真島「爆ぜる」感想・別冊ゴラク版。 過去の感想はこちら↓。 *ゴラクエッグ版(口伝27〜)はこちら。* ネタバレご注意くださいませ(汗)。 連載当時の状況(発売日の記載など)もそのまま残してありますがお気になさらず…。 公式ブログでの「まじ爆」という表記が可愛くてとても好きなのですが、 ここのタイトルはそのままにしておきますね。 【陣内流柔術流浪伝 真島、爆(ば)ぜる!!】 (※単行本と本誌掲載時とで口伝がズレるので、各話のタイトルを記載しておきますね)
感想の合間にちょっと思ったことなどをブログから炙りで転載しています。
「口伝一」 「狂気の宴」 ・本誌表紙、迫力ですねv アオリ文句も素敵。 ・松田さんの表情もツボ(笑)。 ・カラーページは嬉しいです♪亜利雛可愛いしカズっちやおにーちゃんもいい感じ。 ・真島はこういう挑発的な表情がよく似合いますv ・古澤さん、恐い…(汗)。 ・ストーリーは細かくてカラーイラストも載ってて嬉しいですねv ・「RAY」なのがちょっとびっくり。 ・Tシャツもいいデザインですねvプレゼント応募しまくらないとっ! ・ママさん、いいキャラだなあ。 ・おどおどなホストさん可愛いです。 ・後ろ姿ですでにたぎりまくり…! ・目潰しいやあああ(泣)。 ・あの女の人はかなり体力的にも精神的にもまいってるかと思ったのですが、 何気にタフですね(汗)。 ・ボコっぷりが恐い…。 ・おびえてしがみつく彼と立ち尽くす彼がなんとも(笑)。 ・真島、優しいなあ(涙)。 彼自身の父親との関わりがわからないから、いろいろ深読みしてしまいます。 ・こそこそ逃げる彼らの表情とポーズが(笑)。 ・怒り新党で観た映画のすごいアクション思い出しました。トムヤムクンだったかな? ・ちょ、演出っ! ・店員さん、いいキャラだなあ♪ ○○さんはどこでどうしてるかなあ。 ・いい意味で変わってなくて嬉しいですv ・どうしよう、ものすごたぎってます(*ノノ) ・つか、彼もあのお店から地下にもぐったのかしらん? ・共闘、カッコいいいいい! ・両手突っ込みと表情がたまらんですv ・見開き素敵…! ・御主人と今でも交流あったのが何気に嬉しいです。 ・こういう薄汚れた状態はとても好きv ・○○○も相変わらず続けてるのも嬉しいです〜。 …って、伏せ字にするとなんかヒワイだス(汗)。 ・ボロボロのアレをアレして歩く姿がいい味出してていいなあv ・待ったかいがありましたv嬉しすぎてテンション高くてごめんなさいm(__)m ・次号は12月25日発売。続きが楽しみですv 「口伝二」 「異空間」 ・しょてからかわいこわい人が(汗)。 ・エグい…。彼で想像するとキツいです。 ・そしてこっちもしょてから素敵なことに(*ノノ) ・ハシラの文もイカス(笑)。 ・亜利雛はいい子でかなり寛容だけど、無防備すぎっ。 ・○○被害に遭いかけたのに…や、逆に遭いかけたからなのかもしれないけども、おにいちゃ んに心配かけちゃダメ(>_<) ・いかにも怪しいけど、ホントに入ったらそれはそれでv ・なんてあられもない格好…(汗)。 ・赤面も可愛いなあv ・よく入れたなあ…真島って身分証とかどうなってるのかな? ・パスポートは渡米できたからあるはずだけど、帰りの時点であったのかしらん? ・そういえば病院にも行ってたから一応そっち関連は心配いらないのかな? ・細かいことばかり気になります(汗)。 ・電器店の名前がイカスv ・亜利雛が可愛い可愛い可愛い…! ・メールの文も写メも待ち受けも素敵過ぎる(*ノノ) ・真島の表情がいいなあ。 ・掲げてる亜利雛と真島の表情が好きv ・このタフガイ、既存キャラだったりはしないかな? ・二度と嫌なはずなのに、いじらしいなあ(涙)。 ・スイーツ画像は大好物です。可愛いやりとりもv ・きっと『拭きたかったのに…』と思ってる(笑)。 ・ちょ、それはいやあああ(TДT) ・すごい、賢いっ! ・アクセスしたことで危険はないのかな…。亜利雛のだし心配。 ・亜利雛とのやりとりはとにかく可愛いなあv ・「移動」をせっつく真島が可愛いけど、壊れちゃう(汗)。 ・シンクロしてるってことは、内部でアレしたら現実でもアレするのかな? ・あばしり一家の夢の話思い出してちょっと恐い…。 ・亜利雛、とんでもない殺し文句を(*ノノ) ・真島の表情もたまらんですv ・門出みたいでとても萌えますv ・…って、そのカッコ(*ノノ) ・股間のパーツはそこから外れるのかしらん? ・なんかすごい場所に(汗)。 ・いやあああああ(涙)。キモい恐いグロい…っ! ・先がまったく読めなくて気になります〜! ・次号は1月25日発売。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 *その1* 口伝1とはまた別の意味で萌えまくりました(*ノノ) 真島×ウィッチもとても好きなのですが、真島×亜利雛もまたツボv 真島に関しては相手が誰でも、いい感じに展開しそうで妄想の幅が広がります〜。 オカルトちゃんやメグちゃんや奈月(こら)でもイケますねv オカルトちゃんは個人的には編集長推しなのですが(*ノノ) 前回ああいう別れ方だったから心配だったのですが、亜利雛が無事で本当によかったです(T∀T) 後半の亜利雛と真島のやりとりはすでに恋人以上ですね(*ノノ) 真島はまだそういう感情までは行ってないでしょうけども、 あの瞬間は手だけでなく心も確実に重なったんだなあと思いましたv 亜利雛が三浦に言われてナナコのことを調べて興味を持って(ライバル心からでも可)、 あの人に連絡とったりする可能性もあるかしらん? でもああいうトラウマのある危なっかしい子があの世界に入るのはとても危険だと思います(汗)。 おにいちゃんの心配事がまた増えるし(笑)。 内藤が亜利雛にどう接するかが気になりますが、亜利雛は真島以外に興味なさそう(^_^;) *その2* 以下唐突に浮かんだ妄想。 真島と亜利雛が彼氏彼女になる ↓ 真島が亜利雛の露出度の高さを心配 ↓ 「他のヤローに見せんな」と例のふんどしパンツを亜利雛に渡す ……我ながらなにこれ(笑)。 今回の私服の下に着用してる姿を想像すると楽しいです(*ノノ) 無印ボンバーのエミーちゃんを思い出しますねv ただそれだけなんですごめんなさいm(__)m *その3* ・ミツルと真島 ミツルが亜利雛の例の待ち受け画像を見てしまう ↓ 難しい顔をしていろいろ考え込んだ末、真島を呼び出す ↓ 待ち受けから2人の関係について問い詰めたり釘を刺したりする ↓ 最後に「今度オレとも一緒に撮らせてくれ」 ・内藤と亜利雛 真島と亜利雛が内藤とはち合わせ ↓ 亜利雛に話しかける内藤に「亜利雛に手を出したら兄貴が恐いぞ」と釘を刺す真島 ↓ 「…そこで『手を出したらオレが怒るぞ』とか言えばええのになー♪」 「ねー♪」 「…なに意気投合してんだよ」 ただこれだけなんですが、唐突に頭に浮かんで1人でにまにましています(*ノノ) 漫画で描いてみたいかも。 以上です。長くてすみませんm(_ _)m 「口伝三」 「超記憶症候群」 ・表紙の素晴らしさに2冊買いv ・うう、しょてからヘビー…モノクロ二次元でよかった(汗)。 ・パキパキいやあああ(涙)。 ・亜利雛の雌豹ポーズと下のコマの尻がとても好きですが、 同じページ内が辛いことに(T_T) ・こっちも辛い…(T_T) ・大変な状態ですが、それでもスキンシップが嬉しかったり。 ・今回のも録画してたりしないかな? ・嫌なことも覚えたくないことも忘れられないって辛いなあ…。 ・だからひとりにしちゃダメだってば(>_<) ・この程度のサイトでまだよかったです(汗)。やっぱりあのスカート丈は危険すぎ…! ・この人の名前…あれ? ・やっぱり彼女とつながったあああ! ・久しぶりのタマちゃん、唇が素敵すぎvつかみたい…(笑)。 ・彼の会社はやっぱり何かある気がします。 ・青ざめるカズっち、かわいかわいそう(笑)。 ・奈月、ちっともフォローになってない(焦)。 ・タマちゃんの反応が予想通りで嬉しいです。真島の反応もいいなあ。 ・え、こういう路線っ!?彼女路線かと思ってたので意表突かれました(汗)。 ・心配性なおにいちゃんもヘルライオンの微妙な表情もイカス(笑)。 ・奈月の動じなさが素敵。 ・彼女のテレビ観るポーズもいいなあv ・みんないい子だなあv ・タマちゃん最高(笑)。 ・ああ、また来月まで続きが気になる日々が…! ・次号は2月25日発売。 ・相原コージ先生のZも続きが気になります〜。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 1。 「ばたふらいプロ」の角田さん、デジャヴると思ったらすっとばすのあの人だ…! ああ、だから口伝2であれだけ動揺して、だからバタフライ…あー!(」゜□゜)」 それなら亜利雛任せても大丈夫かな? 2。 ・アリスちゃん・ラブ ・真島好き ・髪のてっぺんのトゲトゲ ・くちびる タマちゃんとミツルは結構似たもの同士かもしれない(笑)。 以上です〜。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 既出ありですが思ったことや思ってることをまとめてみました。 ・K ナナコとの関係が気になりますが、恋人というのはチャンがいるから考えたくないなあ(汗)。 でも渡米して行方不明になって以降に知り合って交流を重ねた可能性もあるんだよなあ。 血縁者ならもうちょっとこう彼の真島への接し方も違う気がするし、マスコミとかも話題にする気がします。 ナナコのプライベート部分は不明だからなんとも言えませんが。 ナナコのコアなファンという可能性も捨てがたいです(笑)。 ・ナナコ ここではとても書けないような悲惨な目に遭ってる気がしてなりません(ノД`) 今までの連載内容からしてそういうところも容赦ないと思うので覚悟はしてますがっ。 生きてさえいればそれでいいというのは辛すぎるので、どうかそんなことになっていませんように…! メグちゃんは彼女とチャンの子どもという説を勝手に推してます。 メグちゃんのお母さんはナナコの血縁者とかで引き取ってるとか。 ・ニードル 野々宮を思わせる描写が多いですが、彼の技や記憶を叩き込まれた別人ってことはないかな? 彼かという希望を抱かせておいて落とされるのも美沙にはキツいかもしれないので、 いつかくる再会の時のためにあえて落としまくるとか。 ・古澤さん クリエイターっぽい意味ありげな描写が多いですが、実は違う気がします。 彼は彼なりの狂気を演じて、そういう自分であろうとする凡人のような…。 舞浜の悪夢は明らかに手駒を得るためのショーでしたし。 もちろん演じていても狂気には侵されてゆくものだから、 どこまでが演技かは彼自身もわかってないのかもですけども。 逆にヤバいのは秘書さんたちの方かもしれません。 ・亜利雛 芸能界入りしたら真島とのことは確実にすっぱ抜かれるけど、 小学生時代の神童っぷりを暴露されるのも嫌なんじゃないかなあ…。 まあきっと古澤さんが都合の悪い記事は握りつぶすと思いますが。 オネエといってもキャラとしてやってるだけで実際の嗜好は違う可能性もあるから、 亜利雛は油断しちゃダメ(>_<) どうにも危なっかしい子で心配です…真島が放っとけないのもわかります〜。 ところであの目玉パキパキ世界はもう少し続くかと思っていたので、 あのコスがもう見れなくてちょっと残念(*ノノ) 以上です〜。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます(2月5日に書いてたのにアップし忘れてました)。 K氏がナナコの熱烈ファンだったらと前に書きましたが、 そのまま亜利雛のファンになったら話がややこしくなりそうですね(>_<) 真島周辺の人間は某テーマパークのCMでイースターと聞くたびに思い出して辛いだろうなあ(T_T) 真島は三浦にちゃんといろいろ話してあげて欲しいなあ。 亜利雛のプライバシーに関わるだろうから話し辛いのかもしれないけど、 小さな溝が蓄積されていって、いつかまた衝突しそうで不安です。 大変な時だからこそ、仲間同士の信頼関係を強固にしておいた方がいいなと思いました。 以上です〜。 「口伝四」 「決勝戦」 ・美沙の服可愛いv ・「おじ様」呼びが鈴木園子(大好き)みたいで萌えv ・コホン!もいいなあ。 ・コン!とウインク、見送る穏やかな表情のウシケンくん。こういうのいいなあ♪ ・ゴング…(T_T) ・真島鋭いっ。 ・タマちゃんくちびる素敵すぎv ・やっぱりおにいちゃんと同じでカタカナの方が通りがいいのですね♪ (おにいちゃんの方は漢字だと恥ずかしいのもあるかもですがっ) ・衣裳似合ってて可愛いなあv ・亜利雛、以外と世渡り上手い(笑)。 ・…でもこれは彼女が本当にやりたいことじゃないんだよね…ちょっと切ない。 ・超メジャーになったら確実に真島とのことや小学生時代のことに踏み込まれるだろうから 心配です。 ・もじもじする後ろ姿が好き。 ・どこまで盛るんだろう(笑)。 ・やっぱり彼だったのですね♪ ・三浦には一生頭が上がるまい(笑)。 ・社長、好みのタイプ(汗)? ・ちょ、なんか不穏な話に…! ・亜利雛はどんな声なんだろうな♪ ・でれでれタマちゃん可愛すぎv ・亜利雛度胸あるなあ(汗)。 ・かなり手加減はしてるだろうけど、痛そう(T_T) ・しかしどうしても一ヶ所に視線が(*ノノ) ・タマちゃん逆毛立ってる(汗)。 ・萌えて燃える展開ですね♪ もうすっかりみんな仲間だなと嬉しくなります。 ・内緒話気になるー!(>_<) ・先生登場ということは、彼の分析が必要な事態が生じるのでしょうか? ・次号は3月25日発売っ。 「口伝五」 「Round.1」 ・やはりこの場合は桜井館長がこの位置にくるのですね♪シヴいっv ・この見開きも見合う構図もいいなあ。 ・カズっち…!ちゃんと言う機会ができてよかったヾ(T∀T)ノ゛ ・怒り狂う彼と“アリス”の差が(笑)。 ・カズっち…(TдT) ・兄バカ全開なおにいちゃん、最初のシリアスで冷静な姿が台無し(笑)。 ・そうか、知らなかったんだ(汗)。 ・痛そう…! ・よくこの状態からこんなことにっ。 ・実はそっちも普通にできると思うのですが、あえてやらないだけで「彼」を演じてるようにも 思えるのです。 ・過去の映像データの記録媒体があるとか、あるいはベルトを手にすると記憶が戻るような 催眠がかけられてるとか、そんなのかな…? ・「!!!?」のコマのニードルの太もものしなり具合が好き。 ・痛そう痛そうヤバいヤバい…! ・続きが気になります(>_<) ・次号は4月25日発売・単行本12巻は5月29日発売予定v 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 突然ですが、秘書さんたちは「あは、あはは…!」「うふふ…!」と笑いながら 古澤さんを刺すような気がしてなりません。 もちろん彼は大人しく刺されるような人じゃないですので防御や反撃はするでしょうけども、 なんか最終的に2人がかりで古澤さんに文字通り刃向かうようなイメージがあったりします。 あー、でも古澤さんに指一本触れられずに部下に止められて、 以下ここでは書けないような展開になりそうな予感もぷんぷんします(T_T) 何も知らずに秘書の職に就いてしまったその瞬間から、 秘書さんたちにはもう幸せな未来はなくなってしまったのかなと思うと切ないです…。 でも古澤さんも悪魔になろうと演じているだけの人な気がします。 ところで真島があの交差点にいたのは亜利雛に会わせるため仕組まれていたことだったのかしらん? 先生と繋がりのあるオカルトちゃんの、本人の希望と異なる配属はあらかじめ仕組まれていたと 予想してはいるのですが、どこまで仕組まれていてどこから偶然なのかを考えると頭ごちゃごちゃしてきます(焦)。 続きが待ち遠しいです〜。 以上です〜。 「口伝六」 「光臨館の残光」 ・太もものしなり具合がとても好き。真島痛そう…。 ・若野々宮可愛いなあv ・怯える先生もかわいかわいそう。 ・おにいちゃんたちのやりとりが微笑ましすぎてツボv吹き出し内も可愛い…! ・オカルトちゃんの服も似合いますね♪ ・氷嚢乗せタマちゃん、可愛いいい! ・アップ恐っ(焦)。 ・なんかトラウマ刺激されてるっぽいけど、なんだろう…? ・ああいうの装着させられてエグいことをされたのか、 それとも次の標的が彼女たちであること(既遂であれ未遂であれ)に複雑な気持ちを 抱いているのか…うーん。 ・ひっぺがし素敵v ・うう、痛そうな描写が続きますね(>_<) ・それでも個人的には別人だと思う…少なくとも頭の中身は。 ・決まった後の3人の表情、いいなあ…。 ・もうこの時から館長の気持ちも美沙の想いも決まってたんだなあとしみじみ。 ・膝がアレな上傷までこさえてしまった彼の今後が気になります(T_T) ・館長の仕草がなんかすごく好きv ・背後で不快げな表情してる彼が…この頃からアレだったのね(汗)。 ・この回想シーンは涙腺が…っ。 ・最後のハシラ文?がカッコいいv ・次号は5月25日、12巻は5月29日発売♪ 「口伝七」 「ネクスト・ミッション」 ・見開きで紙の色が違うのはなんか新鮮。 ・真島の台詞もハシラの言葉もカッコいいv ・美沙が気付かないのは「格闘家」ではないからか、彼であって欲しいという願望からか… 切ない。 ・照れ困る実況さん可愛い(笑)。 ・タマちゃんの後ろ頭は触ってみたいです。 ・モドキ(笑)。 ・痛そう(>_<) ・「違った……」のページのコマ割がとても好き。 ・おぼろげな記憶って辛いだろうな…。 ・わーいv ・これはまた一段とゴージャス女王様に…! ・でも名前…あれ? ・点目の先生可愛いなあv ・古澤さんの台詞は相変わらず意味深です。 ・いやあああ痛い痛いっ!真島の身体のラインがまた痛そうです(T_T) ・ああ、こっちも痛そう(T_T)でもニードルの太ももラインは綺麗だなあ。 ・驚いたのは出血に?それとも瞳に?またあの状態になりそうで恐い…。 ・こんな状況ではありますが、彼の手が相変わらず大きくて素敵v ・痛そうなシーンが続きますが、今回は身体のラインが綺麗ですねv ・…さらに正体が謎になりました(焦)。 ・次号は6月25日発売、単行本12巻は5月29日発売♪ 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 2013年5月27日 ニードルは観月の技も繰り出してきましたが、彼は真島が過去に対戦した相手の技をすべて身につけているの でしょうか? この後内藤や碇や最終的に真島の技まで使ってきそうで恐いです(焦)。 ただそれだけなのですが気になったので書き残しておきます〜。 2013年6月6日 「ニードル自身、自分が誰なのかわかっていないのでは」と唐突に思いました。 彼もまた失った記憶を取り戻すために必死にあがいているのだとしたら正体が誰であれ切ないですね(T_T) 過去の映像や資料を見たらわかるんじゃないかという突っ込みが入りそうですが、 強力な力によって頭の中をいじられてるのだとしたら、それもありえそうな気がしてきました。 なんかフォウ的なイメージがあったりします。 ……ただこれだけなんですごめんなさいm(__)m 2013年6月9日 タマちゃんにはぜひアリス親衛隊隊長かファンクラブ会長をつとめていただきたいですv 絶対ハッピ似合うはず…! そしてそれに付き合わされるウシケンくん(笑)。 ただこれだけなんですごめんなさいm(__)m 以上です〜。 「口伝八」 「突き刺さる言葉」 ・単行本宣伝ページのコピーが素敵v ・痛い痛い…!倒れた時のケムリ?のラインが好き。 ・ヤバいけど綺麗な流血…(こら)。 ・うう、今回はかなり痛そう(TДT) ・このメットは何度見ても恐い…。 ・古澤さんはやっぱり狂気を演じてる人に見えるなあ。 ・右下の彼がものすご素敵っ。 ・その次のページの目が隠れてる彼もたまらんです(*ノノ) ・「彼」は雰囲気が柔らかくなりましたね♪ ・逆光ニードルの単眼の光が恐い(汗)。 ・タマちゃん(笑)。ひきつる三浦も可愛いなあ。 ・ウシケンくんの視点はいいですね♪ ・彼ではないと個人的には思います。 ・先に言われて困る表情がツボ。 ・でも完全に盲目な人でも気配を感じ取れるほど鋭く鍛え上げられていたら、 そうとは限らないのかも…。 ・こっちも痛そう…! ・「ガッバァッ」が痛々しくて恐いっ。 ・そうだと思い込まされてるだけなのか、それとも何か確証を得ているのか、気になります…! ・真島の精神状態が心配です(涙)。 ・次号は7月25日発売。 「口伝九」 「ニードルのマスク」 ・しょてからいやあああヽ(TДT)ノ ・うう、エグいです…。死後のことであるのが唯一の救いかもしれません。 ・目が不気味可愛い…。カッコいい後ろ姿との落差がっ(笑)。 ・A&Bは無防備過ぎ(;>_<) ・これ、真島と少しでも関わりある人間にアピールするためにわざとやってる気がします。 シリアルさんにしては隙がありすぎる行動なので、漠然とそう思います。 ・点目のカズっちと門田センパイ可愛いなあv ・タマちゃんの呼びかけにぜひのりたいです(*ノノ) ・とても思わせぶりで気になりますが、実はとんでもなくくだらない目的だったりはしないかな …? グラビアアイドルの写真集をこっそり買いに行ったとか、1人甘味部実行したとか…。 あらかじめ単独行動をとるよう脳みそいじこじされていると考えると辛いので、あえて バカバカしいオチを予想しておきますヽ(TДT)ノ ・深刻で追い詰められた表情が痛々しいです…。 別ゴラホームページのまじ爆単行本広告の言葉が脳裏に浮かびます(涙)。 ・完コピ…自分で言うなっ(笑)。 ・まるまる1ページ、カッコいいですね♪ ・ニードルのセリフが真島の表情と相まってなぜか妙にツボ(笑)。 ・誰だろう…?さらに謎が深まりました(;>_<) ・空白の6年間でなのか、それ以前に何かあったのかはわかりませんが、個人的にはそれが 事実だったとしても故意ではなく結果的に…とかそういう理由であって欲しいです。 「そういう事実」を信じこまされてるだけの可能性ももちろんありますがっ。 ・ひいいいい(;>_<) ・真島の状態もあの跡も気になりますっ。 ・次号は8月24日発売。待ち遠しいです〜! 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 2013年7月26日 ・単行本だとまったくわからないネタですが、今回まじ爆と隣り合ってるZと頭部損壊的な意味で妙にシンクロしてて いやんでした(;>_<) ・真島が単独行動をとったのは朝のヤキイモが響いてトイレにこもってたということもあり得なくはないかも(笑)。 ・…ただこれだけなんですごめんなさい(;>_<) 以上です〜。 「口伝十」 「仮面の向こうの狂気」 ・しょてからグロい…。 ・タマちゃんなんかビーム出そう(笑)。 ・「柔術」と誤読して一瞬混乱しました(;>_<) ・愛の力と言いたいけど、古澤さんの反応からして彼女がキーになってる可能性高そうです ね…。 ・彼女絡みはたとえ記事になりそうになっても古澤さんがマスコミ規制かけると思いますが、 一般客からいろいろ漏れそうな気がします(汗)。 まあでも恋愛禁止な路線ではなさそうだし大丈夫かな? ・「はあああ!?」が素敵v ・ハンドコンタクト(という言い方をするのかはわかりませんが)、好きv ・彼という予想は真島の試合を観に来ていた彼でしていたことはありましたが、 彼の正体としては候補に入れてませんでした(;>_<) チャンの可能性もありかしらん?とかドキドキしてました(*ノノ) とほほ。 ・やっぱりその死は確定なのかなあ…生存の可能性も信じていたいです。 ・生存していても人質に取られてまた…って展開もありそうで恐いです。 ・ショッキングなシーンですヽ(TДT)ノこんなの見せられ続けたらそりゃ誰だって…。 ・彼の心に救いがありますように(涙)。 ・次号は9月25日発売。13巻は10月発売予定。表紙&巻頭カラー楽しみです♪ 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 2013年8月27日 ・2ページ目の片岡さん、可愛いv 秘書さんたちが心身ともに解放される時はくるのかなあ。 ・彼の正体は本当に驚きました…!予想の対象から無意識のうちに外していたみたいです(*ノノ) ・こうなると心配なのがあの場にいた彼らですね…彼らまであんなことになっていたら辛すぎます(涙)。 ・試合が終わって彼の記憶が無事アレしたとしても、彼の処遇がどうなるかわからないので恐いです。 柳瀬兄妹が比較的自由な身でいられるのは彼らが真島と接触することによる真島への影響が古澤さんにとって 好都合だからでしょうから、彼がそんなポジションになれば身の安全は保証される気がします。 …しょてからそうなるだろうことも承知の上でこの展開なのかな? ・考えれば考えるほど予想がつかなくなってきます(;>_<) 以上です〜。 ↑ページ先頭へ 「口伝十一」 「まやかしを断て!!」 ・今日は休業日なのでいつもより早い時間に感想投稿でした。 ・でも自宅近所のコンビニに別ゴラ置いてなくて結局会社近くのコンビニまで行っちゃった(;>_<) ・表紙、迫力ですねv3冊ゲットしました(*ノノ) ・ハシラ文のフリガナがとても素敵。 ・痛そう痛そう(;>_<) ・紫のバラだ♪ ・カラーのタマちゃん嬉しいなあv ・ブッ込抜く…恐いっ。 ・嬉しそうな三浦は見ていてホッとしますヽ(T∀T)ノ ・古澤さんの絶妙な表情との差がなんとも…。 ・痛々しくて見ていて辛い…。 ・真島も似たようなことをされていたのかと思うとキツいです。 ・ホントに「スゲ!!!」 ・これはきっと自分自身に何度も言い聞かせてきた言葉なんだろうな…。 ・痛そうだけど脚のしなりっぷりが綺麗だなあ。 ・門田さんとカズっち、いいコンビかもv ・よかった…ヽ(T∀T)ノ ・彼がこの後どんな立場になるのか、身の安全など心配ごとはたくさんですが、大事なものを 得られたから大丈夫だと思いたいです。 ・「ポンv」が、「ポンv」がたまりません(*ノノ) ・みんないい表情だなあ♪館長とカドカズコンビ(略すなっ)が特にツボv ・穏やかな笑顔だけど、大丈夫なのか心配です(;>_<) ・ゴラスポ 、すごくいい企画ですねv続いて欲しいです〜! ・次号は10月25日発売、単行本13巻は10月28日発売予定♪ 「口伝十二」 「チャンピオン・ベルト」 ・抱えてる向かって右側の人のショーパンの柄が恐いです。 ・ああ、痛々しい…ヽ(TДT)ノ ・巻かれても異変はないみたいだから、やっぱり内部に何か仕込んであるのかな? でも普段は彼らの手元にあるなら下手にいじれないし…。 彼にとって有利な時に貸し出すのかな? ・歓声が…(汗)。巻物の件はかなり広まってるのねヽ(TДT)ノ ・Tシャツのロゴが可愛いです♪ ・あ、貸し出してる(笑)。 ・真島の精神的な負担がキツそうです…。 ・「ちゃんぴお〜ん」可愛すぎv数千万円を、あーた(汗)。 ・心中複雑だろうなあ…前例ができてしまっただけに、彼がどうなっているかさらに心配に なっただろうし。 ・多分彼女にはそういうつもりはまったくないかと(むしろその方が彼女にも罪悪感が減って いいから)。 ・「まだ」なんだ…ふーん(にまにま)。 ・本当に危なっかしい…いてくれてよかったです。 ・秘書さんたちが釘をさすかと思ったんだけど、彼女らは動けないか(汗)。 ・おにいちゃん、株上がりまくりv ・タマちゃんと奈月は相性いいみたいですね♪ ・ウシケンくんは優しい人だなあ。 ・容疑者姿もなかなかにカッコいいです(*ノノ) ・吹き出す姿も見たかったかも(笑)。 ・タマちゃん、素敵すぎ…!器用だなあ。 ・痛そう…。彼はあの格好であんなに動けるのはすごいです。 ・「なでなで」がなにげに可愛くて好き。 ・もっと普通の手段で採取できなかったのかとも思ったけど、彼を敵と思っていたならば 若干の私怨もあったのかな? ・よかった…ヽ(T∀T)ノまだいろいろわからないことだらけだけど、不安材料がひとつ減るのは 大きいです。 ・…0.2が気になりますが(汗)。 ・由来はそのまんまかな?カッコいいですねv ・今回のゴラスポも面白かったです♪ ・次号は11月25日発売、単行本13巻は10月28日発売♪ 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 2013年10月25日 真島のあの爆弾発言ですが、位置関係からしてすぐそばにタマちゃんがいるはずなので、 彼がその後真島にくってかかるシーンが容易に思い浮かんでにまにましてしまいました(*ノノ) …ただそれだけなんですごめんなさい(汗)。 追記。 真島も松田さんも似た場所に傷があることに気付きました。 …最強同士の共通点? 2013年11月1日 感想ではなるべく名前を出さないようにはしてるのですが、 今回は名前を出さないとわけわからなくなってしまうのでお許しくださいm(_ _)m 文世は保護と解放を約束はされたけど、解放された時の彼の状態がとても気になります…。 次に登場した時は相宇の精神と一体化しているんじゃないかという気がしてなりません。 まだ彼が生きている可能性はありますが、自分を保つための自己防衛としてか、 または真島に情報を漏らさせないためにまたいろいろいじくられるかして、 ひとりで相宇(自分自身)と会話する姿を見て呆然とする真島の姿が浮かびました(TдT) いびつな形だけど両眼を取り戻した状態、みたいな…重い(TдT) これがまったくの思いすごしで、元気になった文世と真島が楽しげに会話をする光景を見られることを 祈るばかりです。 以上です〜。 「口伝十三」 「ベルトの謎」 ・ああ、さらに新しい仲間がvこういう光景には癒されます〜。 ・「零」「初」ときたからKは「京」かなとか予想もしていたのですが、かすりもしませんでした(*ノノ) ・タマちゃん、あーた数千万…! ・メグちゃん、なんてエネルギッシュな…!刺さる刺さるっ(焦)。 ・でもやりたくなる気持ちはとてもよく(笑)。 ・この服可愛いけど、やっぱり丈が無防備すぎっ。 ・チャンとナナコの…という可能性を捨てきれないでいます。 ・亜利雛と真島の絡みはたまらんですv ・このタマちゃん、目と目で通じあってる牛バカを彷彿とさせますね(*ノノ) ・今回デフォルメ顔が可愛いなあv ・いろいろ考えてはいるけど思い浮かびません(;>_<) ・結果オーライで本当によかった(焦)。 ・これいいデザインなので欲しいです♪ ・真島、辛いだろうな…。 ・ああ…ヽ(TДT)ノ ・青ざめながらもそれでも上がる口角に彼の彼らしさを感じて哀しいです。 ・久々の彼女はポーズといい表情といい、たまらんです(*ノノ) ・彼女と真島の…という妄想もしてはみたけど、年が合わない…。 ・亜利雛の反応が気になりますっ。 ・この物みたいに扱われるのがキツいです(TωT) ・ああ、泣けてくる…! ・これを編集で残しておいてくれたのは優しさか、この後さらに突き落とすための前菜か…。 ・後者だとしても、それでも今は美味しく味わおうと思いますヽ(T∀T)ノ ・女性はエロくていいですね(*ノノ) ・雛見沢のアレを思い出させる光景です(TωT) ・ああ、アレって、これ…!? ・ひたすら気になる次号は12月25日発売っ。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 2013年11月25日 まじ爆読んで感想書いた後に甘い鞭を読んでものすご驚きました。 まさかの○○○かぶりっ。 短いですが以上です〜。 「口伝十四」 「赤鬼」 ・そりゃあんな映像観ちゃったらなあ…(TДT)他にトリガーがあったのかもしれないけども。 ・亜利雛でもダメなのかしらん? ・タマちゃんとカドっち(略すなっ)がたまらなく可愛いですv ・カズっち話嬉しいです♪ ・さすがに居酒屋じゃないのですね(笑)。 ・嬉しそうな表情が、その後の変化もあって切ないです(TДT) ・柳瀬兄妹のポジションであんな酷い目に遭ってるのだから、さらに近しいポジションだった 彼はきっともっと…。 ・いいパートナーだなあv ・ああ、こういう繋がりがっ。 ・いいコンビですねえ♪カズっちのこんな表情が見られるのは嬉しいです。 ・あら素敵(*ノノ) ・トム(違)の方が太陽マークなのかな?いいデザインです〜。 ・こういうテクニックはすごいなあ。和気あいあいなシーンがたまらなく好きv ・いいやり取りなのに条件反射でホタテマンのあの歌が頭に(陳謝)。 ・ああ、これからどうなるのか気になるところでっ(;>_<) ・次号は1月25日、14巻は12月28日発売v 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 ネタバレではないのでそのまま載せます。 2014年1月15日 昨年12月発売号の「赤鬼」でトータル口伝97だったので、3月発売号では口伝100になるはずですよねv 何か記念になるような企画とかないかなあとわくわくしております♪ 以上です〜。 「口伝十五」 「泣いた赤鬼」 ・サブタイトルから、もう…。 ・本当にナイスガイヽ(T∀T)ノ ・カズっちの表情が優しくて、哀しい…。 ・最中の彼のすべてを託した笑顔がとてもよかっただけに、その後が…っ。 ・事前に刷り込みでもされてたのかなあ…。それとも「それ」には催眠的な能力でもあったの か、とても不運な事故とは思えなくていろいろ考えてしまいます。 ・カズっち…ヽ(TДT)ノ 悲痛な過去があることは覚悟はしていたけれど、それ以上に痛々しくて 哀しいです。 ・親戚があの人と思わせて実は別人? ・追い詰められて(追い詰めて)他の選択肢を失わせ、手駒にする手法は兄妹の時と同じです が、役目を終えたらポイ捨てなら、ちゃんと最後まで面倒みてくれるのか心配です。 ・「面倒」のページの構成が好きv ・希望を与えて文字通り突き落とされたわけですが、面倒みるのはここまで、というポイ捨て だったのかな…。 ・ページ開いた時のショックは構図もあってかなり大きかったですヽ(TДT)ノ ・店内丸聞こえですが、客人はすべて心得た人たちで漏れる心配はないだろうなと。 ・私もタマちゃんの頭わし掴みたいです(*ノノ) ・倒れてるのはカドっちかな? ・この状態の彼に亜利雛が触れたらいろいろ見えるのかな? 人目多すぎるけど、試して欲しいなあ。 ・だんだん鮮明になってきてるけど、やっぱり目が恐い(;>_<) ・次号は2月25日発売っ。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 2014年1月29日 彼があまりにも可哀想でならなかったです…。 舞台もちょうどアメリカですし、ここはひとつ闇の法廷で闇の検察官亀戸愛さんになんとか救いの手をさしのべて 欲しいですヽ(TДT)ノ 「プロセキューター愛」を読まれてないとまったくわからない話ですみません(;>_<) 以上です〜。 「口伝十六」 「金字塔の神殿」 ・浮き出てるうねうねしたものがちょっと恐い…。 ・一番に浮かんだのがゴットマーズでした(*ノノ) ・オカルトちゃん本領発揮♪ ・やっぱり彼女は真島にヒントを与えるためにわざわざ分野違いの編集部に配属させられた 気がしてなりません。 ・タマちゃん可愛いタマちゃん可愛いv ・真島とのやりとりも好き。和む…。 ・あ、みんなにここまで話してたんだ(汗)。ちょっと安心。 ・亜利雛はかしこ可愛いですねv ・ああ、こういう台詞被り大好きv ・あ、話がもれる心配のない場所じゃなかったのか(焦)。 ・「シッ」とか「ポン!」とかいいなあ♪ ・深刻な流れですが、亜利雛が上着持っててあげてるのがなんだか嬉しいです。 ・吹き出し内のちまキャラが可愛いですv ・うう、エグい(TωT) ・カズっちが痛々しいです…。 ・こういうつながりがはっきりする瞬間はぞくりとします…! ・律儀(笑)。奈月は可愛いしタマちゃんの唇は素敵だしでたまらんコマです(*ノノ) ・私は別人だと思っているので、カズっちの見方は嬉しいです。脆いから逆に狂気を演じている ようにも思えるのです。 ・オカルトちゃん、すこぶる有能♪ ・コクコク可愛いv…タマちゃんに関してはこればっかりです(笑)。 ・ああ、やっぱりこの子たちも毒牙に(TωT) ・ここでこの人が出てくるとは…!伏線すごいなあ。 ・こういうシーンはとても爽快でたぎります♪…って、真島っ(笑)。 ・タイトルの由来はまさかここから? ・右上の泣き顔がっ(笑)。 ・間に合わなかったのね…(TωT) ・今回は全体的に構図とかコマ割りとかすごく好きですv ・次号は3月24日発売っ。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 たいした内容ではありませんが一応炙っておきます。 2014年3月9日 チャンを追って消息不明のナナコさんですが、チャンが真島と発つ前夜から朝までの間チャンと過ごせたのかな…。 「真島と発つ準備があるから今夜は無しだ」「ええ〜ひどぉ〜い(うにうに)」 これが最後のやり取りだとしたら悲しすぎるので、なんらかの救いがあって欲しいです。 ナナコさんはGIGA関係者はもちろん、三浦のスパイ発言を聞いた視聴者にもスパイであることを知られてしまって いるので、身の安全性がかなり不安です…。 あれだけ名を知られていた彼女がこのご時世のネットの片隅にすら消息が知られていないということは、 消されているか、よほど上手くかくまわれているか、劣悪な裏世界で監禁に近い状態になっているか…。 3番目の可能性が高そうで恐いです(TωT) その知名度と美貌を利用されて、チャンの命(実際がどちらであれ)をエサにここではとても書けないようなことをされて いないか心配でなりません。 まじ爆の次号もハードそうなので心して読みますっ。 トータル口伝100回記念になにか企画があるといいなあv 以上です〜。 「口伝十七」 「辻堂康介」 ・今回でトータル口伝100のはず…!おめでとう♪(ちょん) ・可哀想…(TωT) ・倒れてる目が×な森さんが可愛い(笑)。 ・このまま連れ去られてしまったら、秘書さんたちみたいになっちゃうんだろうな…。 ・真島すごいっ。見ていて気持ちがいいほどに容赦なくて素敵。 ・亜利雛の服すごく可愛い(とくに背中v)けど、こんな場にこの格好はいろんな意味で危ない です(;>_<) ・今後の亜利雛の立場が心配…。 ・カズっちカッコいいい!その後の真島とのやり取りも好きv ・ああ、だから仮面…(TωT) ・亜利雛の森さんへの表情が、なんとも…。 ・今回みんな表情可愛いなあv ・話がどんどん危険な方向に…。 ・「しゅっしゅっ」は前にもあったけど、こういう時の亜利雛の癖なのかな?その次の2コマ 合わせてとてもツボ(*ノノ) ・森さんの後ろ髪の動きが好き。 ・今こそ亀戸愛さんにご登場願いたく(TωT) ・次号は4月25日発売。 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 まじ爆じゃなくてすっとばす方の話なので炙らずいきます。 2014年4月10日 錯羅の名前はかなりインパクトあるけど、ヒロシさん命名なのかな? 錯乱の錯に修羅の羅だから、とても重い名前だなって思ってたのだけど、 でも「そんな人生にならないように」という願いをこめてわざと悪い意味の名前をつけるという話も聞いたことが あるから、ひょっとしたらそうなのかもしれないなと考えを改めました。 ただそれだけなのだけど、ふと思ったので書き留めておきますね。 2014年4月24日 どぶろー先生の「嫁さんに逃げられた」話は本当なのか、真島の心配をかわすための嘘なのか、 単行本を読み返してふと思いました。 あの境遇で家庭をもつことは選ばない気もするけど、恐怖心から逆に伴侶を得たいと思ってしまったのかも しれないし…うーん。 あ、渡米前にすでに結婚していて帰国後に危険が及ばないように無理やり別れた可能性もあるか…。 真島が世間に知られるようになるまで偽名も使わず生活はできていたから、日本までは探しに来なかったのかも。 あちらはあちらで目的達成のためにやることはいっぱいで、わざわざ出向くことはしなかったのかもですね。 本気で探そうと思ったらあっという間に見つかりそうだし。 …なんかとりとめもない話ですみません(;>_<) 以上です〜。 「口伝十八」 「ランド」 ・三浦はいい子だなあ(TωT) ・やっぱり小鹿先生は真島にヒントを与えるために配置されたコマな気がします。 ・あ、納得(系譜)。 ・ポン!のカズっち、可愛いv ・亜利雛はかしこいなあ…。やっぱり亜利雛も意図的に配置されたコマなんだろうなと思うと 切ないです。芸能界入りすることすら古澤さんには予想済みにも思えてしまいます。 ・この子たち可哀想(TωT) ・でもやっぱり古澤さんも悪魔であろうと演じてる人なのかしらん?と希望的観測。 ・あのランドを想像してニャータンに跪く古澤さんを想像しました(笑)。 ・○○ってどのくらいで完了になるんだろう…? ・あれ、知らなかったんだ(汗)。 ・この子たちは○○されてるかもしれない状態で、安全な場所にかくまってもらえるのかな…。 まさか道場の事務員させるわけにもいかないし、うーん。 ・羅列すると本当に謎だらけ(;>_<) ・ちょっ、可愛い…!(*ノノ) カズっちもプリティ炸裂。 ・居心地悪そうな彼女たちも可愛いです。 ・確かにこの役は三浦にしかできないかも。 ・うわああああ気になる気になる…! ・ハシラ文で相乗効果すごすぎっ。 ・気になる次号は5月24日発売っ。 ・15巻は6月28日発売♪ 「口伝十九」 「アンダー・バトラー」 ・まじ爆もトータル100回記念をやって欲しいです(;>_<) ・こんな状況なのに、それでもささやかな肉体的接触が嬉しかったり…。 ・アリ地獄のようでもあり、砂時計のようでもあり…。 ・あ、髪の毛が…!とても新鮮っ。 ・ミンチいやああああ(TωT) ・ポジション名とセリフからしてまたランク付けかな? ・なんか超人リング的な世界ですね…目玉がキモいよう(TωT) ・滅んだ世界っぽくて絶望感はんぱないです。 ・高所恐怖症の彼にこれは厳しいです(;>_<) ・あ、それは女性にはわからぬ痛み…! ・マウスピースつけてたってことは、一応ちゃんとした試合ではあるのですね。 ・ダイナミックでカッコいいv ・これはバーチャルなのか脳内イメージ的なものなのか気になります…! でも相手が設備について口にしてるから、やっぱりバーチャル? ・名前、名前…っ!たまらなくツボv ・ここから約束にどうつながるのかしらん? ・次号は6月25日発売、単行本15巻は6月28日発売♪ 「口伝二十」 「記憶の中の異世界」 ・ああ、やっぱり黒髪は新鮮…! ・名前呼びは個人的にたまりませんv ・キャッチしようとしてる人が可愛い。 ・真島の表情がたまりません(*ノノ) ・すごく綺麗♪…中で行われてることと真逆な世界観ですね(;>_<) ・う゛がなんとも可愛いですv ・こうして真島の口から事情を聞かれてるってことは、つまり…。 ・うわあああああ(*ノノ) ・このシチュエーションはたまらなくツボv ・…5分で足りるのかな(こら)。 ・ちょっ(*ノノ) ・三浦と先生の表情がまた…。 ・握ったからそうなったと解釈したのか、それともその後の真島の台詞で察してしまったか、 非常に気になります(;>_<) ・…どこまでしたんだろう(こらこら)。 ・こちらも大好物な組み合わせなので個人的には大歓迎ですv ・まったくもってそれどころではない流れではあるのですが、あの頭を手のひらでツンツンした いです。気持ちよさそう…。 ・次号は7月25日発売、単行本15巻は6月28日発売♪ 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 2014年6月26日 今回のレイの例のシーンは大変にツボだったわけですが、そうなるに至る流れをとても知りたいです(*ノノ) …まあ今回みたいにいきなりガーッといっちゃったのかもしれませんがっ。 「5分間」とその後の台詞のギャップと、頭のところの手がたまりません(*ノノ) もちろんこの世界の謎やこの後の展開自体もとても気になるので次号が待ち遠しいです〜。 勢いでこういうことをしてみたり(笑)。 2014年7月1日 15巻についてです。 亜利雛の服の色がすごく好みですv カズっち、切ないなあ(TдT) 「泣いた赤鬼」のタイトルがカタカナになっているのがさらにくるものがあります…。 三浦の亜利雛への不信感がなくなってくれるといいのですが、 でもまだ亜利雛にも何かありそうなので気になります(;>_<) ああでも逆に三浦の方に何かある可能性も残ってるんですよね…着メロとか。 今後の展開にもよるのだろうけど、バズさんは師弟両方と闘うことになるのかなあ。 黒く丸い石ってなんだろう…血を固めたものとかだったらさすがに成分調べたらわかっちゃうから違うだろうし、 巨大砂時計の砂にあたるようなものとかかなあ…うーん。 やっぱり単行本でまとめて読むと違いますね♪ 以上です〜。 ↑ページ先頭へ 「口伝二十一」 「バズ・アクロイド」 ・バズさん、こういう表情可愛いなあv ・ここまでアップだと髪の色もはっきりわかって新鮮です。緑髪のインパクトって大きいなあと 改めて思います。 ・現在の意識がある中この映像は(観るどころじゃないにしても)切ないですね(TωT) ・「日なたぼっこ」からの「どぶろー先生」の流れが素敵(笑)。 ・んーまあ、そりゃ恨むかな(;>_<) ・痛そう痛そう(;>_<) ・日なたぼっこ仲間、意外と仲よさそう(笑)。 ・そういう自由があるのはなんか意外っ。 ・ポイントの真島の反応が好き。 ・こちらでの生活はいろいろと気になります。 ・こ、これは可哀想だけど可愛い…。「スッ」とか「ぷるーん」とかたまらんですv ・真島の意識的には不慣れなアレがついたままで闘うのは不利すぎですね(;>_<) ・新キャラ、目力ありまくりでちょっと恐い…。 ・あれ、義眼的なものなのかなとか思いました。 ・これ、どうやって切り抜けるのか心配です(;>_<) ・気になる次号は8月25日発売っ。 「口伝二十二」 「足枷」 ・これは上手いことすっぽ抜けて腕を敷いたのかな?うといものでよくわからない…。 ・まわりの人たち、可愛いなあ。 ・やっぱり黒いと不思議な感じ…こっちはこっちでカッコいいですがv ・れーくん、弱点をアピールしちゃダメ(;>_<) ・痛い痛い…。その後の膝も痛い痛い…。 ・過去の自分の記憶を(でも今の自分の意識で)追体験という状態だけど、なんか縁を感じま す。 …でもその縁は、過去のこの関わりを承知の上で仕組まれたものなんだよなあ…。 カズっちが運転手させられていたのも、いつか真島と闘わせるためだろうし…。 真島の記憶がちゃんとある状態だったら、道場開きでの対面ももう少し違う形になってたんだ ろうなあ…切ない。 ・払うの、カッコいいv身体のラインが綺麗です〜。 ・2つの師弟関係が時間またいで存在していて、なんだか不思議。 ・ああ、こういうシーンは泣けてきます…!いいなあ。 ・足枷が文字通り足枷になっていてもどかしいです(;>_<) ・脱皮(笑)。 ・本当に本人なのかなあ。 ・…なんか、梱包っぽい(;>_<)そして痛そう(;>_<) ・ゴラスポ、こっちも枷がっ。 ・「萌え」、吹きました(*ノノ) ・次号は9月25日発売。 「口伝二十三」 「KING」 ・執事の方、いいなあ。 ・今この名前を聞くとサラゴメスさんが頭に浮かんで困る(;>_<) (素敵な女性芸人さんのキャラクター名です) ・いよいよ見られるのですね♪ ・また意味深なイベント名が出てきて気になります(;>_<) ・彼についてわかったこと:手先が器用。 ・速っ!すごっ!そしてやさしい(?)! ・それに敬意を抱いているのか、余計なダメージを与えないためか、うーん。 ・こういう姿はたぎりますねヽ(T∀T)ノ ・回想シーンは嬉しくも切ないです。教えるの楽しかったんだろうな…。 ・あ、すごいっ。足枷の使い方がエグいです。 ・トラウマ肩透かし、上手いなあ。 ・バズっち(こら)もタフですごいです。共闘できればいいのになあ。 ・見ていて気持ちいい流れでしたv ・テレビの画面の2人が切ないヽ(T∀T)ノ ・次号は10月25日発売っ。 「口伝二十四」 「キングの目的」 ・服の模様のようでお茶目なタトゥーですね(笑)。 ・処分されたりしないよね(;>_<)? ・手遊びがお好きな模様v ・「手加減」でぽかんとしてる彼が可愛いです。 ・カズっちと重なるなあ…(泣)。 ・見回す真島、可愛いなあ。 ・テーブルの上のお花?も気になります〜。 ・ああ、切ないなあ(TωT) ・大変深刻かつ重要なシーンなのですが、手前側の彼の頭のてっぺんを触りたくてたまらない 衝動にかられます(*ノノ) ・めっちゃ男前っ。 ・涙がちょちょしびってる顔が可哀想だけど可愛いです。 ・ひよこと埴輪っ(笑)。 ・ひらがなと脱げる靴も可愛いv ・やだ素敵惚れそう(*ノノ) そりゃあそこまで頑張れるはずだわ…! ・痛みをこらえながらのそれもたまらなく素敵。 ・うう、気になる…っ。 ・次号は11月25日発売。 「口伝二十五」 「佐々木剣VS月形錯羅」 ・いつもは読みながら感想書くのですが、今回は先が気になって一気に読んでしまいました。 ・タイトルからすでにもう…! ・端からここまで解釈が可能ということは、真島とウィッチのやり取りもある程度わかってしまい そうですね…ハラハラ。 ・うわーいv ・国分寺駅も、この頃とはだいぶ変わってるので読み返すとちょっとセンチになります。 ・相変わらず元気いっぱいで何よりですヽ(T∀T)ノ ・黒服の次に好きなジャージ姿がたまりません(*ノノ) ・三浦ともども、表情がやわらかくて嬉しくなります。 ・…あ、これがスイッチ? ・手をぱたぱたもその後の言葉もすごく彼らしくて好き。 ・真島も久しぶりにやわらかい表情になった気がします。しみじみ。 ・消耗が激しいけど大丈夫かなあ。 ・この二人のやり取りも可愛いですね♪ ・アグレッシブな亜利雛にドキドキハラハラしていたのに、これは…っ! ・これは唇?それともそれと見せかけておでこ接触? ・今までの容赦ない展開上、完遂の可能性もゼロではないわけで…。 ・これは命令なのか、それとも個人的な暴走なのかも気になります。 前者なら亜利雛と真島に致命的なダメージを与えることで動きを奪うためか、 後者なら彼の性的嗜好が幅広いか過去のが命令ゆえのハッタリだったか…。 ・真島覚醒orKが来てくれることを信じてますヽ(T∀T)ノ ・ああ、次号が気になる…っ! ・次号は12月25日発売、16巻は1月29日発売予定v 以下、ちょっと思ったことをブログから転載。 2014年11月28日 大変なことになっている亜利雛ですが、 亜利雛ピンチに誰か(候補:盗聴していたK、または盗聴返しをしていたタマ&ウシケン、 またはお泊まりを心配してきたおにいちゃん※)が乱入、 しかし勝てずに亜利雛絶体絶命(この乱闘の際、真島が診察台から転落するも覚醒はせず)。 真島は夢の中でウィッチと邂逅。 亜利雛の「助けて…戻ってきて零クン、……零!!」という叫びがウィッチの「レイ!!」という声と重なって 真島覚醒。 ……とか妄想してみました(*ノノ) ※ここで錯羅登場でもいいんだけど、せっかくなので勝って欲しいので候補外にしてみました(;>_<) これがもし内藤だったなら倒すために容赦なくゴンタ顔で凶器すら使いかねないのでやはり候補外(;>_<) それにしてもただでさえトラウマのある亜利雛の今後が(たとえ未遂であっても)心配なので、せめてあまり際どいこと にならないといいな(;>_<) ウィッチとの邂逅シーンが真っ最中だったら、そして亜利雛の方もそうだったらさらにキツい対比になりますね… 辛いのでそれはないと祈りたいですが、 目が覚めたら隣で彼女と敵が…というム○゛ナ的鬱展開もないとは言い切れないのですよね…次号が恐いっ。 ところでタマちゃんが 「オーロラプラズマ返し」のポーズをしながら「盗聴機返しだ!」という姿が頭に浮かんで なりませぬ(笑)。 以上です〜。 「口伝二十六」 「チェリオ参上」 ・いつもは読みながら感想打ち込むのですが、気になって一気に読んでしまいました(;>_<) ……あ、先月もでした(*ノノ) ・タイトルのこの安心感(TωT) ・寝覚めがよくて本当によかった…。 ・先生の目が可愛いv ・運ぶのはちょっと意外でした。てっきり施錠した上で真島の目の前で…という恐い予想も していたので。 ・そんなエネルギッシュにゆさぶったら…(;>_<) ・うわーい♪ ・やはり高所からの登場が映えますねv 背が伸びて後ろ髪細く縛ってる姿を妄想してたのですが、大ハズレでした(笑)。 ・曲輪好き〜v ・ステラとはまた違ったタイプだから、そりゃそうなるでしょうね(*ノノ) 戸惑う姿がまた可愛い。 ・やっぱりストレス目的だったのだけど、ストライクゾーンというのもあながち間違いでは ないかも。 ・いずれ親衛隊長とかになったりして(笑)。 ・亜利雛のトラウマが心配…。 ・こういうシーンはホッとします(TωT) ・うわああああv ・すごく嬉しいけど、心身ともに絶対無事ではない気がびんびん…。 ・次回は1月25日更新のゴラクエッグ掲載だそうです。楽しみv ↑ページ先頭へ
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