真島「爆ぜる」感想・ゴラク版。口伝66〜77 長くなってきたので分離したのですが、 移籍になったため中途半端な区切りになってしまいました(汗)。 時間できたら同じページに収納するかもしれません。 口伝1〜65はこちら。ネタバレご注意くださいませ(汗)。 連載当時の状況(発売日の記載など)もそのまま残してありますがお気になさらず…。 公式ブログでの「まじ爆」という表記が可愛くてとても好きなのですが、 ここのタイトルはそのままにしておきますね。 別冊ゴラク版はこちらです。 【陣内流柔術流浪伝 真島、爆(ば)ぜる!!】 (※単行本と本誌掲載時とで口伝がズレているので、各話のタイトルを記載することにしました。
感想の合間にちょっと思ったことなどをブログから炙りで転載しています。
「口伝六十六」 「悪魔のスマイル」 ・ヘルライオン側のポーズと表情がイカス(笑)。 ・マウスピース、ちゃんと拭いてあげたりは……しなさそう(汗)。 ・古澤さん、恐いつ。 ・柳瀬も陣内流入っちゃえばいいのにー。 ・互いを見る表情がとても好き。 ・ヤバがる奈月&美沙が可愛いv ・試合も柳瀬と真島の関係もいい感じになってきたのに、 まさかこんな…(TДT) ・サイン、まさかあんな異色なものにしなくても(焦)。 つか、あれは外れるものなのね(^_^;) お腹に巻いたら下腹部に突き刺さるだろうから、先端は危なくないにしても、 端から見たらとてもヤバい人状態ですね…。 ・せっかくのいい試合が台無しになりそうで恐いです。 またあの状態にならないといいのだけど…。 ・次回掲載号は5月25日発売。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 柳瀬の爆弾発言で次回がとても気になる状態ですが、 彼の言葉を察した亜利雛が「彼らは死んでない」と何らかの方法で真島に伝える気がします。 個人的には直接叫んで欲しいところだけど、秘書さんたちがいるから無理ですね(汗)。 それを防ぐために側についた可能性高そう…。 この後まともに闘えるのか心配です(>_<) 「口伝六十七」 「トランス状態」 ・タイトルからして危険な匂いが(焦)。 ・ここまで聞こえちゃったら雑誌とかでいろいろ書かれそうで心配です…。 ・美沙、大丈夫かな(涙)。 ・ニュータイプ的なアレは意味深で気になります。 ・個人的には違うと思うけど、このタイミングで美沙が、というのはそれっぽいですね…。 でもまだまだひっくり返る可能性は高いので油断はできませぬ(汗)。 もし野々宮だったらある意味「野々宮拓馬は死んでいる」のかもしれません。 ・真島をこういう状態にさせて勝たせるまでが古澤さんの目的なんだろうな…。 ・彼が負けた場合の彼と亜利雛の処遇が心配でなりません。 ・まったく関係ないのだけど、タックルしてくる柳瀬のコスチュームがチュッパチャプスぽい デザインに見えました(*ノノ) ・痛そう痛そう…! ・安心するカズっちと喜ぶタマちゃん&ウシケンくんが可愛いv ・いやああ痛いいいい(涙)。 ・正気に戻った時、柳瀬と亜利雛との関係がどう変わるのか…。 ・…でも、柳瀬も亜利雛も真島のこういう状態は知っていて、 故意にそういう状態にもってゆこうとしてるっぽいから大丈夫かな? ・最後のアレは真島の理性が見せた制御のための幻なのか霊体(涙)なのか…。 クリエイター側の「ご褒美」だったら嫌かも。 ・次回掲載号は6月8日発売。 ・宣伝ページの9巻表紙はいいですね♪早くカラーで見たいですv 「口伝六十八」 「おまじない」 ・トビラのコピーが泣けます…。 ・おまじない、切ないです(TДT) ・これで本当に痛みや症状がまったく消えていたならオカルトかもだけど、 自己暗示的にありえないことじゃないし、治ってて欲しいなあ。 ・ニードル側のパンツの柄がすごく可愛くてツボv ・走る奈月&美沙も可愛いです。 ・見えてる時の真島が周囲にどう見えてるのかいろいろ心配。 ・今も「おにいちゃん」なのがちょっと意外。 ・周囲の観客可哀想…。 ・あれ以来直接的な接触はなかったのか…まあそりゃそうか(汗)。 ・秘書さんたち、痛々しいなあ…秘書になってしまった時点で選択肢が消滅したも同然だった わけですし、希望に満ちて職に就いた姿を想像すると哀しいです。 ・理由のやりとりが好きv ・謝る姿と見合う2人の表情がとても好き。 ・ニードルさん、これであっさり負けたりしたら…なさそうだけど、 そうなったらちょっと面白そう(笑)。 ・こういう試合後の交流はとても好きですが、話の内容が不穏になりそうでハラハラします〜。 ・次回掲載号は6月22日発売。 「口伝六十九」 「ニードルの正体!?」 ・アレってやっぱりアレかしらん? ・意味ありげなふたつの光はいつも恐いです…。 ・美沙が反応するということは、やはりかなり…。 ・冬美は居心地悪そうですね(汗)。 ・亜利雛の服はとても可愛いけど、兄としてこの丈の短さは心配じゃないのかな(焦)。 ・いまだ非血縁(または異母兄妹)じゃないかという説を捨てきれませんが、 でも可愛い兄妹ですねv ・ポンポンとかぷっ!とかの2人の表情がなんとも(*ノノ) ・ぬいぐるみがこの時点でここにあるということは、現地購入じゃなくて持参だったのですね♪ ・この時こんなに嬉しそうだったのに…(涙)。 ・やめての時と去られた時のミツルの表情がとても好き。 ・亜利雛が普通の女の子してて新鮮かつ可愛すぎv ・いまだウィッチ関係者(同一人物でも彼女の意識のみ所持でも)説を捨てきれ(以下略)。 ・冬美置いてけぼり(焦)。なぜか唐突にミツルとくっつく妄想が(*ノノ) ・この後亜利雛が秘書たちにつかまらないか心配…。 ・奈月がお姉さんしてていいなあ。ぶつかられたのに大人です。 ・これは顔も緩むだろうなと(*ノノ) ・これはかなり…あああっ。 ・…でも彼だったとしても記憶がないとかありそうで、きっとすんなりいかなさそうですね…。 ・彼じゃなくても同じような状態に鍛えられた別人の気もするものの、 彼をよく知る2人がこんな反応してるとなると、やはり…あああ気になるっ(汗)。 ・次回掲載号は7月6日発売。 「口伝七十」 「新しい絆」 ・古澤さん、とても楽しそう(笑)。 ・岡本ちゃんの質問の内容が…それが最優先事項? ・ぷぷっ!が可愛いv ・さりげないスキンシップが嬉しいけど、お互いまったくそういう意識がなさそうなあたり もどかしいっ。 ・セコンドさん、手毛とすね毛が妙に気になります。 ・普通に話すだけでもダメなのは厳しいけど、もし彼が彼だったら必要以上の接触は厳禁 なのかしらん? ・早っ!一ツ目の軌跡がカッコいい…。 ・静止が入ったからこれだけで済んだのか、最初からこれだけのつもりだったのか気になり ます。 ・「じゃ、ないよね…?」じゃなくて「だよね…?」だったら反応違ったかな? ・でも否定から入る気持ちはよくわかります。 ・2人きりは絶対ヤバい…カズっちが乱入しそうな気がしますが、 古澤さんの最後の台詞からして、2人で話どころじゃなくなるのを承知の上のような気がしま す。 モンサワンの件でいろいろありそうだし。 ・亜利雛が無事でよかった…(汗)。 ・ああもう可愛い兄妹だなあ(*ノノ) ・うりうりうりとその反応可愛すぎっ。 単行本でフレームアウトしないといいなあ。 ・いい握手ですv ・三浦のあえて全部見せない表情も素敵。 ・冬美、ヘルライオンのメンバーとくっつくのもありかもしれないと思いましたv ・亜利雛、乗り込む時に丸見えにならないか心配です(汗)。 ・ミツルや亜利雛のこれからが心配ですが、真島たちと交流してゆくことでプラスになることを 祈ります。 ・真島も足治さないとですね(汗)。 ・次回掲載号は7月20日発売。 ↑ページ先頭へ 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 「亜利雛とウィッチ」 長いこと言い続けてた亜利雛=ウィッチ説ですが、 「肉体も精神も亜利雛本人のもの・ただしウィッチの精神が混在している」 というのが現時点での見解です。 6年前の駐車場での一件後古澤さんの中にウィッチの精神が封印され(ウィッチの生死はどちらでも可)、 その後幼い亜利雛と古澤さんが対峙した時、 亜利雛の能力と亜利雛とウィッチの共通項「真島零」をとっかかりとして ウィッチが亜利雛の中に入り込んだ…みたいな。 時系列にすると思いきり矛盾があるけど、 この説自体がすでにオカルトなので気にしないことにします(笑)。 古澤さん=ゴルフボール氏でなくても、 精神が同調してる存在(双子とか機械的に同調されてるとか)として考えます。 個人的には別人希望。 夏コミには間に合わないかもですが、この説で本出したいっ。 「口伝七十一」 「密室の会談」 ・カッ…が痛々しいです(涙)。 ・拙い字が微笑ましいと思ったら…! ・英字新聞とはインテリ。まあ実は外国人である可能性もあるわけですが。 ・シリアスな対峙なのに文字に視線が(汗)。 ・2人きりはいろんな意味で危ない…! ・「リアルな血」の真島がポーズも表情も好き。 ・そう簡単に尻尾をつかませるような人じゃないにしても、さすがにこれは真島1人ではキツい です。カズっち来ないかなあ。 ・自分視点じゃない映像で観てしまった真島の気持ちを思うと、切ない…。 ・その筋の人達は悪趣味すぎ。 ・記憶のヒントとするために動画の入手したりするのかな…。 や、古澤さんのことだから真島に手みやげにしそうで恐い。 ・何か企みがあるよりも純粋な知的好奇心や子どもじみた欲望が動機の方が恐いです。 ・うわあああああ(涙)。 ・再会した時から覚悟はしてたけど哀しすぎる…! ・すでに部屋にそれがあるものと予想してたから、まさか直接最中の描写があるとは思わず、 ひたすらびっくり…! ・せめて最期に教えてもらえればよかったのに(TДT) ・こんなにゴキボキしてどうするのかと…。 ・箱詰めにして真島に送りつけたりとかしないよね…? ・うう、次回が恐いっ。 ・次回掲載号は8月3日発売。 「口伝七十二」 「「彼」のヒント」 ・このちっとも動じてない古澤さんもある意味ブッ飛んでます(汗)。 ・カズっち、真島にああまで言ってもらえてよかったね(T∀T) ・「○薬」ってまさかあのお注射じゃないよね…? そっちの意味だったりはさすがにないか(*ノノ) ・「はあ?」の表情がなんとも…(笑)。 ・ひとコマでも出てきてくれると嬉しいv ・個人的には別人希望。 ・亜利雛は好きだけど、彼女にはまだいろいろありそうだから三浦の勘も信じたいです。 あの人と何らかの関係があるのは個人的にはメグちゃんだと思います。 ・三浦の社も気になるなあ…着うたとか。 ・ウシケンくんの表情とタマちゃんの動き全部が好きv ・亜利雛、やっぱりこの丈はヤバすぎ(*ノノ) おにーちゃん、ちゃんと注意しなきゃだめ(>_<) ・あ、樹里さんだv ・予想より若かったのね(汗)。 ・ああ……(涙)。 ・よく見えない(いや、見えたら恐い)けど、死してなおこんなひどい仕打ちを受けるなんて…。 ・真島に送りつけられるとかじゃなくてよかったけども、辛いです…。 ・平和な闘いの日々がさらに遠い世界の話になってきてヘビーですね(汗)。 ・次回掲載号は8月17日発売。 「口伝七十三」 「シリアルキラー」 ・どんな状態なんだろう…恐いけど気になるっ。 ・アップ髪のお姉さん可愛いなあv ・ドキドキオカルトちゃんと編集長の落差が(笑)。 ・これが形見になっちゃったのね…(涙)。 ・三浦、ナイスサポート♪ ・ここにつながるんだ…! ・真島はこれ関連でkさんに疑われてるのかな…。 ・オカルトちゃん本領発揮ですねv ・その後の編集長の表情もとても素敵ですが、 やっぱりオカルトちゃんがここ配属になったのは仕組まれてた気がする…。 ・てっきりkさん探しに行くのかと思ったらば、こうきたかっ。 ・心配性なおにいちゃんですが、あれだけの目に遭った兄妹ですから仕方ないです。 ・「アリスちゃん・ラブ」とは上手いことを(笑)。 ・ケダモノTシャツ欲しいかも(笑)。 ・ガハハ笑いもいい感じv ・「多分」というのは、無意識のうちにそうなることを感じ取っていたのかしらん? ……とオカルト要素的な深読みをしてみたり。 ・最後のコマにときめきました…!兄妹の表情がツボv ・次回掲載号は8月31日、単行本10巻は9月28日発売。 「口伝七十四」 「二人の交差点(スクランブル)」 ・今回、食べ物系が可愛くて萌えv ・亜利雛可愛いなあvピアスはまだつけてるのかな? ・真島の困り顔と亜利雛のジト目も好き。 ・この絵、なんか無性に気になる…。 ・真島が前にひらがなで呼ぶまで「やがせ」だと思い込んでました。何故っ。 ・真島の“能力”のとらえ方は好きだなあ。 ・「どーも」のコマの編集長が可愛いいいい! ・オカルトちゃんの服も似合ってて可愛いv ・本領発揮でイキイキしてますね(笑)。 ・欽ドン世代としてはあの名前欄にはときめくものが(*ノノ) ・秘書さんも亜利雛も可哀想…。 ・好意を抱いてる相手の手を恐れなきゃいけないのは哀しいです。 トラウマ解消されるといいけど(TДT) ・即答(汗)。 ・真島にまったくそういう気はないのだろうけども、接近にはときめきます(*ノノ) ・気になる人が…たまたま居合わせたようにはとても思えないから心配です。 ・喫茶店デート(違)には萌えますが、カラオケルームの方が内密な話にはよかったかも。 ・…あ、この時点でトーン濃いや(汗)。 夏コミ新刊で貼ってなかったです。とほほ。 ・冬美はやっぱりいい子で可愛いです。 ・おでこの接触だけで流れ込んできちゃうのは大変だなあ…。 ・親の姿が今のところ出てきていないので、能力絡みで親と何かあったのかな?と。 ・マロンプスがスネークマンショーぽくて妙にツボv ・月見食べながらこれは大丈夫なのかしらん(汗)。 ・それじゃ、モンサワンは…ヽ(TДT)ノ ・このデフォルメ系の絵がかわいこわい(汗)。 ・次回掲載号は9月14日発売。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 喫茶店デート(違)の気になる人物ですが、 読み返したら髪型からして三浦にも思えてきました。 亜利雛を信用してない&真島が心配でこっそり(……にはなってないですが)つけてきたか、 あるいはついてきたのを知った真島が「近くで話聞くのは構わねーが、邪魔はすんなよ」と釘を刺してるのかな?と。 シリアスな展開でヤバい人につけ狙われてる!?→実は三浦でしたー☆ミという箸休め的な流れかしらん? でも三浦でも誰でもない、今までにないような危険なキャラ(それこそシリアルキラーとか)だったら…。 この先が恐いです(>_<) 「口伝七十五」 「血まみれ卵と勝者の媚薬」 ・うう、嫌なビジョン(汗)。 ・……あ、シルエットからして三浦じゃなかった(笑)。 ・心配性なおにいちゃんも、名前登録が「おにいちゃん」な亜利雛も可愛すぎ。バラ柄も。 ・ケー番&メルアド&次回のデート(違)ゲットおめでとう♪(ちょん) 次のコマでさり気なく頬が赤いのもツボv ・亜利雛よくやった♪ ・くすくすギャラリーも真島の反応も可愛すぎv ・亜利雛は舞浜の夜さえなければこっちが本来の性格だったんだろうな(涙)。 ・あああああ!こっちかあああ!てっきりシリアルキラー系かと(汗)。 ・亜利雛はこれから先こういう危険がつきまとうんだろうな…。 できればおにいちゃんのもとまで送り届けてあげて欲しかった…次回登場まで心配です。 ・彼とのことをマスコミ関係に撮られたりしないか気になったけど、今マスコミはそれどころじゃ ないかも。 ・すっとばすで一応和解はしてたけど、野々宮の一件があるからそう割り切れるものじゃない ですよね…。 ・話が繋がってゆくのは気持ちいいですね♪ ・「こんな風」(笑)。 ・次回掲載号は9月28日発売。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 ちょっとアレな内容です(汗)。 今回の「彼」のあの発言から、亜利雛が心配で心配でなりません…。 「彼ら」が真島と別れて1人になった亜利雛を連れ去って真島に対戦を強要するとかあったらどうしよう、と(汗)。 服用中はそっちの理性もふっ飛ぶみたいだから、恐い考えがよぎってしまいます(TДT) ただでさえ舞浜であんな光景を目にしてるトラウマがあるのに、もし未遂だとしても可哀想すぎて…! 嫌だけどもしそんな展開になってしまったとしたら、 真島とミツルが共闘とかになるのかな? それとも秘書さんたちが華麗に救出? 意表をついていろいろ調査してたKさんが亜利雛にナナコを重ね合わせて助けてくれるとか? ああもう、真島が亜利雛をちゃんと送り届けてくれなかったばっかりに、妄想が止まりません(焦)。 次回無事な姿で登場してくれますようにっ。 「口伝七十六」 「マトリの男」 ・10巻は読み応えありました♪おにいちゃんいいなあ(T∀T) ・中毒者の家族は辛いですね(;_;) ・“アイツ”がとても恐いです(汗)。 ・かなり追い詰められてるから本当に亜利雛が心配…。 ・真島の家族はキクさん以外触れられていないから気になります。 ・カズっちとの何気ないやりとりがたまらなく愛しかったりします。 ・Tシャツはカズっちのセンスなのか、サイズ的に選択の余地がなかったのか、 さてどっちだモン? ・縮こまってる真島が可愛いv ・このファニーなキャラがテリーさん? ・可愛いのにかなりエグくて素敵。 ・編集長、いい人だなあ…。 ・シルエットだけでときめきまくりました(*ノノ) ・店名がイカスv ・みょーん(笑)。 ・いやでも本当に“彼”だったりしたらこの光景はシュールですね(笑)。 ・ビールのくだりの真島の表情と反応が可愛すぎ。 ・こういう豹変はとても好きv ・いずれかってことは1人でハシゴ?それとも分担? ・かなり危険そうで心配です。 ・ハシラのカタカナがいいお仕事♪ ・次回掲載号は10月12日発売…って、発表の日だ(焦)! 朝早く読んで感想を書くか、発表終わった深夜に読んで書くかが悩みどころです(焦)。 「口伝七十七」 「Vを求めて」 ・プランはどんなでしょう?真島と遭遇したりはしないかな? …奈月の元職場絡みのヤバい輩が出てきたりはどうかしらん? ・さすがに下駄は見張りには向かないですね(汗)。 ・上手いこと隠れてますが、やっぱりカズっちのTシャツは可愛いなあv ・はたして約束までに戻って来れるのか…亜利雛が無事かどうかも気になります。 ・素敵な店名(笑)。 ・手出しも無理もほぼ確実にしそうで恐い…。 ・とても熱い魂のこもった土下座ですが、他の客から見たらただの酔っ払い扱いなんだと思うと 切ない(TдT) ・ああ、せっかくの携帯が…!でもこれで堂々と買いに行けるから結果オーライ? …まあこれは役目終わったら「捨て」だったろうけど。 ・帽子、似合ってて好きだったのに〜。 ・「“”」の応酬がイカス(笑)。 ・ああ、やっは無茶を(焦)。 ・相変わらずはらはらさせる人ですが、読者もいつでもどこでもついてゆきますよーv ・次回11月24日発売別冊漫画ゴラクより連載開始♪ 待ち遠しいですが楽しみです〜。 ・お知らせページが実在選手の移籍記事っぽくて素敵でしたv「爆ぜまくる」も好き。 ↑ページ先頭へ
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