アニメ版デルトラ感想。53話〜


重すぎてエラーになってしまうので延長分を分離しました。

ネタバレご注意くださいね。

↓漫画版の感想はこちらです〜。



第53話「ふたたび冒険の旅へ」
第54話「ジャスミン森へ帰る」
第55話「地下迷宮のワナ」
第56話「フィリの大ピンチ?」
第57話「独りぼっちの憲兵団」
第58話「トムの店でお留守番」
第59話「プリンはじめての恋」
第60話「トル川の盗賊たち」
第61話「奪われたベルト」
第62話「リーフの守った約束」
第63話「ネリダとジャスミン」
第64話「オルのひそむ館」
第65話「デルトラよ永遠に」







第53話「ふたたび冒険の旅へ」


OPが変わってる…!まだシルエットだった人たちの立場がないよ(汗)。

(東方不敗みたいなシルエットの人が気になってたんだけど、出てきてくれるのかな…)

英語の歌は綺麗だけど、歌えないなあ(汗)。

訳詞の方の歌を流してくれないかなあと。

全体的に静かな印象のOPですね〜。水面に落ちる宝石がなんか好き。

バルダが男前でたまらんですv


提供、リーフの服が違う!

慣れてない感じなのがまたいい感じ。


復興、本当に早かったですね…ララド族凄すぎる。

新国王リーフは今日もまた城を抜け出し……って、アリーナ姫かっ(笑)。

「国王○○はいずこに!?」

この○○が何度ビデオで見ても聞き取れない…。ジャスミンのこと?

2008年1月9日追記。

他の方の感想を読んでやっと理解しました…「皇太后」つまりリーフママのことだったようです(汗)。

ヒアリング能力が低いにも程があるのです。陳謝。


バルダとジョーカー(真ジャードと表記するのはやめます)はさすがに馴染んでるようですが、

リーフとジャスミンには窮屈だろうなあ。

実家で鍛冶に興じるリーフ。

お城にも鍛冶部屋はあるんだろうけど、やはり馴染んだ場所がいいんだね…。

あぐらかいてるジャスミンが可愛いですv


「国王、一皿目ーーー!!」がツボにハマりました(笑)。

こりゃ息も詰まるわ…でも国王なんだからそういうところも堅苦しくなく改善するよう

できたんじゃないかとも思うのだけど、さすがにまわりが許さないのかしらん?

リーフママまでいつもの格好で家にいるし(笑)。


国王としてすべきことと平和への不安に悩むリーフへの「リーフはリーフ」。

名前を変えていても、きっと心は王妃のままだったリーフママの言葉だから深いのです。

街へ出るリーフとジャスミン。国王が外出してるのにみんな普通にしてるのは

国民に溶け込んじゃってるからなのでしょうか(笑)。

リーフの不安通り復活していたオル。

踏みつけられた人形が可哀想……。

なんかマシュマロマンみたいですね。


オルの出現に焦るリーフを説得するジョーカーとバルダ。

「真の国王を失う」苦しみをよく知ってる2人の言葉だからこの場は引くしかないですね…。

でも最終的に引きっこないことをわかってるあたりさすが大人です。


痴話げんか…もとい1人にしてくれとリーフに追い払われても

リンゴを置いてゆくジャスミンがいじらし過ぎる…。

でもちゃんとリーフもその心遣いに感謝してるあたり、成長しましたねv


新カードのリーフもカッコいいのです♪


昔と同じ、でも昔とは全然違う景色を眺めながらのリーフママの言葉はやはり深いです。


1人でしっかりと考え、「やはり城にはいられない」という結論を出したリーフ。

……一言も告げずに旅に出ちゃうの!?

バルダとジャスミンも加わってはくれたけど、せめて意思と無事は伝えた方が(汗)。

それにしてもジャスミンの料理は豪快ですね(笑)。

バルダは料理上手なのにジャスミンに任せっきりだったのか…。

意味ありげな視線を交わすジャスミンとバルダ。

バルダはリーフにリンゴのお礼を言われたジャスミンをからかい、

それに照れ隠しでふくれてるのかと思ったら、

オルだったとは……っ!

ベルトの力は発動してくれないの(汗)?

こういう口調のバルダやジャスミンも新鮮でいいけど、いかんせん顔が怖い。

フィリとクリーがこんな喋りをしてたらすごく嫌ですね…。

本物のジャスミンとバルダが加勢し、オルを無事退治。

再び3人と2匹での旅が始まるわけですねv

でも結局リンゴのお礼、直接ジャスミンに言ってないよね…?

あとでこっそり言ってくれてるといいなあ。


ED、このデフォルメはまたなんとも…。

せめてへいなの絵柄で見たかったのです。

ラストカットはいいですねv


次回はジャスミンメインの話みたいですね♪

ジョーカー追って来てるし(笑)。

その次はバルダメインの話だったらいいのになあ。







第54話 「ジャスミン森へ帰る」


提供絵は自分の家での穏やかな表情のジャスミン。

長年住んでた場所だもんね…。


旅に出たリーフ一行を追うジョーカー。

彼は相変わらず「ジョーカー」なのですね…。

ジョーカー本人が「自分はもうジョーカーだ」と真ジョーカーの名を継いでゆくために

みんなにジョーカーと呼ぶよう言ったのかもしれないなあ。

ジョーカーは普通の馬使用でよかったのですよ(汗)。マドレッド怖い。

沈黙の森でウェンをあっさり倒す一行。やはり成長してますね♪

ジャスミン(と木)に褒められ照れるリーフが可愛い。


あれ?この流れは……。

「オレのおかげでもある」

きたああああ!!!

久々の名セリフにメロメロです(*ノノ)


森を脅かすウェンバーを倒すと言われて喜び、

けれど自分は足手まといと言われて怒るジャスミンがまた可愛い。

ジャスミンをゆっくり休ませるための誘導とリーフに指摘され「まあな」と笑うバルダもいいv


フィリの摂食描写が可愛くも怖い…そしてクリーはまた自分の分が(涙)。

その後のじゃれあいも微笑ましくはあるのですが、

ジャスミンが後でこっそり食べ物を渡してることを祈ります。

そんなくつろぎのひと時に侵入者。フィリに足を取られてもたつくジョーカーが(笑)。

背後を取って首にナイフ突きつけるジャスミン凄すぎる…。

子どもじゃない、心配かけないと帰城を拒むジャスミンに

自分は父親だぞと主張するジョーカー。

2人とも強情だなあ(笑)。

フィリとクリーの攻撃に戸惑うジョーカーを見て笑うジャスミン。

なんだかんだで父と娘でいいですねv

今回フィリとクリーの描写が可愛さ炸裂。

……さすがにこのジョーカーはオルじゃないよね?

疑うクセがついてしまった自分がいやん。

ジャスミンの夢の回想は切ないなあ。9年だもんなあ。

それにしても寝姿可愛い。


新カードのジャスミンは憂いを秘めてていい表情です。


一方罠を仕掛けながらも恋バナに花を咲かせるリーフとバルダ。

照れまくるリーフの反応におどけるバルダがたまらんのです…!

「出てこいウェンバー」って、あーた(笑)。

そんな呼びかけに応えて律儀に現れるウェンバーもウェンバーだ(笑)。


思い出のある大事な家を「いま私がいたい場所はここじゃない」と

リーフたちの元へ飛び出すジャスミン。迷いのない清々しい表情です。


ウェンバーを落とし穴(デカっ!仕掛けすごっ!)に落とすも

ツルに引っかかり大ピンチのリーフ。

ベルトの力は…?

ジャスミンが合流するも形勢は変わらず…初心にかえってベルトの力に頼らず

3人&2匹での力だけで倒すのかなと思ったら、ジョーカー参戦!

初手から目を狙うとはさすがに場数を踏んでるのです。

バルダの足斬り攻撃も地味に痛そう…。

リーフのピンチに自分を投げろとジョーカーに訴えるジャスミン。

投げる?……って、ジャイアントスイングってやつですか(汗)!

実にいい連携プレイです。

予定とは違ったものの(笑)、木の協力もありどうにかウェンバーを倒した一同。

でもウェンバーやっつけちゃったら天敵がいなくなったウェンが大発生しないのだろうか(汗)?

ジョーカーにちゃんと謝るリーフはいい子だなあ。

ジョーカー視点から3人&2匹を語るのがたまらなくツボでしたv

3人&2匹大好きなので。

フィリとクリーにすりすりされるジョーカーがいい味出しまくり。

ジョーカーは記憶覚醒以前のジョーカーと絵も演技も変わってて何気にすごい。

「ありがとうお父さん、またね!」

こういうのに弱いです。ジャスミンもジョーカーもツンデレで可愛いなあもう!


シャーンとジョーカーの語りもしみじみとよかったのです。

ジャスミンの心象風景は泣けました…過去から今までをずっと見てきた木が

ジャスミンの記憶を補完してくれたのかなあ…。

バルダのマントにくるまれ眠る姿も可愛い。

次はバルダを…バルダ絡みの話をぜひっ。

充分いいところを見せてはくれてるのだけど、ファンは贅沢なのですよ(笑)。


予告のナレーションがバルダになってる!

でも映像で見る限りジャスミンメインっぽいですね…。

フード被った人、ネリダ?意味ありげな笑みを浮かべた口元が気になるのです。







第55話 「地下迷宮のワナ」


 提供絵、バルダ保護者(笑)。


地下から地上に出て活気付いたララド族の村。

市場の中にある意味ありげなテント…5人ほどしか並んでないのだけど

ジャスミン的にはいっぱいなのね(笑)。1人2人いっぱい。

占いへの興味を指摘され照れるジャスミンが可愛いです。

一行を見ている意味ありげな占い師…いかにも怪しい。


旅に出た理由を打ち明けるリーフに、地下の村をさらに改良して

万一への備えをしていることを教え力になると励ますマナス。本当にいい子だなあ。

料理はみんな美味しそうですね♪ハス食べたい…。

一行の前に現れる占い師。

あ、男だったのか(笑)。てっきりお婆さんかと。

占いのポーズが妙におかしくてツボにハマりました。

とんがり帽子の人の「酷い目」は胡散臭いにもほどがないかと。

まぐれじゃないのかと言うバルダは鳩責めに…

ドリフ大爆笑のオチの曲をかぶせたくなるような姿に(笑)。

それでも「信じないよオレは」とやさぐれる姿がイカス。


運命を見てもらい恋心を指摘されて照れまくるジャスミンがたまらないですv

霧が晴れて虹が浮かぶのはたとえ仕掛けでも可愛いですね♪

あっさり引っかかって信じてしまうジャスミン。

いつもはこういうのに引っかかるリーフとバルダを冷めた目で見てるはずなのに、

やはり恋心を指摘されたのが大きいか?

リーフの運命が見えない、呪いがかけられている、だが呪いを解く方法はある…

悪徳霊感商法ですね(汗)。

呪いを指摘されたってのにおみくじで凶を引いて「ちぇー」くらいの

反応のリーフが神経太くて素敵。

心がすでに夕食に向いてるバルダも素敵。

新カードのウインクバルダもまた素敵(*ノノ)

ところで夕食より昼食の方が豪勢なような…。

占い師の言葉が引っかかり、夕食を抜け出して呪いを解きに行くジャスミン。

リーフのために必死になる姿はいじらしいのです。


ああ、テーガンだったのか…。

せっかく綺麗に終われた彼女をこれ以上苦しませないで欲しいなあ。

あの鏡は割ったら逆に良くない気が…。

…と思ったら、ジャスミンはおとりで鉄格子に閉じ込めるだけ?

なんか中途半端な作戦だなあ。

ジャスミンを追って地下にたどり着いたリーフとバルダも同じ鉄格子の中へ…

意味がない気がします。

3人(と1匹)にひたすら攻撃するテーガン。

泣きそうな顔で謝るのもリーフに庇われて頬を染めるのも可愛過ぎ。

今回のジャスミンは恋する乙女全開ですねv

ジャスミンの攻撃で鉄格子を破壊させ脱出するも行き止まりに追い詰められ大ピンチ。

テーガンの攻撃、不発。

気を取り直して再び攻撃。…さらに不発。

ムキになったテーガンが杖に仕込まれた刃を…って、夜叉丸※じゃないんだから(笑)。

※BOMBER GIRLの羅生門エミーちゃんの武器(トンファー)です。

…と、テーガンを取り囲む火の玉。

「ママじゃない」って、またオルか!

魂になった真テーガンも登場し、自分を騙るオルガンを一撃粉砕。母は強しっ。

よかった…テーガンは綺麗になったままで、子どもたちとも一緒ですね(涙)。

リーフたちに向ける言葉もなんかよかったです。


謝るジャスミンに咳払いするバルダがなんかお父さん。

照れまくるリーフとジャスミンが可愛いですねv

このじれったくも微笑ましい関係がたまらんです。


*ベルトは本当に使わずゆくのかなあ。

*地下の鉄格子はマナス製だったのかな…壊されて可哀想(涙)。

*あの鏡は何だったのか気になります。

*オープニングにまこリン先生の名前を入れて欲しいです。

*バルダメインの話も見たいです。


次回はリスメアか…またえらく飛びましたね(汗)。

チュルナイにもきっと行くよね?よね?

ぶちゅーが、ぶちゅーがあああ!!

まさしくフィリの大ピンチ(汗)。

「痩せた?」って、マザー・ブライトリーもオル?







第56話「フィリの大ピンチ?」


提供絵、怖い…。

リスメアの街は相変わらず盛況ですね♪

イカサマの人も相変わらずのようで(笑)。

突然現れたポリパンにフィリをスられてしまうジャスミン。

ポリパンはキャラメルの報酬でスリをしているという嫌な状況。

借金に追われた男が仕方なく雇ったのか、

流れ流れてペットになったのかはわからないけど、

悪いことだという自覚はポリパンにあるのかなあ…。

借金取りはマザーブライトリー。

彼女の剣幕に倒れた男の頭に身長測定器の頭乗せが落ちるのが妙に笑えます。

男の懐から出てきたフィリが何やら貴重な種族らしいと判明。

「オパオパピピルッティ」?

ブライトリーの歓喜の表情がちょっと怖い(汗)。

宿が潰れてから苦労してきたようですが、高利貸しは地道に働くとは言えないと思います。

フィリの攻撃に腹を立てるも側近に諭され

「そうだったわね」とコロリと笑顔になるのが不気味悪い…。


新カードはリーフとジャスミン。

この構図はちょっと…いやそのなんだ、ごめんなさい(*ノノ)

フィリのリンゴの食べっぷりが怖いです。

今回口が上の方にあるように見えるのですが…。

ツボを壊されてしまうのは可哀想ですが、人工呼吸怖い怖いっ。

フィリを心配するジャスミンを励ますリーフとバルダは優しいなあ。

空腹じゃないかというジャスミンの心配をよそに食べまくるフィリ。

今回やたら食べ方がワイルドです。

「明日になれば金貨1000枚」と呪文のように唱えるブライトリーと側近たちがイカス(笑)。


フィリが心配で寝ているリーフとバルダを置いて出て行ってしまうジャスミン。

きちんとたたまれたバルダのマントがいい感じ。

…たまにはリーフのマントも使って欲しいなあ。


潰れた宿を探検中、リーフが地下の隠し通路へ落下。

バルダじゃないのにはちょっと驚きましたが、

リーフに気付かず喋り続けるところはやっぱりバルダだなあと。

荒らされた部屋でジャスミンと合流する2人。エビフライ可哀想…お腹減った。


フィリがペット品評会で売られると聞き

「動物を売り買いするなんて」と怒りを露わにするジャスミン。

彼女にとっては動物は家族だからね…。

材木や草花を売買するのもやはり不快なのかな?

家を建てる時は「あなたたちの身体(材木)をわけてもらってもいい?」になるだろうから

金銭に換算されるのは好まなさそうだけど。


所変わって品評会会場。猛獣のいる舞台へ飛び出したフィリを捕まえようと

奮闘するブライトリーが強すぎてたまりません。

彼女はこの強さを武器にして稼げると思う。

結局フィリは「オパオパピピルッティ」ではなくただの毛玉と判明。

あほ毛の本数で評価が変わるのはなんだかなあ。

売買は嫌だけど家族をただの毛玉呼ばわりされて怒るジャスミンが可愛いですv

最後に肥えてるフィリがツボでした。


次回はけんぺーだん6号の話ですか…!

なんか好き系統の話っぽいし絵もいい感じだしで楽しみです♪







第57話「独りぼっちの憲兵団」


提供絵、フィリ(※後述)を構う6号の優しい表情が本編を予想させて泣ける…。

初手から草から這い出すバルダ、はしたないポーズのジャスミンとはたまらんです(*ノノ)

飢えてる一同がやっと見つけた実(ブルーベリー?)3粒はフィリの胃袋へ……あああ(涙)。

フィリに詰め寄るリーフとバルダがいいなあ。


突然の悲鳴に向かった先には憲兵団(単独)。

女の子を助けるための戦闘になるも、女の子が母親に連れ去られてしまうと

仲良くなりたかっただけとしょぼくれてしまう…。

憲兵団6号の小屋。彼の身の上話は可哀想だけど、

あんなに実を採り貯めしちゃダメだってば(汗)。


※提供絵の生物はフィリではありませんてした。

提供絵だとてっぺん毛と尻尾に見えたのはてっぺん毛2本。

亜種が色々いるんならあほ毛1本のフィリもオパオパ(略)亜種としての

価値もあったかもしれないですね…ブライトリーがっかり。


ジャスミンの反対にリーフの『せっかく食べられると思ったのに…』という

心の声が聞こえてくるようでした。


6号と一緒に村へ行き、誤解を解いて仲良くさせようとするリーフ。

けれど村人は怯えて逃げ出し女の子に渡した実も母親に捨てられてしまう…。

…兜、脱げないのかな(汗)。

斬られると煙になっちゃう人たちだから、

あの兜とスーツがないとあの中身を保てないのかもしれないですね…。

でもそれならせめて剣は持つのやめようよと。

「剣を捨てた私はとても弱いから」?


夜、どうにか6号を受け入れさせようと打ち合わせるバルダとリーフ。

「頼むよジャスミン」と拝むリーフはすでに敷かれてます(笑)。

憲兵団のためには動かないけどリーフのためならと協力してくれることに。

憲兵団は母親の仇だから、いくら6号がいい人でも抵抗あって当然なんだよね…。

ジャスミンが村人を説得に行った方が説得力あったかも。

リーフの作戦で怪物着ぐるみを作り上げるジャスミン。

確かに造形は可愛くて迫力はないけど、たったひと晩で裁縫未経験のジャスミンが

包帯だらけになりつつもあれだけの物を作れるってすごい才能持ちなんじゃなかろうか…。

それにしてもリーフの作戦のイメージ画が可愛すぎv


肩車で着ぐるみ着用のリーフとバルダ。

…これはバルダが単身で着た方がいいと思うのですが。

その滑稽かつ可愛い姿に呆れ、

なのに本物の怪物と間違えてパニックを起こす村人にまた呆れ…

ジャスミン意外と常識人。 正直者ゆえ演技は下手ですが。

6号に怪物をやっつけてもらうよう説得するジャスミン。

根回ししてなかったのか…ダメじゃん。

怪物に迫力もないし女の子も笑ってるしで躊躇する6号にぶち切れジャスミンが怖くて素敵。

実をあげて女の子を去らせるバルダがいいおっさんですごく好き。

――と、怪物にぶつけられる石。

おいおい、6号ってばいくら気乗りしなくても投石じゃ…と思ったら村人の反撃でした(汗)。

何もしてないのに可哀想だと怪物と自分を重ねて同情する6号。

崖っぷちに追い詰められピンチの怪物。

崖下に落ちたらリーフもバルダもヤバいですマジで。

村人と怪物の間にすごい勢いで降りたつ6号。

怪物を守るために憲兵団だと主張し影の大王を様付けし

村人や女の子までを追い払う6号の健気な優しさが泣けます…。

お礼を言う怪物が妙に可愛い…。


その夜、6号に種明かしをして謝罪する一同。

バルダの半着ぐるみが可愛くて可愛くて…!

「影の大王も憲兵団もこの国を去りました」って、

やっぱりとりあえずいなくなっただけで滅びてはいないのですね…。

6号の肩に飛び乗るキイ(亜種の名前みたいです)が可愛くて優しいなあ。

6号にはこの子の存在が救いになってるのですね(涙)。

……そしてふりだしへ戻る。

――え、これで終わり…?

いや、女の子と和解できたのはいいんだけども。

この後てっきり村人が先手必勝で6号を襲いに来るとかあるかと思ったんだけど…。

いい話ではあるんだけど、リーフたちは女の子以外の村人と6号の関係を

悪化させただけなんじゃ(涙)。

女の子を通じて時間をかければ村人とも仲良くなれるとは思う。

でもそれまで6号の寿命はもつのか…。


デルトラ図鑑のあの淡々とした一文がここにきて大きく響きます。

幸せになって欲しいです。


次回はトムの店!?

なにこのエプロン天国(*ノノ)

オーエン夫妻や船にいた人も再登場で楽しみですね♪

ラストの女の人はエプロンからジャスミンの変装かと思ったけど、

でも目が青かったような…青い目のキャラって…えええええ!?








第58話「トムの店でお留守番」


提供絵、初手からトムさん嬉しそう…。

エンディングのCDは特典何もナシで残念でした。曲は好きなんだけどなあ。


渦巻いて流れまくる川がちょっと怖い(汗)。

あれだ、影の大王から解放されて張り切り過ぎ?>川


水喰い虫を手に入れるために近くのトムの店へ。

久しぶりにマドレッド見ちゃった…怖いよ怖いよ。

国王扱いしてうやうやしく接するトムに友達としての交流を望むリーフ。

さっそく店番を押し付けるトム…なんて極端な(笑)。

報酬は箱いっぱいの水喰い虫。こんなにあっても…。

店の物は自由に食べていいが後で清算って(汗)。


店番の経験のないバルダとジャスミンに店員としての教育を施すリーフが楽しそう♪

ジャスミンの戸惑い気味の「ぇいらっしゃいませ」も可愛かったけど

バルダの力入りまくりな「いらっしゃいませ」&こわばった営業スマイルが素敵すぎv

接客をリーフに任せて裏方に専念すると諦める2人の

「手足として使ってくれればいい」という言葉に

「ボクの、手足なんでしょ」と遠慮なくこき使うリーフ。さすがもうすぐ国王様(笑)。


初のお客様はオーエン夫妻。まさか家具職人にジョブチェンジとはっ。

相変わらず敷かれてますね♪

家具って、パズルみたいな細工箱なのかと思ったら、あれは入れ物だったのか…。

ビッグパックは何気にすごいのです。

…なんか布団圧縮袋みたいですが(笑)。

ジョアンナさん妊娠!?だったらあんな冷えそうな服着てちゃダメだってばっ。

照れるジョアンナさんが可愛くて新鮮です。

男ならリーフ、女ならジャスミン…チェリーがリーフだと知ったら驚くだろうなあ。

「その名に恥じぬように」いい言葉だなあ。

夫妻との交流の後、家具を一気に運ぼうとして失敗したリーフのせいで

店中にぶちまかれる家具。

あああ痛んじゃう痛んじゃうっ!

怒るジャスミンに言い訳するリーフがもうなんか夫婦喧嘩(*ノノ)

家具片付け中にリーフが見つけたチェンジガム。

まさか声が入れ替わるとはっ。

バルダ声の女言葉は吹きました(笑)。

そんな中の来客にジャスミン声じゃ接客できない!と女装して対応するリーフ。

よかった…女体化ではなかったのですね。

でもバルダのミンさん似だろう姿はちょっと見たかったかも。


しましまロッキーが持ち込んだ立体絵本は可愛いなあ♪

『とてもかなわぬ』とか『誰か助けてたも』とかなんか妙ですが(笑)。

デルトラのベルト、どんな扱いだ…。

ストライプロッキーの活躍で『もうダメだあ〜』と退散するオル。

脚色にもほどがないかと。

女装リーフに色目を使うも男声に戻ったとたん逃げてゆくロッキーがなんとも情けないのです。

まあ男でも大歓迎だったらそれはそれで怖いですが(汗)。


再び後片付け。懲りないリーフが見つけたパワービーンズは

一時的に通常の3倍パワーアップ…シャア?ハイパー・キビダンゴ?

マッチョ化するのかと焦ったけどそんなこともなく普通に役立ちましたね♪

でもこれレジスタンスに売ってたらもっと早く平和になったんじゃないかと。


家具も無事片付き店内も前より綺麗に。

でも箱いっぱいの水喰い虫の価値より店番中食べた商品の値段が上で

リーフたち大赤字ってオチなんじゃ…と思ったら、

まさかのクリー&フィリ巨大化による店大破というとんでもないオチでした。

リーフ…(汗)。

パワービーンズの力で本を見ながらさくさく再建するリーフ。

本見ただけで作れちゃうのってすごすぎる…。

でも今度は本文じゃなく表紙をちゃんと確認しないで犬小屋(笑)。

……デルトラの書はリーフパパの読み聞かせでよかったねえ(汗)。

独学だったら曲解して酷いことになってただろうし。

巨大フィリの声怖い…。


次回はプリンとリーフのらぶこめ!?

困り果ててるバルダが可愛くてたまりません。

ジャスミンの反応が楽しみではありますが、

照れるプリンがちょっと、その、ごめん、キモい…。







第59話「プリンはじめての恋」


レースガイド、「さくまあきら」と聞いてちょっとびっくりしました(笑)。

提供のバルダがなんかいい…!


恐怖の山近くまでやってきた3人と2匹。

目の前に現れた小さいキン族って、あのお姉さん3人組の子…?

頭撫でて泣かれたバルダ悲しそう(涙)。

ブラールは相変わらずキモいです。

グラ・ソンの相変わらずの強さとカッコよさで相殺ですがv

無事ブラール撃退後久しぶりにプリンとも再会。

バルダ、プリンにも逃げられた(涙)。


グノメ族とキン族はその後協力しあっての共同生活。

前に裏切ったヒゲの人も普通に仲良く過ごせててよかったねえとしみじみ。

「こっちに来て一緒に食べないか?」

バルダ、カッコよすぎてたまらん…っ!

プリンにはまた逃げられてしまったけれど(涙)。


グラ・ソンはさすがに大人の女性、プリンの異変に気付いたようですね♪

プリンが恋をしているとの指摘にひたすら気付かないバルダが可愛いなあ。

プリンがリーフに想いを寄せていることを内緒にするよう頼まれて、

大人の気遣いで頷くグラ・ソン。

……翌朝には見事に広まってるあたり、この集落で悪さはできないなあと(汗)。

国王のお相手は自分の一族にともめるグノメ族とキン族の長老が…。

イラつくジャスミンは可愛いですねv

ゴクリという音もまたよしと。

リーフとジャスミンの痴話ゲンカの末やつあたりされるバルダが可哀想(笑)。


集落に話を広めたのはやはりグラ・ソンでした。

白々しい演技といい、結構お茶目さんだったのですね〜。

彼女のアドバイス(笑)により夢の泉の水を飲んでプリンの様子を見に行くリーフ。

……とジャスミンとバルダ(笑)。

プリンママは優しいいいお母さんだなあ。星空も綺麗♪

ママの「夢の泉の水を飲んだら」というアドバイスに

コソコソ盗み聞きしたくないと主張するプリン。まっすぐないい子に育ちましたね♪

立場のなさにため息をつく3人がなんとも…(笑)。


直接プリンに気持ちを聞くと言い出すリーフに

「それが一番ね」「そうするべきよ」と怒りを露わにしつつ応援するジャスミンと

ムキになるリーフが可愛すぎ。

じれったくてたまらんです。


リーフの誘いで2人だけになれる場所へ行くプリン。

しっかり盗み聞きしてるジャスミンに突っ込みを入れたのに

盗み聞きじゃないと主張されるバルダ。今回いい味出しまくりですねv

ここは人気デートスポットなのか(笑)。

みんなに覗き見される2人が可哀想…。


ジャスミンのドキドキっぷりが可愛いです。

いいところで乱入したブラールにやつあたりするジャスミンが強くて素敵。

背後で乱闘してるんだからリーフもプリンも気付け…。

ジャスミンの強さに感心しつつ呆れてるバルダもいい感じです。


プリンの想い人はバルダでした。

回想シーンのバルダ、三鷹さんばりに歯が光ってる!

…いや、プリンはお目が高いのです。

バルダには恋人なり奥さんなり作って欲しいと思ってました。

ミンさん似のふとっちょおかんタイプか真逆のスリム美女を想像していたのですが、

これはこれで案外お似合いかもしれないなあ。

別れ際のプリンのウインクになんともいえない顔で笑うバルダがいい…。

バルダは子どもの恋ですぐ醒めると言ってたけど、案外大人になってもずっと好きかもなあ。

個人的にバルダさえよければ私は大歓迎v

「大人になったら袋に入れて飛ばせてあげるわね」

「おいおい、高いところは勘弁してくれよ?」

……想像してちょっと萌えました(*ノノ)

プリンの想い人がバルダとわかって安心して笑いあうリーフとジャスミンが酷い(笑)。

自覚がないとはいえ恋する者は時には非情なのです。


次回は海賊再登場ですね…。求むチュルナイ(涙)。

またみてねが最高すぎv








第60話「トル川の盗賊たち」


提供絵、ジャスミンと一緒に笑ってるフィリが可愛い…しかしどういう状況?


盗賊に追われる少年。なんか漫画版旧カラーリングの少年ジャードに似てるなあ。


一方、鼻歌かましながら釣りに興じるバルダ。

でも餌だけとられてのボウズ状態。

さすがに長ぐつは釣りあげないか…。

いやいや、オルや盗賊釣ったら怖いって!…と思ったらホントに盗賊釣りあげた(笑)。

少年を助けるべく加勢する一行。

楽しそうに連携プレイするバルダとジャスミンが素敵すぎv


少年アベルの宝物を奪い、停船所で焚き火を囲む盗賊たち。

宝物は一見ガラス玉。だけどアベルの祖父は伝説の海賊だからすごいお宝に違いない…。

でも伝説の海賊なのに誰も伝説を知らないあたり(笑)。

伝説を知った者は生きてないって、姐さんナイスごまかし。

…たいした伝説じゃないオチのような気がします。

鍋で煮てみるって…いいダシ出るんだろうか(笑)。


アベルに「おっさん」呼ばわりされて呆然とするバルダがたまりません。

いやだって明らかにおっさんだし。

無計画に奪回に向かい、盗賊たちの船を逆に奪って逃走。アベル酷すぎる…。

リーフたちがついて来れなかったら見捨ててたよね(汗)。

んでもって今度はアベルが鼻歌(笑)。

祖父に倣っていい海賊になるのだと言うアベル。

義賊ったって物を盗むことは確かだよね…悪人からならまだしも。


ガラス玉をダイヤモンドだ、これをデルトラ国王に渡して

残り6つの宝石を探す旅に出るんだと主張するアベルの言葉に複雑な一行。

なんで城の再建や情報が伝わってないんだろう…ずっと隠れて生活してたのだろうか。

本当のことを話した方がいいとリーフを説得するバルダとジャスミン。

いい側近になれそうです。

ジャスミンがすべてを明かそうとした時、船を取り返しに盗賊乱入。

戦いの最中に見えてしまったデルトラのベルトで真実を知るアベル。

さぞショックだったことでしょうに…。

リーフのフォローはとても優しいものでしたね♪

でもベルトはこういう使い方しかされないのか…。


新入りのへっぽこ盗賊のシルバーはオルでした。

※オルも釣っちゃったバルダすごい。

捕らえられてピンチの一行とアベル。

ここでガラス玉が本当の何らかの力を発揮しないかなと思ったら、

ダイヤモンドとまさかの共鳴!?


無事オルを倒し、捕らえられる盗賊たち。

祖父の遺したお宝の地図を探す旅に出ると言い、盗賊たちを仲間に誘うアベル。

たいした心臓です。大物だわ…。

自分たちが新たな伝説になるんだとその誘いに乗る姐さん。

ロン毛の突っ込みももっともです(笑)。

でもみんな結局ノリノリ。

なんかこれはこれでいいかも。

…お宝の地図の真偽はさておき(汗)。


次回予告はバルダ、シヴいっ!

またベルト盗られちゃうのか…。

「俺がついていながら」…あえて突っ込むまい(笑)。








第61話「奪われたベルト」


卓上カレンダーのおひなさまジャスミンは可愛いなあとv


走るリーフ。ベルトを手に走る男たち。初手から緊迫した雰囲気です。

「数時間前」って…なんかテロップが似つかわしくない(汗)。


2人組の男に襲われ荒らされた馬車。可哀想…。

近隣の村はすべてその二人組に襲われたという。

その二人組はおそらくオル。

夜に襲撃してくる彼らを迎え撃つため村に残ることになった一行。


素直になれず悪いことをしても謝罪できない少年ピート。

リーフがやさしく諭しても頑なに拒んで蹴りをお見舞い。

ベンケーの泣き所は痛い痛いっ(汗)。

身分を明かしてるみたいだから母親は真っ青だろうなあ。


そこに運ばれてきたオルに襲われたらしい男はどう見ても冒頭の男たちの片割れ。


「ルビーが色あせている」触っただけでわかるものだったのか…!

ちょっとびっくり。


二手に分かれてオルを探すリーフ、ジャスミン・バルダ。

こういう場合はリーフを単独にするべきじゃない気もするのだけど、

ベルトがついてるからいいのかなあ。


茂みの奥で怪しい物音。飛び出してきたのは…にわとり(笑)。

はしょられたけどにわとりを捕まえるのにはだいぶてこずったよう。見たかった(笑)。

にわとりの小屋の鍵を壊したのはピート。

「私の小さい頃は誰も叱ってくれる人はいなかった」

ジャスミン…悲しいね。

ピートに肩入れする男。

「仕方ない」って、村がこんな時だから荒れるのも仕方ないって意味かと思ったら

衝動を抑えられないのも仕方ないって意味だったのですね(汗)。


この男はオル。そして馬車を襲われた被害者の男はオルの片割れ。

手の込んだ真似を…。

他の村も同じような手で襲撃したんだなあ。


…なにこの豆しばって(笑)。


片方はオル丸出し、片方は人間…?

ベルトを奪おうとするオルたちを迎え撃つリーフたち。

そこへあがる火の手。

オルたちを2人に任せ火事場へ向かうリーフ。

…いくらピートが中に残されてるからって、国王を火事場に飛び込ませちゃ駄目だろうと。

リーフもマントで身体を覆うとかしないのか(汗)。

炎の中、ただ立っているピート。その手には火おこしビーズ…?

ピートがオルなのかとちょっと疑いました(汗)。


そこへ飛び込んできた男たち。ピートを人質にベルトを奪い去って行く。

そして冒頭のシーンへ。

ベルトに触ることのできた男・ジンは、やはり人間のようでした。

「変身能力に恵まれなかった」それだけではベルトには触れないだろうし。

ジンはこのオル(単独行動派)に騙されて、

あんな幼い頃から襲撃を繰り返していたのですね…。

すべてを明かし、おそらくジンの腕ごとベルトを奪おうとしたオルをベルトの力ではねのけ、

リーフの剣でオル撃退成功。

でもジンはベルトをリーフに返さず。

騙される振りをして逆にオルを利用してオルとして生きてきたジン。

ベルトを持って影の大王に取り入るつもりのようだけど、

それは無理なような…。


ジンの善を信じて説得するリーフ。

でも性悪説を振りかざして応じてくれない。

そのままトンズラ?と思ったら、橋がいきなり崩れた(汗)。

これはダイヤモンドの力かな?

ベルトをロープ代わりに必死で助けようとするリーフの姿に

自分の誤った思い込みに気付いたのか、自ら手を離し、穏やかな表情で落下してゆく…。


翌朝、戻ってきたリーフに抱き付き無事を喜ぶジャスミンがいじらしいのです。

あえて真実を打ち明けないリーフ。やっぱり精神的にもだいぶ成長してますね♪

リーフに水を差し出すピート。…第一歩としてはそれでいいんだろうけど、

個人的には謝罪の言葉も欲しかったです。


次回、ファーディープから届け物の依頼?

「リーフ、はじめてのおつかい」?

「走れリーフ」?

バルダの久しぶりの落下も気になります(笑)。








第62話「リーフの守った約束」


↓放映前に書いた戯言を転載します〜。

どうもあのおつかいネタは「まことちゃん」のおつかいの巻を想像してしまうのです。

まことちゃんが親戚への届け物を家族に頼まれ、箱を背負って出かけるんだけど、

途中で好奇心に負けて開封。中身は確かもなか。

ついついつまみ食いして中身の餡だけを食べてしまい、

軽くなってしまった荷物をごまかすために「味噌も○○も一緒だ」と、

中身を自分のブツと詰め替えて届ける彼。

親戚の家に到着すると家族一同お出迎え。

「ちゃんとおつかいができるかテストした」のだとのこと。

ご褒美にとそのもなかを食べさせられるという壮絶なオチでした。

↑戯言終了。…ごめんなさい(汗)。


提供絵、リーフとジャスミンの痴話喧嘩にバルダため息という黄金パターンですね♪


久しぶりのちゃんとした出番に張り切るクリー。

ジャスミンは初手から崖っぷちの木の実を取ろうとものすごい無茶を…。

めりめり音立てて折れゆく枝、落ちたら確実にヤバい高さ。…マズいです。

リーフとバルダの元へと戻ってきたジャスミンの手にはたくさんの実が。

何もなかったかのように明るく振る舞うけど心配していたリーフに怒られ、

意固地になってしまうジャスミン。

お互いを思っているのに素直に表現できず険悪な状態に…。

バルダも大変ですね(汗)。

右二の腕を打ったのか腫れるそこをこっそり庇うジャスミン。

やはり落ちたのでしょうか…それであれだけで済んだのは奇跡のような気がします(汗)。

2008年3月9日追記。

木が助けてくれたからあれだけで済んだのかもしれないですね♪


久しぶりに再会したファーディープ。…ごめん、オルかとちょっと疑いました。

彼はトーラの人たちとは離れて1人暮らし中。

時折訪れる旅人とゲームを楽しむ悠々自適な生活の模様。

どんなゲームかと聞かれシチューの早食い競争をと

美味しそうなシチューをテーブルに置くファーディープ。

シチューをご馳走する口実かと思ったら真面目にゲーム開始してるし(笑)。

フィリやクリーは食べられないのかな?

1位はバルダ、2位はリーフで3位がジャスミン。

ジャスミンは怪我がなくてもビリだった気はしますが、

順位を予想してお皿の底にメッセージを刻み込むとはなかなかお茶目さんです♪

空腹のバルダは濃厚なシチュー、

イライラしていたリーフは鎮静作用のあるハーブ入りシチュー、

怪我をしているジャスミンは鎮痛作用のある薬草入りシチュー…。

自分が必要とするものを選ぶというのは確かに納得の理由ですが、

それぞれに合ったシチューを用意するあたりすごいのです。

怪我を隠していたことでまた気まずい雰囲気になってしまうリーフとジャスミン。

ああもう焦れったいっ。


帰り際、ファーディープからの頼みごと。

トーラへの届け物だそうですが、これは関係を修復させるためのゲームなのかもですねv

いくら約束の時間までに間に合うようにとはいえ、

怪我人にあんな崖をよじ登らせるのは可哀想…。つか健康体でもあれはキツい(汗)。

リーフが差し出した手を取ることができないジャスミンに

せっかくの歩み寄りを拒絶されたとあっさり諦めてしまうリーフ。

怪我人なんだからここはリーフが譲って強引に引き上げるとかしなきゃダメじゃないか…。


箱を開けてみようという雰囲気を明るくするためのジャスミンの冗談(には聞こえませんでしたが)
今のリーフには通じません。

ジャスミンを気遣ってさり気なく休憩を申し出るバルダ。やはり大人です。

でも気が急いているのか余裕のなくなっているリーフは頑なに拒絶。

疲労と痛みで足を踏み外したジャスミンを救うも自分が崖下に落ちてしまうバルダ。

…よく生きてたなあと(汗)。

「自分はいいから約束を守れ」と促すバルダとジャスミンに背中を押されトーラへと走るリーフ。

その先にはお金と地図を奪われ困っている兄妹と、

お金を奪われた上荷馬車をひっくり返され自力じゃ起こせない行商人。

……オルじゃないよね?

「必ず戻るから」と助けることなくトーラのゲート前へとたどり着くも、

これでいいのかと悩むリーフ。

別に本当に見捨てたわけじゃないんだからゲートを渡れなくはないとは思うけど、

良くも悪くもまっすぐです。


そこへ現れた古典的なスリ男。

彼の盗品に冒頭の木の実があるのを見ててっきり崖近くのジャスミンが被害にあったのかと

焦りましたが(後から来たリーフの後ろから現れたし)、

リーフが持ってたのですね(汗)。

木の実が実はとても貴重な物で、旅の疲れにも効くからと無理をして怪我までしたのに

それを隠して真っ先にリーフへと差し出したジャスミンの心境を思うと泣けてきます…。

約束よりも大切なもののためにゲートを前に引き返すリーフ。

……スリ男はあのままゲート通っちゃうんじゃ…怖いよ怖いよ。


バルダはなんと崖下で大岩の下敷きに(涙)。

いったいどういう経過でこんなことに…。

泣きながら必死に助けようと頑張るジャスミンを手伝いに入るリーフ。

兄妹も行商人もちゃんと助けてあげてました。

バルダはなんと無傷。圧迫症候群みたいなのは大丈夫なのでしょうか?

ひょっとしたらバルダの身体は大半が地面の穴にハマってて、

岩は蓋になってただけだったりは…ないかやっぱり。

タイムオーバーながらも箱を届けた一同。中身はやはり空でした。

「あの人のことですから…」と苦笑しながらもゼアンは嬉しそうですねv


次回はイメチェンネリダ登場!?

改心したわけじゃなく、リーフの身分を知って言い寄ってるだけに見えるのですが…。

どうも前回の去り際にいい感情が抱けなかったので、いい意味での決着を祈ります。

ジャスミンは変わらなくていいと思うのです。前にリーフも言ってましたしねv







第63話「ネリダとジャスミン」


提供絵、ネリダは髪伸びるのが早いのかそれともカツラかと思ったけど、

よく考えたら以前の髪型はかなり長い髪をまとめてただけだったのかも。


即位式が近付き、戻らぬリーフを心配するシャーンにリーフを信じるときっぱり言うジョーカー。

なんかしみじみと好き。

そこへ現れた「リーフの友人」は…。


草地に寝転がってまったり会話する3人の前に現れたイメチェンネリダ。

さっきの城のシーンはリーフたちが旅立ってそんなに経ってない過去の話だったのかな?

驚く3人ですがウチのテレビデオだとジャスミン見切れてる(涙)。

シャーンの頼みで迎えに来て、けれど旅を続けるというリーフに同行すると言うネリダに

ジャスミンイライラ。

ダイヤモンドの力で改心したんだと嬉しいんだけど、絶対玉の輿狙いだよなあ……。


「疲れた〜」「歩けない〜」バルダの声色が素敵v

すぐに疲れるだろうという予想を裏切り歩き続けるネリダ。……オル?

不快ではあるけど食べ物を分け与えるジャスミンはいい子。

けれど無理に同行した自分はいらないからとフィリとクリーに分け与えるネリダ。

賄賂で懐柔にしか見えません。

バルダが持ってる肉らしき物体が気になる…。


ジャスミン、妄想が五代くん並み(笑)。

ネリダに呼ばれたせいでウサギの巣穴を踏み抜き怪我をしてしまうジャスミン。

2週連続受難ですね…。

ネリダの真摯な行動と謝罪にさすがにお礼を言うも、

やはりネリダの目的は玉の輿だった模様。

自分が1番のお嫁さん候補と言われ戸惑うジャスミンが可愛いですv

国王リーフイメージ画もカッコいいですね♪


身なりもテーブルマナーも努力して身に付けたネリダに引け目を感じるジャスミンに

バルダの言葉はキツいです。

でもバルダはバルダでジャスミンがずっと城にいる(后になる)のが当然だから、

それならやはりある程度は身に付けておいた方がいいという

彼なりの親心みたいなものでしょう。

乙女心を気遣うまでは無理みたいですが(涙)。


一行のやり取りを眺める不審な男2人。……オル?

ネリダを高貴な身分と勘違いしての悪党?


ネリダと楽しく会話をするみんなから離れてとぼとぼ歩くジャスミンが可哀想…。

せめてフィリやクリーはジャスミンについててあげて…(涙)。

バルダの話はこの間のトムの店でのお留守番のくだりらしいです。

これ、絵入りのちゃんとした台詞として聞きたかった(*ノノ)


どうやらネリダが道しるべの矢印をいじったらしくみんなとはぐれてしまうジャスミン。

リーフとバルダが探しに行ってしまうと途端に本性を表すネリダを悪党たちが拉致。

…やっぱりネリダはネリダでした。

悪党たちと手を組んでいたと知らず助けに入ったジャスミンは逆に捕らえられてしまう…。

道しるべに残されていたジャスミンの書き置き。

でもそれを即座に偽物だと言い切るバルダがすごいっ!

ジャスミンを遠くへ排除しようとするネリダ。

でも悪党たちの反逆にあい、縛られたまま崖下へ…!

ロープの端を必死に掴んでネリダを助けるジャスミン。いい子すぎる…。


その夜。寝静まった中をこっそり抜け出すネリダと起きていたジャスミンのやり取り。

いい話っぽくなってるけど、ちょっとこれは許せない。

笑って済ませられるジャスミンはどれだけ度量が大きいんですか…。

お金盗らずに去って行くならまだよかったのですが、これって泥棒じゃないですかと。

悪党と手を組んでまで玉の輿を狙っていたとはジャスミン以外に明かされてなさそうだし。

(悪党たち自らリーフたちに計画をバラした可能性もあるにはあるけど)

前回のスリは漁夫の利ではあるものの手に入れたダイヤを返すという交換条件的に

仕方ないかなとは思えた。

でも今回は違う。

わざと怪我させて悪党まで使ってみんなを危険な目に遭わせて、

なんで大金まで盗られなきゃいけないの?

手切れ金とか言ったら怒ります。

手を汚しすぎてはいてもこの間の双子オルの人間の人の方が潔かった…。

ネリダみたいなタイプのキャラはけっして嫌いじゃないのに、これは使い方が酷すぎます…。

原作との違いを知って、さすがにこれは納得いかないのです。


悪いことした→ちょっとだけ怖い思いした→やり過ぎちゃったからやめるけど

いただく物はいただいてゆく


改心でもなんでもないしバチにすらなってない…。

あまり否定的なことは書きたくないのだけど、これだけが残念でなりません…。


次回の「オレの素晴らしい推理」は期待できそうです(笑)。


 






第64話「オルのひそむ館」


テレまんがヒーローズでのデルトラ新作は最高でしたv

アニメとはまた違った形で男前なバルダと

むっちりコンパクトボディのたまらんグラ・ソンを満喫できますよ〜。

書き下ろし入りの9巻は4月発売です。


せめて次回はOPにまこリン先生のお名前を…(涙)。

スポンサーでなくても、延長分の漫画は描かれていなくても、

現在進行形で漫画版を描かれているのですし…。

冒頭の「デルトラクエストを見る時は〜」も一度はバルダにやって欲しいのです。


即位式に間に合うよう帰還中の一行。

「終わったらまた旅に出ればいい」とジャスミンは言うけれど、

即位しちゃったらそうはいかなくなるんじゃないかな…?

デルの街はもうすぐというところでふくろうに化けていたオル発見。

雨宿り中のグロックと合流し、館の中へ。

穴ぐらの天井に頭ぶつけるグロックが可愛い。

館の中には残りの七部族。

即位式のためにデルへ向かっていた彼らは雨を避けるためにこの館に来たとのこと。

――館がオル?


オルを探しに分散して館内を歩き回る一行。

雷に怯えてリーフにしがみつくジャスミン。

――野育ちだよね?

錠のかかった部屋に怯えてリーフにしがみつくジャスミン。

――野育ちだよね?


館内には誰もいなかった→一行の中にオルがいる?

ゲームみたいだと楽しみながらもオルでは知り得ないだろうことを話すことで

無実を証明すればいいという案を出すファーディープ。

箱を預かったファーディープ、

箱の中身を知っていたゼアン、

プリンの初恋の相手を知っていたグラ・ソン(驚くみんなが笑えるけど、酷い/笑)、

魂テーガンを知っていたマナス、

逆に知らないことが幸いしたルーカス、

ネリダのことを話したグロック…。

一応みんな無実を証明してしまいました。


持ってきていた夢の泉の水を飲むことで証明しようと言い出すグラ・ソン。

…ハッタリでただの水?

ファーディープの後にゼアンが飲用。間接キスは婚約の証〜v(MOMOネタです)

ルーカスが飲むのに躊躇したのは兄のためかなと思ったのだけど、

あっさりと正体を表しました。

ルーカスオルをひと突きで倒すバルダ、強いっ。

……もう1匹いなかったっけ?


みんなが安心して床についた夜、外を走る3つの人影。――あれ?

床についていたリーフ・バルダ・ジャスミンを襲ったのはリーフでした。


スパロボA…欲しいっ。

何度も何度も繰り返しプレイし続けるほどに好きなので、

このためだけに本体買ってもいい…!

アクセルとラミアのキャラもいいし、ドモンと一矢絡みの話もよかったのですv


今回館にいたリーフ・バルダ・ジャスミンがオルだったとは…変身上手いなあ。

夢の泉の水のおかげで正体に気付いたグラ・ソンすごいっ。

高度なオルらしくさすがに手強いですが、辛くも倒すグロックとグラ・ソンがカッコいいv

相変わらずジャスミンはオル相手だと弱いですね…

ピンチに助けに入るグロックが兄みたいで好き。


錠のかかった地下室の中には障気を放つ怪しい穴。

館自体が巨大なオルだったため、

中にいたみんなはバルダが切り裂いた身体から慌てて脱出。

でも触手?に足をとられ、ジャスミンとフィリはそのまま内部に。

やっぱりオルには弱いのですね…。

巨大化したオルの内部で不安がりながらもビッグパックを取り出すジャスミン。

一寸法師作戦かな?


例の穴は影の大王の世界へと通じていました。

巨大オルのエネルギー源だろうそこを塞ぐため、

ありったけの火おこしビーズと魔法で対処するゼアン。強いなあ…。

弱まるオルの弱点をクリーが見つけるも、リーフには届かない高い場所…と思ったら、

スカール兄さん登場!

リーフをぶん投げてくれました(笑)。

スカール兄さんのおかげで巨大オル撃退。

ビッグパックの中に入っていたジャスミンも無事でした。

怖かっただろうに、表に出すまいと気丈に振る舞う姿が健気です。

デビルマンのジンメン戦みたいに人質扱いにならなくてよかった…。


平和の戻った森に響くルーカスの歌声。

リーフのスカール兄さんへのお礼をあえて遮るグラ・ソンは大人だなあ。

…プリンの初恋相手はバラしたけど。

リーフとジャスミンがベタベタしていたのがおかしいと気付くあたりもさすがです。

「そういう関係になった時は教えてくれ」バルダナイス(*ノノ)

冷やかすクリーとフィリも照れる2人も可愛いv

……で、バルダの名推理は(笑)?


次回はいよいよ最終回。

ドレスを手にはしゃぐグラ・ソンが可愛いなあv

リーフのコスチュームも、意味ありげなジャスミンの後ろ姿も、お妃候補も気になる…!








第65話「デルトラよ永遠に」


いよいよ最終回…寂しいのです。

レースガイドの背景は桜。なんか感慨深いのです。


冒頭の「デルトラクエストを見る時は〜」はやっぱりリーフでした。

一度でいいからバルダばーぢょんも見たかった…。


「まんが にわのまこと」という文字を

オープニング映像に各自脳内イメージで載せてくださいませ(涙)。


ちょっ、提供絵!!

怪しげな通販広告みたいですごくいやん。

やはりネリダはこういう方が似合います。


鍛冶中のリーフ。

「なかなか上手くできない」「サイズは小さい」ほほう…?

即位式を目前に、鍛冶をしながらも公務はこなすリーフの元を訪れるナニオン&エセナ夫妻。

彼らを客室へと案内するリーフに「そんなことは自分たちが〜」と止める側近たち。

それを優しく諭し、リーフの意思を尊重するシャーンはいい母親ですね♪

このシーンの花の描写がものすご綺麗…!


衛兵たちにてきぱきと指示をするバルダ。

なんか活き活きです。

プリンとの再会に「げ、元気か?」とこわばるも、

ちゃっかり彼氏を作っていたプリン。おいこら。

バルダさえよければバルダ×プリンでも一向に構わなかったのでちょっと残念。


周囲が慌しい中ぼんやりしてるジャスミンを笑うジョーカー。

彼はもうすっかり父親で微笑ましいのです。

即位式が終わったら森に帰った方がいいのかと思い悩むジャスミン。

王様になっちゃったらこんな風に会話すらままならなくなってしまう、

城に居続けても会えないなら、それなら離れたって同じこと…。

そう考えてもおかしくはないのです。


街中でばったりと出くわしたリーフに不満をぶちまけるジャスミン。

彼女の剣幕に押され、さらに鍛冶場への立ち入りも拒むリーフ。

ジャスミンは拗ねて立ち去ってしまいます。

鍛冶場でリーフはやはり…お約束的展開かとにやにやしてしまいます。

それにしてもリーフ、街中をその格好のままというのはどうなんだ(汗)。


「冒険して戦うだけが勇者じゃない」

バルダの言葉はいいですねv


いよいよ即位式当日。

ドレスを手に浮かれるグラ・ソンが可愛すぎる…v


リーフの不在に居場所を推理しようと言い出すファーディープ。

…ものすご楽しそう(笑)。

昨日ルーカスの店で宝石を購入したという情報あり。

これはやはり、あれか…?

「リーフもすみにおけない」というマナスの笑顔がいいなあ。


スパロボA、予約はしておこうかなあ。本体持ってないけど(汗)。


聖堂…うみねこが真っ先に思い浮かんで扉が開くのがちょっと怖かったです。

推理が錯綜して、聖堂の地下室を通って誰かと逃げたんじゃないかという方向に。

元凶はグロックかな(笑)。

本当に逃げちゃったとしたらベルトは?

父親を見てきたのだから国民の信頼をなくすようなことはしないってばっ。


提供絵のアレはジャスミンの妄想でした。ナイス。


プリンの子どもらしい無邪気な発言にあちゃーとなる一同。

動揺しリーフをけなすジャスミンの背後に立っていたリーフ。

このベタさがたまらなく好き。


リーフが作っていたのはペンダントでした。

指輪だと思ってたんだけど、さすがにそこまでは早かったかな?

32話でデインに先を越された記憶が強かったからあえてのペンダントだったりして、

と深読み。

照れまくる2人が可愛くて可愛くてもうたまらんです(*ノノ)


即位式。

フィリとクリーの正装も可愛いですね♪

フィリはラッピングみたいですが(笑)。

ジャスミンのドレスアップは貴婦人の時と違って可愛らしいですv

バルダやジョーカーはゴールド使いが風格あっていいですね〜。


ファーディープにはあのコスチュームは派手すぎですね(笑)。

ゼアンは気品があるのでこういう格好も違和感ないのです。

マナスは顔色もあいまってすごいことに…。

グラ・ソンは可愛いですねv丈は短めの方がよかった気もしますが。

グロックが意外と似合ってて素敵。

ルーカスはさすがに決まってます。

スカールは着用状態にはならずちょっと残念。


リーフのベルト着用と挨拶はしみじみといいですね…。

ジョーカーがベルトをつける役目なのが嬉しいです。

彼はやっぱりもう「ジョーカー」なんですね…。

真ジョーカーの名を受け継いで、彼とともに生きてゆくんだなあと。


そっと目配せするジャスミンとリーフ。

2人を見守るバルダ。

――なんかいいなあv


エンディングが通常通りでラストにおまけもないシンプルな〆でしたが、

こういうさらりとした終わり方もそれはそれで♪

「またあおう」現実となったら嬉しいなあ。


毎週とても楽しみでした。

本当にありがとう。

今までこの感想を読んでくださった方にも感謝をこめてv











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