ……でも、なんで「一年前から」なのでしょう? 前から互いに好きだったけど美沙の手前遠慮してた? それとも真島が去った5年の間に二人の関係が進展するような出来事があった? 津村さんに告白して玉砕したとか、 三浦は1年前は「就職を間近に控えた大学生(編集長談)」だったから、就職が決まったのを機に告白したとか、 そんなところでしょうか? 現在連載中の部分がとても重くて辛いため、こういうささやかなところを考えてみました。 「口伝十四」 「エンドレスナイト11」 ・ちょっと理性が戻ってる(笑)。 ・出血量が、ああ……(涙)。 ・涙ながらの構えが泣けます……。 ・彼の軽快な動きが妙に可愛い(*ノノ) ・あ、ちょっと動揺してる。>魔女っ子 ・あの記号で某アイドルグループを連想したのは私だけでしょうか(笑)? ・最後の台詞は小気味よくてスッキリしました♪ ぜひ魔女っ子にもガツンとお願いしたいです(こら)。 ・この先の展開が恐くも楽しみです。 ・次回掲載号は5月21日発売v 「口伝十五」 「エンドレスナイト12」 ・ラリつつまともに喋られると逆に恐いです…。 ・担ぎ上げられて、高所恐怖症の身にはキツかろうと(汗)。 ・確かにそこは勘弁(*ノノ) ・魔女っ子、律儀に黙ってます(笑)。 ・頭何度も打ってるし、これが影響してたりするのでしょうか? ・どぶろー先生と野々宮の姿が泣けます(TДT) ・そして最後……傷跡、これで? ・……が、頑張れー! 激マン!が面白かったのですが、ゴラク購入は隔週なので毎回読めないのが残念(汗)。 「口伝十六」 「エンドレスナイト13」 ・初手から酷い痛々しいことに(涙)。扉の煽り文句がより強調してますね…。 ・魔女っ子、言ってることは酷いのにすごく楽しそう……尻がなんとも(*ノノ) ・カカトのアレは女性にはわからぬ痛みですね(焦)。 このコマが妙にシュールでツボにっ。 ・ガラス飛び散りまくりの場所で裸足は痛いよ痛いよ(汗)。 ・大技きましたが、これはガラス片でれーくんにもダメージがあるのでは…。 ・魔女っ子、ツンデレ的でちょっと可愛い(*ノノ) ・ああ、またダメージが……!これで6年後に異常ないのは逆に恐いです(TДT) ・イヒ♪イヒ♪が可愛い…。 ・過去はとてもヘビーでした……これはトラウマにもなるわ…。 ・魔女っ子が動揺するのは見ていて気持ちがいいのでぜひもっと(*ノノ) ・力強い拳がカッコいい…! ・単行本3巻は7月28日発売予定v 「口伝十七」 「エンドレスナイト14」 ・飛鳥了と真島が対決してるようにも見れなくはない見開きはそうそう拝めるものではないです ね(笑)。 ・れーくん、ダメージ残ってる頭にそんな(汗)。 ・回想シーンの三浦とどぶろー先生とのやりとりは、ほろりとしました…。 大笑いする二人が可愛いv ・「取っておけ」と言われた時の表情が哀しい…。 そんな時が来るなんて思ってもなかっただろうし。 ・星の描写と静→動の変化がたまりませんが、出血量が酷い…(涙)。 ・野々宮……(涙)。 「口伝十八」 「エンドレスナイト15」 ・これ、痛い痛い…!煙出てるのがさらに恐いっ。 ・顔の変わりっぷりも凄いです。 やっぱりサンドバックうどんの彼(違)と同じ性質の物なのでしょうか? ・魔女っ子のはしゃぎっぷりが凶悪で可愛いです。キバも。 ・車が意味ありげで気になります〜。 ・「ぷ」がポーズも相まって妙にツボに(笑)。 ・よかった…本当によかった…(涙)。 ・地面の血の跡とチャンが切ないです。 ・2人とも、いい表情だなあ(涙)。 ・「生きて」と「死んで」の対比が好き。 「口伝十九」 「エンドレスナイト16」 ・3巻&愛蔵版1巻の表紙、いいなあ…v奈月が可愛いです(*ノノ) ・ひしゃげっぷりが恐い…。 ・「達」なのが何気に意味深。前例があるってことだよね? ・よかった……(涙)。 ・この両腕の回転っぷりがなんかデジャヴると思ったんだけど、拉麺男だったかなあ(汗)? ・魔女っ子、イッちゃってて素敵。 「いやーん、あたし飲めませぇんv」と言ってるようにも見える(*ノノ) ・この時彼のアレをナニしたけれど(ネタバレ回避)、6年後の彼がああいう状態というのは 因縁深いです。 ・ところで魔女っ子、単行本になったらスカート部分見切れて「はいてない」状態に見えるの では(焦)。 ・彼も楽になれるといいね(涙)。 「口伝二十」 「エンドレスナイト17」 ・苦しいながらもささやかな幸せな光景。 ・気を遣ってる幼い彼が可愛いです。 ・なんであんなことになってしまったんだろう、きっとそんな気持ちからこの記憶が残ってたん だろうなあ(涙)。 ・立ち上がる姿がカッコいい…!出血量が心配ですが(汗)。 ・彼はどうなってしまうんでしょう? あんな状態の彼をそのまま自由にさせるような人たちじゃないでしょうから、 今回は空気読んで姿を見せなかったけど、きっと次回…(涙)。 ・戦友は失ったけど、闘友は得られたんじゃないかな? ・いい表情になってくれて嬉しいです。 ・私も食べたい…(笑)。 ↑ページ先頭へ 「口伝二十一」 「エンドレスナイト18」 ・しょてから何か怪しげなモノが(汗)。 ・ウィッチ、すごく楽しそうで嫌(涙)。 ・出血量と辛そうな表情がキツい…見立てもすごすぎです。 ・予想はしていてとはいえ、やっぱり哀しい(涙)。 ・「理屈」と揺れがたまらんです(*ノノ) ・その理屈に沿ってさえいれば彼女的にはOKなのですね…。 ・余裕しゃくしゃくのこの表情が悔しいなあ…どうにかして屈服させたいところです。 ・そっか、そういう名前だっけ…。 ゴメスと聞くとサラゴメスさんがとっさに浮かんでしまって笑いが止まりません(笑)。大好き。 ・なんか話がかなり深い所に…現時点ではさっぱりわかりませんm(_ _)m ・ちょっ、アクビ(焦)。このアングルだとたれ耳帽子にも見えて可愛いv ・グレゴとのやりとりが切ないです…。グイッの前のコマがとても好き。 ・ボルシチ……(涙)。 ・ああ、また次回が気になる引きにっ(焦)。 ・ももえのひっぷはいつの間にか予想もつかない展開に(汗)。どこまでゆくんだろう…。 「口伝二十二」 「エンドレスナイト19」 ・名前的にれーくんがそのナンバーでもいいかなと思いました。 ・顔、なかなか見えませんね(汗)。 じらしているのか、それとも顔なんて意味がないのかも…? アングル凝りまくり。 ・毒気のない表情が可愛いv ・プルプルが、プルプルがっ! ・反応もイカス(*ノノ) ・…惜しいなあ、こんな出会いじゃなけりゃいいコンビなのに(涙)。 ・たとえそれが苦痛を蘇らせるものであったとしても、確かな幸せもそこにあったはず。 ・「ハァ?」のコマの真島が妙にツボ(笑)。 ・大量の血痕が…。 ・「星」はキツい…(涙)。 ・それ(ネタバレ除け)に利用価値があるとみたのなら、利用するための餌として必要不可欠。 まして片方はそれの関係者なのですし。 だからきっと大丈夫、な、はず…(焦)。 ・どんだけ大勢…(焦)。 一番右のクールビューティーと一番左の優しげな瞳の彼女が好み(*ノノ) 「口伝二十三」 「エンドレスナイト20」 ・れーくんの悲痛な表情が哀しい…。 ・すべてを理解した涙が痛々しいです。 ・銃つき付けられての無の表情が逆に怖い。 ・思いきりガッする手と凄み効かせた表情がすごいですが、この後のアレが…っ! ・もう、待ってましたあっ!って感じです。 ・フの3連発が妙にツボに(笑)。 ・のん気に笑ってる彼もイカス。 ・……すみません、今回のコレで私の中で完全にフラグ立ちました(*ノノ) ・れーくんの表情がまた絶妙…。 ・これはカグヤさん的なアレを期待してしまいます。 ・喜んでるし(*ノノ) ・打って変わってのハードな展開になりそうで、次回が楽しみです♪ ・次回掲載号は9月24日発売予定。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 口伝29(ゴラク版口伝23「エンドレスナイト20」)内での「彼」の着メロですが、 「ニューオリンズ出身」と歌詞から、1巻の三浦の着メロと同じ曲かなあとちょこっと思いました。 なんか関連あるのかなあと。 ……ただそれだけなんですごめんなさいm(_ _)m 「口伝二十四」 「エンドレスナイト21」 ・避け方が素敵。 ・同じ思い…どこまで同じようにさせるのかが気になります。 ・いやああああ(恐)。 ・ウィッチはすっかりモードがチェンジしてますね(*ノノ) ・前回ちょっと思ったことのそのものずばりな言葉が出ましたね♪ ・…これは本当にそうなったワケじゃなく、心象風景ってことでいいのかな? でも仕掛けはしっかりしてそうだし…うーん。 ・もし色々超越した存在がアリってことなら、 ウィッチも実は本物のアレってことは…ないか(汗)。 ・チャン……(涙)。 ・左右どっち回りかでどっち半球かわかるウンチクがあったのをちょっと思い出しました。 どっちがどっちかは忘れましたが、とほほ。 ・手のひらの上だったなら見た目ぐらい好きなように変えられるだろうけど、 実は見たくない(信じたくない)人物だったから、自らああいう風に改ざんしたとかだったら… ……恐いなあ。 「口伝二十五」 「帰還」 ・ああ、久しぶり…! ・1時間26分…長っ。 ・脚を押さえる手が切ないです(涙)。 ・やっぱり痛々しいなあ…メンタルケアは丁寧にしてあげて欲しいです。 ・例のお仕置きの内容もみんなに伝わってたりは…さすがにないか(焦)。 ・岡本ちゃん、何気にセリフがヤバい(*ノノ) ・なんかキャラがいい方向に変わっててイカスv ・この調子なら奈月との対面も大丈夫そうですね(笑)。 ・重い内容だから、こういうやりとりや表情はホッとします。 ・伝えるの、辛い役目です…。 ・「ワリィ」ってことは、少なくとも真島の言葉は聞いちゃってるんだよね(涙)。 ・女性陣の服とバッグがそれぞれ可愛いですv 「口伝二十六」 「死ぬまで一緒にいたい男性(ひと)」 ・はたかれた時のポーズがイカス(笑)。 ・奈月の表情もいいなあv ・求めるのが「知性」と 「優しさ」なら編集長でも…! ・Xが真島の知人だったらどうしよう(涙)。 ・うといので美沙の髪型がどうなってるのかよくわからない…盛り? ・3人、トーテムポール(笑)。 ・れーくん、よく言った! ・容赦ないけど、間を持たせていた今までの方がよっぽど酷だから。 ・というか、もうとっくに答えは出てたんだし。 ・美沙の言葉、好きv ・必死に堪える笑顔が切ないです…なんかラストが「すっとばす」とデジャヴ。 ・3人はなんだかんだで仲良しになりそうですね♪ ・魔女っ子もいるし、今夜は岡本ちゃんとおでん食べて発散するといいよと思いました。 ・次回11月5日発売号より3週連続登場とのことでものすご嬉しいです(*ノノ) お身体が心配ですが、ファイトです〜! 「口伝二十七」 「旅発ち」 ・なんかものすごいことをしてますが、 そこでそんな自然破壊しまくって大丈夫なのでしょうか(焦)。 ・切ないですね…わからないことだらけだと、なんでも嫌な方にばかりに解釈しちゃうから 精神衛生上よくないですし。ちゃんとケアを受けてるかなあ…。 ・この妄想はさぞや辛かろうと(涙)。 ・ピンボール状態で可愛いv ・玉ちゃん、その格好似合いすぎ…! ・この人は会場にいたあの人かな? ・岡本ちゃん、こういう格好も似合いますね♪ ・奈月とのやりとりと、体育座りのコマが素敵すぎ。 ・この4人がすっかり打ち解けてて嬉しいです。 こういうシーンは大好き。 ・三浦は本当にいい子(涙)。 ・まあ火をつけられるよりはマシかも…すみません「地球いただくモン」ネタです(笑)。 ・よく無事に残ってたなあ…。 「口伝二十八」 「帽子の男」 ・見開き、勇ましいですねv ・活法の絵が味わい深くて好き。 ・確かにこれは扱いに困りますね…。プレッシャー大きそう。 ・びっくりした…!出てくるとは予想外だったから焦りました(汗)。 ・こういうの、シミュラクラ…でいいんでしたっけ? ・三浦可哀想…。 ・前回のあれはイメージ図だったのですね(*ノノ) ・盗聴とかまではいかなくても、人の家だから隙だらけでしょうね(汗)。 ・案外、より安全な場所に保管してくれてるという可能性とかないかしらん? ・お兄ちゃんかと思ってたんだけど、前髪が違うっぽいなあ(汗)。 ・真島、こんなことしたら敷金が…と思ったけど、すでに壁に大穴あけてるんでした(*ノノ) ・奈月たち不在時でよかったです(汗)。鉢合わせたら危害が及ぶ可能性高いから心配です。 ・来週も読めるのはすごく嬉しいですv 「口伝二十九」 「監視の目」 ・ああ、瓦が酷いことに(涙)。 ・足も痛そうです。裸足だし…。 ・おばーちゃんたちと避け方が素敵。 ・さらにたった今屋根瓦もエラいことになりました(笑)。 ・三浦は大人になったなあ…。れーくんは相変わらず昔のままで、 それが嬉しくもありちょっと寂しくもあり。 ・痛い痛い痛い(汗)。 ・これ絶対(略)……ごめんなさいごめんなさい(汗)。 ・わざわざこれ見よがしに現れたってことは、何らかの情報は与えてくれると思いたいです。 ・がら空き&ボロボロの家を見て帰宅した奈月たちがブチ切れないといいのですが(汗)。 ・次回は表紙&巻頭カラー、12月3日発売号よりまた3号連続登場だそうで嬉しいです(*ノノ) 「口伝三十」 「お鷹の道の変」 ・表紙、威勢が良くてカッコいいですねv ・連載1周年おめでとう♪(ちょん) ・なんかこういう人は新鮮です。 ・クロスの傷は影響しあって治りが悪いと聞きます…痛かったろうな(涙)。 ・そんな根性入りまくったレイヤーは嫌です(汗)。 ・チャン…(涙)。好きだから嬉しいんだけど同時に哀しい複雑な心境です。 ・「お静かに」の注意書きが泣いてます(涙)。 ・タマちゃん、無謀だけど勇敢だなあ(*ノノ) ・タマちゃん……(涙)。 ・三浦もウシケンも色々詳しいですね〜。 ・アレは代わりに安全な場所に保管してくれてるのかな? ・上手いこと利害が一致しそうなので、どうにか組めるといいのですが。 ・…本屋さんで買ったのに、2冊ともカラーページの下の方が破れが入ってて哀しいです(涙)。 ↑ページ先頭へ 「口伝三十一」 「クラヴ・マガ」 ・オッサン…なのかな(汗)?れーくんの感覚が当時のままだからとかじゃなくて実年齢的に? ・岡本ちゃん、結構したたか(汗)。 ・消去連打が可愛いです。 ・ウシケンもタマちゃんもいい子だなあ(涙)。 ・三浦も頑張りました。 ・怒りの鉄拳はスカッとしました♪ ・やっぱりこっち側からは弱いのかな? ・前回利害関係が一致しそうと書いたけど、性格的に合わなさそうだから 組むのは難しいかも(焦)。 ・ところでこの人の髪型に懐かしさを感じると思ったらば、く〇ぃ〇レ〇ンの河野だった… 似てないのに似てないのにっ(焦)。 「口伝三十二」 「ある事件」 ・扉絵、ダイナミックだなあ(汗)。 ・あらま意外にあっさりと…。 ・ご近所さんも大変ですね(汗)。 ・また真島に不安材料が増えて可哀想…。 ・アレの件は無関係…なのかな?一体誰がどこに…。 ・イニシャルビスケ(略)。 ・今後関係が軟化するといいなあ。 ・三浦、頑張ったね(涙)。 ・怒りはごもっとも。 ・また国分寺なのですね♪「この辺」は地図からして北口の商店街ぽいですね…楽しみですv ・この子、真島が目覚めた時に引いてた子だっけかな? (帰宅後単行本で確認したら、制服はほぼ同じ・向かって左の子は恐らく確定。 右の子は髪型が微妙に違うけど、女子高生なら髪型もちょくちょく変えるだろうから この子もその時の子であってるかなと) ・なんかナナコさんを思い出します(涙)。 ・次回は1月14日発売号掲載。お疲れ様でしたm(__)m 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ・あの女子高生、実はウィッチとかないでしょうか(*ノノ) 魔女だから年はとらないorあの記憶の中のウィッチの化粧が濃ゆかっただけとか…だめ(汗)? ・道場の場所はメグちゃんち? それとも近くの大型遊技施設跡を無理やり占拠? はたまた近くのちびっ子空手教室を間借り? ……思うまま好き勝手言ってる上にローカルですごめんなさいm(__)m ・マスクマンの中の人がチャンだという希望を捨て切れません…とほほ。 「口伝三十三」 「新道場」 ・新道場は絵面としてシュールだけどいい感じ。 ・個人的にはお風呂は残しておいて欲しかった(笑)。 ・奈月可愛いvさすがにおしゃれさんですね〜。 ・ウシケンくんのお辞儀はとても綺麗。さりげない気遣いも大人です。 ・船こぐタマちゃんがツボ。 ・三浦……(涙)。さすがに堪えてるようで辛そうです。 ・そういえばもう解禁な歳でした。 ・新キャラはものすごツボなんですがっ!名前も可愛いしナイスポーズ。 ・こっちの彼女みたいな振り回されポジションの子、好きなんです。 ・それは片手でひょいと持つような物じゃ……(笑)。 ・正座しながら照れてる姿が可愛いです。 ・元気そうでなにより♪ ・摂食中の編集長の口が好き(*ノノ) ・岡本ちゃんと奈月はすっかり仲良しで嬉しいなあ。 ・メグちゃんはいい子v懐く姿もほほえましくていいですねえ♪ ・ぎこちなさも少しは解消されたみたいでひと安心。 ・それにしても彼女が気になります。 ・いい話に感動する3人も好き。 ・ビフォーアフターな発言をしてるのは奈月?タマちゃん? ・ずっと重苦しい表情だった彼の話の内容は気になりますね…。 ・野々宮あるいは美沙絡みか、今の状況への苦言か…。 ・関係者が増えれば増えるほど危険度が増すわけですから、 過去の話を聞いたなら思うところがあると思うので(汗)。 ・次回は1月28日発売号掲載。待ち遠しい…。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 大家さん、あんな風に怒ってたけど、実は承知の上での芝居だったりはしないかな? 最初に言ってた話と違うなら出て行ってもらう理由のひとつにはなりそうですし、 保証人でもなく支払い能力もない新社会人の三浦にはそんな権利はない訳で。 滞納が発生した時点で追い出されても文句は言えないんじゃないかなと。 大家さんがどこまで知ってるか、知ってるなら誰から聞いたかはさておき、 「真島が戻ってくるまで」を期限としていたのならあのタイミングで契約解除を切り出したのもなんとなくわからないで もないかなと。 真島がいつ戻ってくるのか知ってて、どぶろー先生から独立させるためのあの態度だったら……と思ったのでした。 ……ここまで語ってはみましたが、考えすぎですね(*ノノ) 三浦にほだされて(あるいは退去させるのが面倒だから)しばらくは待ってやった→ →滞納半年分たまって(物品換金してもそれに満たないから)堪忍袋ぶちりと素直に解釈してもいいのかも。 あとまじ爆世界が6年後なのは、7年以上経つと失踪届出されてしまうからかなとふと思いましたが、 先生は血縁者いるのかわからないし、真島もキクさんのその後がわからないので微妙かも…キクさんはそんな届を 出すようなタイプじゃないでしょうし(汗)。 かなり妄想を書き散らかしましたが、 こんな風に変なところまで深読みするのもリアルタイムならではの楽しみですよね(汗)。 「口伝三十四」 「演武」 ・三浦の気合いの入りっぷりが頼もしくも痛々しい…。 ・真島も三浦も似合いますね♪タマちゃん&ウシケンくんにも着て欲しかったですが。 ・ウシケンくんは低めのいい声してそうです。 ・それにしても立派な家ですね〜。 ・不法侵入者がいる時点でセキュリティーの点で心配ですが(汗)。 ・彼女がウィッチもしくは彼女の関係者と仮定するならば(個人的な願望ですごめんなさい)、 なんらかの特殊スキルの持ち主ってことで問題なさそう? ・館長を前に緊張したり恐縮したりする真島が可愛い。 ・美沙は今回のと赤竜塾の暴行未遂と2回危機的状況から救われてるわけですからして、 父親からしたら色々思うところがあるかなと。 すっとばす口伝1のアレも含めれば3回…こりゃ心配だわ(焦)。 ・今の彼に心配してお説教をしてくれる父親的存在がいてくれることを嬉しく思いますv ・「ム…」となる館長も素敵。 ・伝書として残さなくても、体得してゆけばいいだけなのかも。 ・真島→館長→真島→館長の4コマの流れがすごく好き。 ・信頼できる相手に守りを託して危険に飛び込む覚悟は切ないですが嬉しいですね(涙)。 ・身体傾けて後ろが見えるようにするタマちゃんが愛しすぎ。 ・三浦は本当に頑張りました…(涙)。 ・あと奈月ものすご可愛いv ・次回は2月10日発売号掲載。 愛蔵版7巻は可愛色っぽい&ど迫力な表紙でしたねv 描き下ろし部分、こういう心象風景っぽい描写はとても好きです。 「口伝三十五」 「亜利雛」 ・前回のあったかい展開から一気に辛い方向に…(涙)。 ・何度見ても目が恐い。 ・第一にかばうあたり切ないです…。 ・フォローに入るタマちゃん、優しいなあ(涙)。 ・嫌なつながりは偶然なのか天井裏の時と同じなのか、それとも…。 ・タマちゃんの後ろ頭を撫でてみたいです(*ノノ)ちくちくしそう。 ・「まだ使えますか」って、何気に酷い…。 ・妙に線が太いのがまた可愛色っぽいなあv ・タマちゃんとウシケンくんの反応が素敵。 ・その隠語はやめた方が…(汗)。 ・実際入門したらタマちゃんのテンションが大変なことに(*ノノ) ・意外とロマンチストなタマちゃん&突っ込む奈月が素敵です。 ・こんなのでメキされたら痛いどころじゃないと思う…。 ・この子が知ってる帰宅までの足取りが気になります〜。 ・モモまじを見ていると、一瞬ヤバいことになるのかと思いました…。 いや、これも充分ヤバいですがっ。 ・鼻痛い鼻痛い(汗)。 ・次回は2月25日発売号掲載v 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ・ウィッチ=アリス ……や、彼女を初めて見た時に一瞬ウィッチだと思ってしまったので(焦)。 真島という前例があるのだからして、 彼女もいろいろいじこじされて身も心も女子高生になっててもおかしくはないのではと。 ウィッチはメイクが濃ゆいだけで、見た目ほどの年齢ではないとか…でも+6年と考えるとさすがに厳しいかな? 催眠術とかで実年齢を変える・または加齢を止めることは可能だろうかとまで考えてしまいました。 「魔女だから」で済まされる世界観ならスムーズなのですが、そういうワケにもいかなさそうです。 本人が難しいなら妹または似てる人がウィッチの記憶を持たされたとかでもいいのですが(*ノノ) 個人的に口伝35で見つめ合う描写がどうにも意味ありげで気になるのです。 最初からちゃんと言わずに覚えてるかさぐりを入れてるような、 期待と不安が入り混じった感じがしたのです。 ただ足を踏まれただけの相手にああまでするかな?とも思いました。 ムカついてきちんと謝罪させようとつけ回してるうちに何かあった可能性もあるのですが、 あくまでも現時点での感想です。 アリスが偶然関わっただけのただの女子高生で、 「乙女の柔肌に傷つけた責任とってもらうんだからー!」みたいなツンデレ一目惚れ系でも大歓迎だったりしますv ……以上妄想でした(陳謝)。 「口伝三十六」 「古澤礼司」 ・痛い痛い痛い(汗)。 ・しかしこれは周囲の人たちにモロ見えでは(*ノノ) ・かなりの食わせ物ですね…タマちゃんとウシケンさんの表情が好き。 ・アリスちゃんのパンチラやスキャンダルまがいの記事が出回ったりしないか心配です。 ・「あっけなく」……切ないですね(涙)。 ・意味ありげな視線と手つき、それを見る三浦……色々気になります。 ・メグちゃんに変なトラウマが増えないといいのですが。 ・小鹿先生は信頼されていてよかった……彼もれーくんを心配しているのがわかって 嬉しいです。 ・館長、とても素敵。 ・彼の前では怒りを押し殺しているのがたまらないです。 ここでぶち切れて暴言吐いたりしたら相手以下になってしまいますから、立派です。 止めるべく出てきたはずなのに結局背中を押すことになってしまったのはご愛嬌。 ・イメージカットでも出てきてくれて嬉しいです(*ノノ) ・裸サスペンダー……(焦)。 ・彼もまたある意味被害者なのかなあと。 ・少しでも引っかかりがすっきりしてくれてよかったです(涙)。 ・次回は3月11日発売号掲載。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ちょっと気になったのですが、真島はその後ナナコさんに会ったり 彼女の消息について三浦や誰かに尋ねたりしたのでしょうか? 渡米前のチャンとナナコのやり取りを見ているのですから、チャンのことを伝えたり、 または彼女の身の安全を心配したり(一応スパイですし)しているのではないかと。 「自分のことでいっぱいいっぱいの状態でそこまで考える余裕がない」、 あるいは「ひとかけらでも彼の生存を信じて、遺体が発見されない限りは伝えないことにした」、 「読者のあずかり知らぬところで動いている」などいろいろ考えてみましたが、どれも当てはまっていそうですね… …。 作中にチャンが出てくるたびにナナコさんのことを思い出して切なくなります……無事かどうかもとても心配です(涙)。 もいっちょ。 作中でアリスの素性がはっきりわかるまではウィッチ=アリス説で考えてゆきたい所存ですが、 もしそうなのだとしたら今回のアレは二度目のお姫さま抱っこなのだなあとちょっと嬉しくなりました(*ノノ) さすがにイコールと考えるのは身長や年齢の違いという大きな壁が立ちはだかっているわけでして(焦)。 もしあの過去夢の方がフィルターかかっていて、6年前のあのウィッチはアリス−6歳の姿が真実だったとか 無茶苦茶言ってみたり……って、ないないそれはない(汗)。 12歳前後であの役職と所業とオトナな発言はヘビーすぎですが、 でも「魔女っ子」という真島の言葉はしっくりするかも。 ところで4号連続プレゼント「どげせんオリジナル土下座3Dマウスパッド」がとても気になります(笑)。 あの手のちちしりが膨らんでるマウスパッドみたいに部分的に立体なのでしょうか? まじ爆でもプレゼント企画があったらいいですねv 「口伝三十七」 「真島対八代」 ・……ってことは、今までは撮影や報道はしていたワケで、アリスちゃんは大丈夫かな(汗)。 ・上着脱がす岡本ちゃんが可愛いv ・靴下の脱ぎ方が恐い…。 ・後ろで動揺する人たちが素敵(笑)。 ・「ノーギ」と聞いて「ナッシングパンティ」を思い出しました(*ノノ) ・タマちゃん、あとで悔やまないといいのですが…。 ・アリスちゃん放置プレイ…誰も話しかけたりしないのは(目の前の闘いという美味しいネタが あるとはいえ)不思議。 まあ本人が立ち去ろうとはしていないから後回しかな? ・ああ、痛い痛い……!メグちゃんのトラウマが増えてしまうのはキツいです(涙)。 ・真島、いい人過ぎて泣けてきます…。 美沙のこともいい意味で吹っ切れてそうです。 ・ナイスチカラ(笑)。……美沙がいなくてよかったかも(笑)。 ・困り顔と腰のくねりが可愛いv ・タマちゃん、ポーズがイカス。 ・脱出したと思いきや、またもピンチ…ああ気になるっ。 ・次回は3月25日発売号掲載。 「口伝三十八」 「怒涛のレトロ・プロレス」 ・「似た様な技」の絵がとても味わい深いです。 ・痛い痛い痛い…!技自体が身体に与える影響も大きいでしょうが、 きっと畳の跡が顔にかなり付いているのではないかと(汗)。 ・思いもよらぬ反撃……これは痛そうです。 ・ダイナミックなぶん回しですが、左端の人の頭髪がさりげなく大変なことに(笑)。 小技が効いてます。 ・高所恐怖症にはさぞ恐かろうと……。 ・みんな偉いっ(涙)。 ・れーくんとみんなの反応がとても素敵です。いい子たちだなあ……。 ・これはかなりヤバいのではないかと。 それにしても裸サスペンダーの大男にひん剥かれるのは嬉しくないだろうなあ(..;) ・奈月……(焦)。 ・新たな傷跡ができやしないか心配です。 ・次回は4月8日発売号掲載。 「口伝三十九」 「鋼の気概」 ・音が痛そう…。8回もこんなの喰らうのはかなりキツいかと。 ・「クッソ!」のタマちゃんの手つきと抗議する奈月タマちゃん&編集長が好きv ・相変わらず謎めいたままですが、アリスちゃんはいつ見ても可愛いです。 ・どうやられーくんの古傷は無事みたいでひと安心。 ・おろおろする先生たちがそれぞれ可愛いです。 ・すごい!カッコいい……!見開きは迫力ですね♪ ・ドスドスすごい…岡本ちゃん(焦)。笑って受け止めてる彼も素敵。 ・こういう時ににんまりされると底が知れなくて恐いです…。 ・やはり彼にも辛い過去が…気になりますっ。 「口伝四十」 「“勾玉”が如く」 ・ミシミシ音、恐い…。 ・大家さんイカス(笑)。このノスタルジックな光景がたまらんですね♪ ・おお、すごいっ!タマちゃんの反応も素敵v ・なんとなくウイスパーカードを連想させるページだなあと思いました。 …いや、レコードの溝を思わせる動線がなんとなく(*ノノ) ・遮断のイメージイラストが可愛いです。 ・タマちゃん…(笑)。 ・なんかすごいことになってますが、大丈夫でしょうか(汗)? ・行き先にあるアレが伏線っぽい気もしますが、どうなるやら…。 ・できれば正気のまま乗り切って欲しいです。 ・次回は5月13日発売号掲載。 ↑ページ先頭へ 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ゴラクを解体していて気が付いたのですが、 何号か前の「どけせん」扉絵で土下座が勾玉の形になった絵と 「(前略)勾玉の如く」というアオリ文を見付けて噴き出しました(笑)。 同じ勾玉というモチーフでもいろいろあるものですね(*ノノ) ……ただそれだけなんですごめんなさい(汗)。 「口伝四十一」 「格闘家(オトコ)達の系譜」 ・扉のアオリ文が好き。 ・「言」が「ゆ」なのがらしくていいですね♪ ・「先生」へのみんなの反応がすごく好きv ・三浦、可哀想(笑)。 ・…でも、あんな風に言えるってことはそんなに怒ってないってことだろうから、 あまり気に病まないで欲しいですね(汗)。 ・まだ買い戻しができる金銭的余裕はないのかしらん? ・打って変わっての静かなシーン、切ないです…。 ・回想シーンは微笑ましくて優しいなあ(涙)。 ・カズさん、ちゃんとれーくんの話を聞くあたり律儀です。 ・明らかに何か知ってるのに、もどかしい…! ・期待してしまって落胆するのは可哀想だから、美沙が席を外しててよかったかも。 ・闘いも気になるけど、それ以外の謎が多すぎてそっちも気になってたまりません〜。 ・次回は5月27日発売号掲載。 「口伝四十二」 「タイフー・ボム」 ・Tシャツのエリのヨレヨレ感がとても好き。 ・Tシャツのロゴと人型サンドバッグが妙に可愛いv ・こういう楽しそうな回想シーンは切ないです…。 ・落とされかけてから縦構成になるのが綺麗な流れでツボでした。必死な館長たちも素敵。 ・痛い痛い痛い…! ・こんな大変な状況下、それでもタマちゃんに視線が行ってしまいます(*ノノ) ・秘書さん、向かって左の人、女性かな? 右の人も社長に似て笑みが妙に底が知れなくて恐い…。 ・グレゴみたいな人がたくさんいるのかと思うと辛いですね…。 みんなそれぞれの事情で必死なだけなのに。 ・こういう逆襲はカッコいいですね♪ ・それにしても痛そうです(汗)。 ・プレゼントページ、素晴らしすぎる…っ!応募応募っ! ・背中合わせは個人的に大好物v ・次回掲載は6月10日発売号。 「口伝四十三」 「決着」 ・ひたすら信じる三浦がいいなあ(涙)。 ・「くどい」と言う前のコマが意味深かつ凄みがあって恐い…。 ・早っ! ・冷たい視線がキツいわー…。底が知れないってやっぱり恐い。 ・どっちでも成り立つ名前だからどっちがどっちかわからない(汗)。 やっぱり2人とも女性かな? ・アリスの表情が冷ややかですが、絞められた以外に含むところがあるのでしょうか? 「こりゃ下の者はついてこないわ」とか思ってるのかなあ。 ・カズさん、可哀想…彼とれーくんの言葉を聞いてどう思ったろうな…。 ・最後までよく頑張りました。 ・はしゃぐ大家さん&タマちゃんと奈月が可愛いv後ろのウシケンくんの表情が妙にツボ(笑)。 ・運転は秘書がするのでしょうか(焦)。 ・れーくんの疲労とか精神的なダメージとか大丈夫かな…。 ・次回掲載は6月24日発売号♪ 「次回、衝撃展開…!!」とか、すごく気になるのですがっ。 「口伝四十四」 「疑惑の交錯」 ・今後仲良くなれるかな?境遇的に難しいかもだけど、仲良くなって欲しいなあ。 ・タマちゃんと奈月が可愛いですv ・精神統一して待ち構えてる状態で現れるのかな(汗)。 ・真島最優先な三浦も、それをちゃんとわかってるウシケンくんもすごくいいなあ…。 ・苦しそうな姿は辛いですね(涙)。 ・シリアスなシーンなのに、しっかりバッグをベストポジションに構えるオカルトちゃんがイカス (笑)。 ・真島側に取材陣が行かなくてよかったですが、放置ってどうなのよと。 ・アリスちゃんはさらに謎めいてますが、ほんのちょっとだけ頬に入った線がツボ。 ・ポリポリするれーくんが可愛いです。 ・タマちゃんとアリスちゃんがくっつくことはありえないかもですが、 タマちゃんがとてもハイテンションで可愛いので好き。 ・…なんか、とてもいかがわしいニオイがぷんぷん…。 ・それにしてもスカート短すぎていろいろ心配。 ・……なんか、ナナコ的なアレ? 冷めた雰囲気だからもしアレだとしてもナナコさんとは違うタイプだとは思いますがっ。 ・思い詰めるタイプだから大丈夫かな…ちゃんとみんなに相談とかしてくれるといいんだけど。 ・彼を案じる表情のウシケンくん、いい子です。 ・やっぱりいろいろ条件が違うのでしょうね…。 ・精神統一して待ち構えてたから? 対戦相手が現役の人じゃないから? 相手に大怪我を負わせてないから? ……気になります〜。 ・次回は7月8日発売号掲載。 「口伝四十五」 「男の迷い道」 ・足が収まりきってない(笑)。 ・メグちゃん可愛いなあ♪多分「メグがもっていく〜!」とねだったんだろうなあ。 ・驚きっぷりと怯えっぷり&無言の反応が、なんとも…。 ・れーくんのTシャツ、イカス♪ ・日下部さん、姿勢が綺麗vカズさんとの落差がなんとも(笑)。 ・こういうシーンはとてもなごみます。 ・タマちゃん&奈月は相変わらずいいコンビですね♪ ・ウシケンくんの静かな突っ込みが妙に好き。 ・…なんか、殺伐とした世界に…恐いです。 ・この忠誠心が哀しいですね(涙)。健気で可愛く思えてきたのに、可哀想…。 ・あのまま子飼いにしないで真島側に放置ってことは、 カズさんの知ってる情報が真島側に伝わっても構わない=たいした情報は持ってないってこ とかな? ・もー、れーくん側に付いちゃえ付いちゃえv 道場の玄関先を掃き掃除してるイメージが浮かんだので、ぜひやって欲しいです。 ・三浦のまさかの決断に、れーくんはどぶろー先生みたいな反応を示すのでしょうか? ・実態と安全性がはっきりしないので心配です…。 ・反面、今度こそ待つ側でなく同じ土俵でともに闘って欲しいとも思っていたので 嬉しくもあったりします。複雑。 ・……ってことは、とうとう彼もフンドシピンクを着用するのでしょうか(*ノノ) 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 真島が今回「会えなかった」理由を考えてたのですが、 ・その前の闘いでアレが出ていた ・相手にかなりの怪我を負わせている ・登場を待ちかまえてない 遭遇時に共通するのはこれくらいかな? 頭部ダメージの有無とかも考えたんだけど、今回思いきり受けてたから関係ないのかも。 あと気になったのが、今までの遭遇時と違って三浦が側にいないんですよね…。 彼の存在が何らかの影響を与えていたら、今後の遭遇に関わったりするのか気になるところです。 亜利雛の名前も、なんでこの漢字なのかという疑問があったりします。 今の時代ならそんなに変わった名前ではないのでしょうけど、 ひらがなでもカタカナでも、他の漢字でも違和感ない名前なので…。 気になるのは「雛」の字。 ウィッチ=アリス説をまだ捨てられない私としてはいろいろ深読みをしてしまいそうです。 アリスが本当にウィッチとは無関係な普通の女子高生だとしても、それはそれで可愛いので 大歓迎ですv アリスの正体がはっきりするまで、もうしばらくあがいてみます〜。 「口伝四十六」 「三浦の決意」 ・懐かしいメンバーがこんな形で(汗)。 ・妄想のれーくん、恐い…。 ・彼女の身体が保つのか心配。 ・こっちが榎田さんでしたか♪やっぱり女性に思えてなりません。 ・ああ、こういうやり取りは辛いなあ…(涙)。 どっちの気持ちもわかるだけに、やるせないです…。 今後ぎこちなくなってしまいそうで心配。 ・……奈月は事前に聞いておきたかったと思います。 ・女性陣の背後に立つカズさん、エプロン着せたら似合いそう(*ノノ) ・タマちゃんとウシケンくんの困った表情がツボでした。 ・……彼と一体どんな繋がりが?兄妹とか穏やかな関係じゃあないだろうなあ(汗)。 ・ああ、やっぱり……(涙)。 ・少なくとも、死亡は確認されてはいないってことですが、チャンとの関係上、かなりヤバい 状況なワケで…無事だといいな。 ・こちらもどういう関係でしょう?切なそうな表情が意味深です。 ・なんか気になることだらけで続きが待ち遠しいです(汗)。 ・次回掲載は8月5日発売号。 「口伝四十七」 「決戦前夜」 ・ちょ、ホントに掃き掃除してる…っ!願望叶ってとても嬉しいですヾ(T∀T)ノ゛ ・入門希望コンビ、2人とも可愛いですね♪右の人の目尻がツボ。 ・「っち」っていいなあ…v仲良くて和みます。 ・タマちゃん&ウシケンくん、カッコいい…。ウシケンくんは貫禄充分ですねv ・タマちゃん、メガネしなくて大丈夫なのかしらん? ・美沙ともぎこちなさがなくなってひと安心。 ・みんなとても楽しそうで、それだけに三浦が切ない…。 ・どちらのお姉さんも素敵ですねv ・ナナコさん……(涙)。 ・チャンとのこんなシーンをまた見られて嬉しくて哀しいです。 ・生きてて欲しいけど、生きてるよりも辛い目に遭わされていたらどうしようという不安が…。 ・アリスちゃん、この場には先日の一件を知ってる報道陣はいないのでしょうか? 目立つ子だから彼女を追う記者もいそうなものですがっ。 ・次回掲載号は8月19日発売。 「口伝四十八」 「第4の格闘家(オトコ)」 ・初手からタマちゃんの唇が気になってたまりません(*ノノ) ・奈月、可愛いなあv……えてしてそんなものかもしれないですね。 ・冬美ちゃん、なんだかんだで付き合いいいです。 ・美沙の達観っぷりが頼もしいけど、そこにいたるまでの心境を思うと哀しいですね…。 ・女性陣、服もバッグも似合ってて可愛いv ・カズっち、可愛いいいいいい!困ってるコマの顔とTシャツのデフォルメがたまりません(*ノノ) ・タマちゃんのさり気ないスキンシップがいいなあ。 ・彼の心の整理が完全について、いろいろ話してくれるといいですね。 ・彼は相変わらず底知れないです。 ・この順番だと第5・第6はきっと…。 ・顔覆ってる奈月、いつもと違って新鮮です。 ・ラストページ、真剣な三浦の表情と背後のタマちゃんとのギャップが(笑)。 ・頑張れー(汗)! ・次回掲載号は9月2日発売。 「口伝四十九」 「デビュー戦」 ・奈月がいつもと違って女の子してて可愛いなあv ・どうしてもタマちゃんに目が行ってしまいます。ピースが素敵。 ・扉の文がとてもいい感じ&Tシャツのデザインが今回もイカス♪ ・ぎこちなさが寂しくて哀しい…キライなんかじゃないにしても。 ・遠慮ぎみなカズっち、可愛いですねv ・堤選手の登場アナを「人肉食」と見間違えてちょっとビビりました(焦)。 そりゃ三浦やウシケンくんの表情もこわばるなと。 ・吼えてる姿が妙に可愛い。 ・れーくんの上着がどうにもまりん的でトーン貼りたくなります(笑)。 ・古澤さんはやっぱり怪しいというか妖しいというか(汗)。 ・はしゃぐオカルトちゃん&編集長がとてもツボ。 ・ケダモノ言われて顔真っ黒な彼らが妙に気になります。 ・三浦には今まで頑張ってきた分活躍して、できれば真島にもモニター越しでなく 応援して欲しいです(TДT) 「口伝五十」 「古流柔術とブラジリアン柔術」 ・ もう五十回目なんですね…早いです。 ・喜ぶ奈月&美沙が可愛いvいつもと違って美沙が明るくて嬉しいです〜。 ・ヘルライオンメンバーのリアクションが味があって好き。 ・ウシケンくんはこういうポジションが似合うなあ…。 ・そりゃ根にも持つわなと(-"-;) ・できればモニターごしでなく応援して欲しいけど、あえて離れた場所で見守るのも彼なりの 想いなのかな…。 ・6年は長いです。三浦版「たったひとりの陣内流」はとても気になるのです…。 ・カズっち側から普通にあだ名で呼んでるのがしみじみ幸せ。 ・痛い痛い…!ダメージが響かないか心配です。 ・三浦の言葉もいいし、それへのタマちゃん&カズっち&ウシケンくんの表情が絶妙。 ・帯を手にした表情があからさますぎて逆に笑えます。 ・あんたら小学生かっ(-"-;) ・微動だにしない古澤さんも何気に意地悪。 ・投げられた時のタマちゃんの反応がすごく好きなんだけど、 これ単行本だと切れちゃいそう…。 ・怒りをあらわにするタマちゃんを止めるウシケンくんは大人です。 ・先生、すごくいい人…三浦の頑張りも泣けます(涙)。 ・頑張れえええっ。 ↑ページ先頭へ 「口伝五十一」 「一人の男」 ・実は私も似てるなあと(*ノノ) ・動揺する奈月可愛すぎvぺしぺしされたい…。 ・すごいすごい♪頑張ってるなあ(T∀T) ・編集長へのさりげないスキンシップが嬉しい。 ・私の好きな髪型ばーぢょんがまた見れてこれまた嬉し。 ・呼び方の違いは個人的にツボポイント。 ・はーはーしてるのに上着を着ない奈月はいい子です。 ・……あ、てっきりうやむやに終わるのかと思ったら、ちゃんと当たって砕けたんだなあ…。 ・可哀想だけど、白黒ちゃんとつけるスタンスは好き。 ・三浦の見る→飲む→言うの流れがたまらんです。 ・すぱんと即答は容赦ないけど、下手に気をもたせるより遥かに優しいです。 ちゃんと理由(改善策)も伝えてるし。 ・ここからどう変わってああなるのか気になるところv ・ぷるぷるしてる猫っぽいロゴイラストが可愛い(´∀`人*) ・この名前は須藤さんを思い出します。 ・三浦、本っ当に頑張ってたんだなあ(涙)。 ・遠藤さん、とてもいい人…出会えてよかったねえ(T∀T) ・次回掲載号は10月14日発売。 「口伝五十二」 「雪の夜、再び」 ・今回感想がちょっと長めですm(__)m ・三浦は地道に頑張ってるなあ(涙)。 ・奈月、なんて無茶を(涙)。 ・でもすごく可愛い…。 今の彼女と外見が全然違うので新鮮だけど中身は彼女のままでギャップ萌え。 ・ああいうトラブルさえなければ人気出るタイプだと思う、なんとなくですが。 ・三浦、いろんな意味で強くなったなあ…。 ・目的のためにバイトを始めるにあたって、 決意は固くてもそれでもやっぱり身の危険もあるだろうから、 自分を思ってくれている三浦を思い出して、彼のようにひたむきに頑張れるように あやかったのかな? またはお守りみたいな感じで。 ・離れてから気持ちに気付いたけど、振った手前言い出せなかったから…ってのもありかな? ・もしあの場に遭遇しなかったら…と思うとひたすら恐いです。 ・この手のシチュエーションで最終的に解放されるのはやっぱり体裁が悪いからでしょうか? ・その後無事足抜けできたのか心配(まあ現状からして大丈夫そうではありますが)。 その後も店に居続けてたらすごいですが、さすがに難しいですよね(汗)。 ・送り届けた三浦から事情を知った家族(学費厳しいなら独り暮らしじゃないでしょうし)が、 「決意はわかった。学費は貸しにしておくから、無茶はしないでくれ」と援助してくれたのでは ないかと予想。 奈月の性格からして危険性の低いバイトに切り替えて律儀に毎月返済しそうですが。 ・ネムフェチ(造語。名前の呼び方呼ばれ方にこだわるタチ)の私には今回の話はたまらん でした(*ノノ) ・源氏名もツボv ・今回の話だけで薄い本1冊出せそうなくらい。 「口伝五十三」 「獣の咆哮」 ・各陣営の反応がそれぞれ可愛い。 ・はしゃぐ奈月も可愛いですね♪ ・古澤さん、酷い…。 ・ちょっと、タマちゃんってば(*ノノ)ウシケンくんの反応もイカスv ・カズっちはさすがに場数を踏んでるのか鋭いですね…痛そう(TдT) ・ガールズはどちらも素敵ですが、個人的に髪の短い子の尻がっ。 ・シリアスな流れの後のライオンズの反応がツボ(笑)。「呼んでv」も好き。 ・痛い痛い痛い…!知ってたならアイシングしてればよかったですね(涙)。 ・三浦、哀しいですね…気持ちがわかるだけに痛々しくて辛い。 ・胴着に靴はなんか可愛いです。 ・秘書さん(乳の人)の微笑は底知れなさが恐い…。 実はこちらが男性だったりしないでしょうか? ・ところで「K」は本名「京(けい)」とかかなとふと思いました。 零・初がいるからなんとなく数の単位で。 ・奈月、本当にいい子だなあ…。 あの後は結局円満退職できたのでしょうか? ・待ってましたあああヾ(T∀T)ノ゛後ろ姿との対比がたまらんです。 ・次回掲載号は11月11日発売。 「口伝五十四」 「残り60!!」 ・静かに身を乗り出す彼女と、何気にいい顔の古澤さんがツボ。 ・真島、いい表情だなあ(涙)。 ・カズっち優しいなあ…(T∀T) ・この触れ合いでカズっちも本当の仲間になったんだと実感。 ・タマちゃんとウシケンくんも素敵v ・「何コレ」言ってる彼の目元がイカス。 ・端っこで応援してるカズっち&それにビビる観客もいい味出してます。 ・あっっっっつい流れがたまらんです。燃え。 ・そんな中、コケてるようにも見えるつつみっちのポーズが可愛いです(笑)。 ・古澤さんは相変わらず怪しげで意味深。 ・タマちゃんの喜び方は可愛いなあv ・ハシラの言葉がとても素敵なお仕事…!トビラの方も好き。 ・最後のコマ、すごくいいなあ。大声で笑う姿が嬉しくてたまりません。 ・本当によかったねえ…ヾ(T∀T)ノ゛ ・今回は特に細やかな表情がツボにハマりましたv ・次回掲載号は11月25日発売。 「口伝五十五」 「蝶たちの誘い」 ・1コマ目の真島がツボ。 ・はしゃぐみんなが愛おしいですヾ(T∀T)ノ゛ ・完全にわだかまりがなくなったみたいでひと安心♪ ・彼の回想は切ないですね…。 ・まさかそのレースのハンカチで鼻を…(焦)。 ・編集長とオカルトちゃんのかけあいはあいかわらず可愛いです。 ・中に何が入ってるんだろ? ・…確かに、真島と会った時の説明の細かさもすごかったですね(汗)。 ・冬美ちゃんはいい子だなあ…。フツ〜の女子高生じゃなかったとしても、 彼女の存在が救いになってる気がします。 ・自慢げなタマちゃん、素敵すぎv ・真島、ほぜる(笑)。 ・むふーん状態の3人がものすご可愛いっ!さすがにウシケンくんは混じらないのですね(笑)。 ・こういう接触には裏がありそうな気がしてしまいますが、さすがに盗聴器とかはないか(汗)。 ・ヤキモチ可愛いv ・まだ酷使するような関係じゃない気もしますが、私だけ? ・やっぱり片岡さんが男性な気がしてなりません(*ノノ) ・再会を喜ぶ真島の表情が生き生きとしていて嬉しくなります。 ・消されるフラグな気がして恐くてたまりません(TДT) 無事でいて欲しいですが…。 行ったら消されてる→第一発見者にされて疑われるという予感がビシバシ(汗)。 ・うわあああああ(泣)! ・幻でもあの子の実像(これは私の願望ですが)でもなんでも、再登場がものすご嬉しい…っ! ・次回巻中カラーってことは、やっとカラーリングがわかるのですね(´∀`人*) ・次回掲載号は12月9日発売。 「口伝五十六」 「真島と柳瀬と亜利雛と」 ・カラーなので2冊買い(*ノノ) ・やっとカラーリングがわかって嬉しいv ・コピーも気合い入りまくってて素敵。 ・……こう来たかっ(汗)。 ・単なるフラッシュバックかどうか気になるところです。周囲の人からは死角っぽいから確認は 無理かな? ・髪つかまれた時の焦りようはとても意味深。 ・バイトくん、可哀想に(笑)。 ・もんがー目が可愛い♪ ・ただのスパイなら「とてつもない」とは言わないだろうから、やっぱり普通じゃないのかも…。 ・ニャンコ可愛いいいい!真島の反応も素敵。 ・ここで「日本人」という言葉が出るのがなんとなく引っかかりますが、考えすぎ? ・真島はとても優しいけど、本当に大丈夫なのか心配…。 ・泣き顔もはにかむ顔も可愛いけど、その後の瞳が気になってたまりません(焦)。 ・もし下剤とかだったらと考えると恐ろしくてたまりませんが、 逆になにかの解毒作用があったりはしないかな? ・煽り文の「ニャンコ」に和みました(笑)。 ・次回掲載は来週発売号みたいです♪ 間が空かずに見られるのは嬉しいですね(´∀`人*) ・単行本8巻は12月28日発売。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ニャンコおにぎりは可愛かったですねv キャラ弁作りが得意な姉に見せたら「海苔とチーズとハムかな?」と言ってました。 ちょっと作ってみたいです(*ノノ) 手前のはたくあんでいいのかな? 耳部分が何だか気になります〜。 亜利雛を疑いたくはないのですが、一応両方の可能性を考えてみました。 *何か盛られていた場合 ・遅効性(何重ものカプセルとか)の睡眠薬入りで試合は何事もなく終了するが、 薬が効いて彼との約束を逃す→仮に彼が消されていた場合、真島へ疑いがかからないようにするとか? ・あるいは試合中に強制的に「あの」状態にもっていかせるような薬? ・下剤とか直接的な害が及ぶ物は混入していないと思いたいです。 *純粋な好意で何も盛られていない場合 ・亜利雛とはまったく無関係に試合中に何か異変があり、 おにぎりを食べたいきさつを知った三浦たちに散々怪しいヤバいと言われ結果的に疑う形になってしまう ……書いてて哀しくなってきました(涙)。 つつがなくすべて終わり、微笑ましい交流エピソードとして収まるのもありだと思ってます。 「口伝五十七」 「過る亡霊」 ・入場、カッコいいですね♪ ・見開きはどのコピーもみんなイカスv ・ウイッチ、服の食い込みがたまらんです(*ノノ) ・シリアスなのに、背後のモニター映像が…っ(笑)。 ・ものすご恐い(涙)。 ・恐いのに「ゴルフ・ボール」が妙にツボに…。 ・タマちゃんが可愛すぎてホッとします〜。 ・どアップ吹きました(笑)。 ・彼がこの体勢になるまでの流れを想像するととてもシュール。 ・三浦にもこれ着用して欲しいのですが(笑)。 ・三浦はいい子だなあ(涙)。 ・いよいよ…なワケですが、前回のアレがアレしてアレなことにならないか心配…。 ・次回掲載号は1月13日発売。 今年もお疲れ様でしたm(__)m 「口伝五十八」 「古流の死角」 ・キグナス氷河が頭をよぎりました(*ノノ) ・タマちゃん、意外と過激(汗)。 ・見た限りでは2人とも女性っぽいですが、私はまだ可能性を捨て切れませぬ(焦)。 ・広いベッド、いいなあ♪ ・古澤さん、とても嬉しそう(笑)。 ・…でも、本当にないのかなあ、記録に残ってない(残してない)だけじゃないかなあ? という疑問が。 ・また真島がアレ状態になったら繰り出してくる可能性もありそう? ・下剤混入で寝技という恐ろしい予想が実現したらどうしようという不安が…っ! ・今回ウシケンくんが可愛かったですv ・次回掲載号は1月27日発売。 「口伝五十九」 「鎖国」 ・対比の見開き、いいなあ…。効果音が同じなのが恐くて素敵。 ・いわゆる後ろからバッサリだ、と。 ・この「とったどー!」状態の首は鬼の角にも見えてなんとも凄みが(汗)。 ・タマちゃんの出番が多くて嬉しいですv激高=心配の度合いですし(*ノノ) ・あーあー可愛いなあ♪固まってるウシケンくんも素敵。 ・知りたいことを知るために、知らなければいけないことを知ることができないのは厳しいし もどかしいですね(-_-;) ・秘書さんたち、タフだなあ(*ノノ) ・実況中継可哀想…。 ・「とてつもない〜」って、亜利雛のことじゃなかったんだ(汗)。 ・去って行く彼らの背中が妙に味わい深いです。 ・ケージ、痛そうです(TДT)試合後には身体中に編み目模様ができてそうです。 ・ああ本当に下剤混入だったらどうしよう…! ・次回掲載号は2月10日発売。 「口伝六十」 「ハーフ・ケージの謎」 ・網が痛そう(TДT) ・回想シーンがとてもいい感じなだけに、混入の不安がっ。 ・ニャンコ半壊(笑)。 ・今回タマちゃんと三浦がいいコンビっぽいですね♪ ・仕方ないとはいえいろいろ封じられるのはもどかしいったらっ。 ・踏みつけは痛々しいです…。 ・なにか彼自身のコンプレックスがあるのでしょうか? ・お寿司だけでいいとは意外と控えめかもしれない(笑)。 ・古澤さん、ひどい(笑)。 ・れーくん、相変わらずですね(*ノノ) ・カズっちの反応も素敵。 ・体育座りっぽい姿&机がなんともいい味でイカス。 ・あの高さは彼が望んでたものだとばかり…。 ・ああ、恐れていたことがっ。下剤だったらどうしようどうしよう…(TДT) ・次回掲載号は2月24日発売。 ↑ページ先頭へ 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 真島の腹痛は心配ですね(TДT) ハーフならもし万一下剤だとしてもトイレには行けますね(汗)。 失格扱いになっちゃうかもですが、大惨事は避けられそう? 亜利雛は無実だと思ってはいるのですが、表情が意味深で恐いです(汗)。 真島が亜利雛を疑うか信じるかで今後の展開が大きく変わりそうです。 腹痛の要因が亜利雛以外にあって亜利雛が無実である可能性ももちろんありますし。 個人的にはこんな展開を予想。 真島が亜利雛を疑う→後で無実と判明→真島の謝罪 →ところが時間差で真島に異変→亜利雛は下剤とは別に何かしていた モンサワンとの約束に間に合わせないような遅効性の睡眠薬(カプセル数層とか)を仕込み、 遅刻した真島が駆けつけた時には警察がきていて立ち入り禁止。 間に合っていたら第一発見者=重要参考人として疑われるので、 亜利雛はそれを避けたくてあえとそうしたと考えてみたり。 モンサワンが消されることを前提としているのが哀しい予想ですが(涙)。 真島が無実を信じ、亜利雛も無実なのに、状況から周囲に疑われる展開になったら哀しいですね…。 亜利雛=ウィッチ説をまだまだ捨てきれませんが、 もしそうだとしたら「約束」が「記憶を取り戻そうとするな」とかで、 モンサワンに事情を探ろうとした真島に警告にきたとか…? 真島が見たウィッチは真島の記憶と潜在意識が見せた幻ともとれるし、うーんうーん(-"-;) 謎が多すぎて私の文も支離滅裂ですね(__;) 「口伝六十一」 「亜利雛、その胸の内」 ・苦しみようが恐い恐い…! ・即攻撃に行かないあたり、意外にいい人かも。その後容赦なく行きましたが(汗)。 ・タマちゃんある意味鋭いっ。毒へのこだわりようが素敵。 ・私も「ぐるんっ」してみたい(*ノノ) ・言わない真島はやっぱり優しいですv ・ぶっちょをぷっちょと誤読しました(汗)。 ・ぶっちょ顔って言い方が好き。 ・柳瀬、そこにいたんだ…! ・古澤さんの髪型も気になりますが、隣の彼のインパクトがありすぎ(笑)。 ・体育の苦手な小学生がツボにっ。 ・ちょっ……! ・爽やかな笑顔と直撃したみんなの悶絶っぷりがイカス(笑)。 ・やはりこういうポジションはウシケンくんなんだなあと。 ・つつみっちとのやりとりもいいなあ。 ・亜利雛、可愛いなあvクン付けは個人的にかなり高ポイント(*ノノ) ・しゅっしゅっが気になるのですが、これはこういうサインとかあるのかな? ・……でも亜利雛が別の何か(※)を盛ってる可能性も捨てきれない私です。 (※上の炙り参照。善意で真島を窮地から救うために盛る説を考えてます) ・横ハシラ(他に適切な名称が浮かびません)の咽せるもナイスお仕事♪ ・次回掲載号は3月9日発売。 「口伝六十二」 「大人のルール」 ・真島の指と柳瀬の何ともいえない表情がツボ。 ・古澤さんがとても意味深ですが、今回の亜利雛の一件もすべて仕組まれたことだったら恐い なあ…。 ・「かねてから、」の彼の目はデルトラのマザーブライトリーを思い出します。 ・「シャッ!!」がなんかシュールで素敵。 ・「クソみてー」と言いながら、その表情は憧れに満ちてるようにも見えますねv いっそ陣内流に入ってみてはと思いました(´∀`*) ・ひー(汗)。 ・ライトの位置が、なんかとてもヒワイだス(*ノノ) ・柳瀬の慌てっぷりが可愛くもかわいそう(笑)。 ・秘書さんたち、可哀想…(TДT) あの得体の知れない微笑を常に浮かべていた彼女はこうして作られたのですね…。 ボーイッシュな姿も自己防衛の現れだったら哀しいなあ。 ・スカウトした選手すべてに提供していたのかな…。 ・亜利雛と古澤さんが通じているっぽい描写がありましたが、 そうなると亜利雛の身体や心が心配です(汗)。 ・花火と惨状とのギャップが痛々しいです。 ・次回掲載号は3月23日発売。 以下追記。 ・古澤さんの過去の所業が少し明かされましたが、 はたして三浦は今後大丈夫なのか(多分あの後どうこうってことはないと…/汗)。 …柳瀬の時とは状況が違うから大丈夫かな? ・彼がああいうことをするにいたった理由は気になりますね…。 ただ単純にサディスティックな人だからというわけではないでしょうし、 あえてそういう人間を演じて周囲や自分自身を欺いているようにも思えます。 ・秘書さんたちの心の闇はかなり深そうです(TДT) 逃げられないようにされてる(物理的にも肉体的にも)から、 6年間+これからずっとと思うと…。 ・多分柳瀬はあの後加わるしかなかったとは思いますが、 その後彼の身にそっちの意味で危険が及びそうで恐いです。 古澤さんどっちもイケそうだし…陳謝。 「口伝六十三」 「舞浜の悪夢」 ・グッズも「妹」も可愛いですv ・フカンの口が特にツボ。 ・行っちゃダメー(焦)! ・「ぎゃあああ…!!」って、もうこれ肉体交渉じゃないです(TДT) ・ああ、こっちの秘書さんだったか…!逆だとばかりっ。 ・ぎ、虐待っ、虐待っ…! ・妹だといいなとは思ってたので嬉しいですが、このシチュエーションはキツいです…。 ・名前の漢字が確かに兄妹。 ・秘書さん、痛々しくて可哀想…。 ・「記憶力バツグン」なのに、こんな光景…。 ・古澤さん、やる気まんまんっぽくて恐いです。 ・(ウィッチ=亜利雛説をとるとして)ウィッチの記憶が蘇ったか、 あるいは触れた相手の心や情報を読み取る能力があって、 古澤さんのすべてを知ってしまったとか、いろいろ妄想してしまいます。 追記。 後者の方だと古澤さんもそれを承知の上で接触したようにも取れるのですよね(汗)。 「刺激が強すぎた」は今目の前の光景だけではなく、 彼の情報とのダブルミーニング的な台詞っぽいなと。 ・古澤さんが柳瀬に接触したのは亜利雛が目的だったのかなあ…。 亜利雛の心身が心配です(TДT) ・次回掲載号は4月6日発売。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ・なんとなくですが亜利雛は「柳瀬亜利雛」ではない気がします。 …や、入れ代わりとかそういう意味ではなく、 異母兄妹とか両親が離婚とかで名字が違うんじゃないかなと。 おおっぴらに兄妹だと明かしてたら試合中の冬美の反応とかもう少し違う気もするし、 マスコミがあんなに目立つ子を無視するのも不自然かな? でもまあマスコミは古澤さんが抑えてる可能性が大きいので何とも言えませんが。 ・もし今後真島と亜利雛がくっつくようなことがあれば、 兄として柳瀬の心境はとても複雑でしょうね(笑)。 真島が「義弟」というのはある意味従えたみたいで嬉しくもあるでしょうけども。 ・6年後の現在は榎田さんの工事は完了してるのでしょうか? 古澤さんが面白がってそのままにさせてる気がします(*ノノ) ・悪夢の中の秘書さんの片割れは榎田さんと一緒にいたから片岡さんと思ってたけど、 すでに顔があんな状態だし、片岡さんじゃない可能性もあるかなあと。 ……なんか本筋とあまり関係ないところに食い付いてる気もしますが、 こういうのもリアルタイム連載ならではですよね(^_^;) 「口伝六十四」 「悪魔のビジョン」 ・こんな状況じゃできるものもできないと思うのですが(汗)。 ・秘書さんたちが痛々しい…。 ・ちょ、やめてやめて…! ・矢作さんが本気っぽくてとても恐いです。 ・彼を精神的に縛るためのパフォーマンスだったのかなあ…。 ・そのための道具にされた秘書さんたちが可哀想でなりませんが、まさか承知の上じゃないよ なあ…。 ・眼球恐い(汗)。 ・亜利雛が何を見たのか気になります…さっきまであんなに元気で可愛かったのに(TДT) ・置いてかれた風船とネコ耳が哀しいです…多分人形は亜利雛の最後の砦な気がします。 今もきっと自室のベッドの上に大切に置かれてると思うのです。 ・終電は逃してるっぽいけど、血の跡のついた小学生女児を連れた上半身裸コートの男を 不審に思われてタクシー乗車拒否されないといいのですが(汗)。 ・久しぶりのタマちゃんはやっぱり可愛いですv癒やし。 ・れーくん、カッコいい♪最後のコマの表情がかなりツボです。 ・真島も柳瀬(と亜利雛)も悪夢経験者なんだなあと思うと切ないです。 ・次回掲載号は4月20日発売。 ・「激マン!」再開情報は嬉しいです♪詳細発表が待ち遠しいです〜。 「口伝六十五」 「激闘!!」 ・横ハシラ文が素敵。 ・怒る真島の表情と殴る擬音がなんとも(汗)。 ・亜利雛の微妙な表情の変化が可愛いv ・…あ、実兄だったのか…でも冬美や亜利雛本人が事情を知らない可能性もあるから、 もう少し非血縁者または異母兄妹で考えておきます〜。 ・秘書さんたちは挨拶よりも両隣の観客に謝る方が先だと思いますっ。 ・オカルトちゃんと編集長はいいコンビv ・そういうことは心の中で思うだけにしとかなきゃ駄目(>_<) ・柳瀬はいいお兄ちゃんだなあ(涙)。 ・それにしても亜利雛の髪はストレートが通常っぽいですね…。 個人的には今の巻き巻きの方が通常な気がするのです。 小学校だといろいろ言われるからストパーかけてたとか妄想。 ・足首痛い痛い(焦)。 ・真島、カッコいい♪痛そうな柳瀬も気になりますが、レフェリーさんが何気に恐いです(汗)。 ・次回掲載号は5月11日&単行本9巻は5月28日発売。 ↑ページ先頭へ 口伝66以降はこちらへどうぞ。
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