デルトラクエスト感想。


まこリン先生、ボンボンとテレまんがヒーローズでの連載お疲れ様でしたv


ページが重くなるのでボンボン連載分とそれ以降とでページを分けますね。

こちらからどうぞ♪


↓アニメ版の感想はこちらからどうぞ〜。



第 1話 第11話 第21話 第31話
第 2話 第12話 第22話 第32話
第 3話 第13話 第23話 第33話
第 4話 第14話 第24話 第34話
第 5話 第15話 第25話 第35話
第 6話 第16話 第26話 第36話
第 7話 第17話 第27話 第37話
第 8話 第18話 第28話
続きは

第 9話 第19話 第29話
第10話 第20話 第30話



「第1話」


……扱いが大きくて嬉しいのですv

雑誌のタイトルより作品名の方が大きいってすごいですよね(笑)。


ジャードがやんちゃで可愛いのです。見てて微笑ましくなるですね♪

ミンおばさんがいい味出してて好きだなあ。

「そこらのチビども」も可愛いですねー。

……なんか思わせぶりな馬車が出てきましたが、

コレに乗って*を*たりするのでしょうか?

それにしてもなにげに胸に手が(笑)。

試し斬りのシーンはまさに本領発揮♪カッコいいのです〜。


ほのぼのとしながら読み進めていったら怒涛の展開で一気にクライマックス…。

げ、月刊は待ち遠しいなあ(汗)。


原作は未読ですので、これから毎月楽しみです〜♪

ばしばしアンケート出してゆきましょうね皆の衆!






「第2話」


うわあぁあああああん(涙)。ミンさんっ、ミンさあぁああん……っ!

実はミンさん、ジャードの実母だったりしませんかあぁああああ(涙)。

やはり1話の馬車は伏線だったのですね〜。

↑の伏字は「国」と「出」でした。

ズタボロのジャードが痛々しいのです……空白の7年を思うと切ないです。

すっかりいい夫な成長後エンドンと綺麗で気丈で素敵なシャーンさんとその子どもが

どうか無事であって欲しいです…。

あの状況をどうにかするのって、

外的要素がなかったらベルトを着用する位しか浮かびません(汗)。

最後の親子の子どもって、1話に出てきた彼かな?

ジャードの成長っぷりがたまりません〜。

でもその成長ぶりが彼の悲しみや苦しみや苦労が

偲ばれてならなかったりします(涙)。

成長後のカラー版ジャードも惚れ惚れします〜。


謎解きの書のカットも可愛いですね♪






「第3話」


雑誌のサイズが大きくなって、迫力あるシーンを思いきり堪能できて嬉しいですv

表紙の穏やかなシーンですでにほろりとしちゃいましたよ(涙)。

悔やむエンドンを叱咤するジャードの男らしさが、

空白の7年を主張していて切ないです…。

ミンさんの死を知ったジャードのショックを思うとやるせないです…。

だって、再会を強く願って励みにしていたはずですし。

シャーンさん、役者ですなあ(笑)。

さすが母は強し!って感じ微笑ましいです。


……それにしてもジャード、えらく老け込んじゃったのですね…。

7年間の無理がたたったのでしょうか(涙)。でも長髪は萌えなのでOK(笑)。


私は原作は読んでいないので、次回から本格的な冒険と知ってビックリです〜!


デルトラ本出しますっ!






「第4話」


リーフもお調子者かつ正義感が強くていいですね♪

バルダにこっそりリンゴをあげるシーンがお気に入り。

(バルダ、衛兵姿もいいけど、出発時の長髪っぷりが…vチョイ悪。

最初の行き先を決める時の考え方はすごく好き。

見習いたい姿勢です。

生前のミンさんや青年ジャードがもう一度見れて嬉しいのです。


旅立つ背中にかぶるアンナの呟きが切ないです…。


いよいよ冒険ですね〜!次号が楽しみですっ。






「第5話」


カラー表紙で嬉しいなっと♪

やはり女性キャラが出ると潤いがあっていいですね〜。

ワイルドで強くてちょっととぼけた感じのバルダがいい味出してます。

細道に出てきた虫だか人だかわからない生物がめっさ気持ち悪い…。

一体でもキモいのに、集団で………うええ。

怖いのに虚勢を張るリーフの、真実を知った後の引きこもりっぷりが

妙に可愛かったり(笑)。

新キャラジャスミンのしたたかさっぷりは

逆に彼女の境遇を思わせて切ないのです。

妙に母親に執着するところとか…。

「あいつらにお母さんなんているわけないじゃん!(私にだっていないのに)」

……そう思うと何だか哀しかったり。

顔を赤らめるリーフと、ジャスミンの初めて見せた可愛い笑顔(フィリも)がツボでした。


ハガキが……ハガキが載ったのは嬉しいのですが

ペンネームにしておくべきだったと(恥)。






「第6話」


一挙2話掲載とは実においしいのです。

ジャスミンを止めるリーフのりりしい表情とその後のジャスミンの反応がツボv

………ウェンバーにバリボリされるウェンが不憫でならないのですよ(汗)。

漂流教室の食物連鎖のくだりを思い出して気持ち悪いです。うええ。

あのマントにこんな効能があったなんて意表をつかれました。

ジャスミン、可哀相…。

「今はこのふたりが〜」のコマ、あえて目を見せないあたりうまいなと。

メロンの器(?)が可愛くてひそかにツボだったり(笑)。






「第7話」


徹夜で走って休みなし(汗)!?

休息はとったのでしょうか……気になるのです。

「命の百合」、これって開いたりするのでしょうか?

それともこの状態から蜜を取るのでしょうか?……無駄に悩みます。

いきなり笑い出しカッコよく決めるバルダがあっさりと……(涙)。

5話といい6話といい今回といい、バルダはこーゆーキャラなのでしょうか?

「命の百合」とジャスミンの乱入でなんとかならないかなと。


………って、次回から「ゴキちゃん」っ!?

大好きだったんで驚きつつも楽しみだったりします〜。






「第8話」


ボンボン表紙のリーフ、色調のせいか凛々しいですね♪


表紙のバルダがカッコいい……!

個人的には今の方が好みですが、こちらもさっぱりしてていいですね♪

泣きながら攻撃するリーフの姿が切ないのです。

ジャスミンの助けが入ったわけですが、

この木を犠牲にするのはさぞ心苦しかったのだろうと……。

それとも木自らが自分を使えと言ってきたのかな?


……バルダの最期の言葉は胸にくるなあ(涙)。

「ウソだろ!?またボクを試してるんだろ!?」

バルダの顔のスクリーントーンが未だにとれないモーン!!

……この台詞が即座に浮かんでしまった私です(陳謝)。


「命の百合」、綺麗ですね♪






「第9話」


バルダに抱きつくシーンはちょっと涙腺に来たですよ……年だなあ。

トパーズを誇らしげに光にかざすリーフと、ジャスミンのじゃれあいが可愛いですね♪

ここからこの展開は切ないのです……。

ジャスミンママ、線が細くて綺麗です。胸のなさは遺伝のようでした(笑)。

吹っ切ったジャスミンが凛々しくもいじらしいです。


「森の声が戻ってきたわ この「沈黙の森」に!」

……ってことは↑で木の言葉は聞こえないってことですね(汗)。とほほ。

リーフの不器用な励まし方も、それに乗るバルダもいい感じです。

すっかり仲間だなあ。

このコマの腕を組んでるバルダが妙に可愛くて好きだったり(笑)。


新章も楽しみです〜。


オマケ:「ゴキちゃん」は期待通り面白かったです♪

早逃げピョーーーンがツボ過ぎ(笑)。


……「バルダのブーツ」はごめんなさいでした(笑)。






「第10話」


……え、えーとえーと、

テーガン+子ども13人、

カエルが子どもの手に各1匹で13匹、

うじがカエルの背に各2匹で26匹、

のみがうじの背に各2匹で52匹、

1+13+13+26+52で、105……あれ(汗)。


いや、「に」が入ってないから実は子ども9人とかっ!?

そしたら1+9+9+18+36で、73だけど……。


いや案外子どもが両手にカエルを持ってたりしたら……うわあああああ。


……ごめん、挫折。


2問目は△同士は四角枠の外側から迂回させていいのかしらん?


頭すっかり固くなってるんで私には無理でした……とほほ。


ポニーテールのジャスミンが可愛いなあ♪

困り顔のフィリとクリーも好き。

バルダは相変わらずいい味出してます。

多数決、みんなたまらんです。こんな人形欲しいv

今回の敵は目が大きくてある意味可愛いかも。

ボエー(笑)。


……数字も算数もあるのねこの世界(笑)。


答えともども、次回が待ち遠しいのです♪



「ゴキちゃん」は今月も面白かったですよ♪






「第11話」


怒涛の100ページ、一挙3話掲載お疲れさまなのです!


今月号、表紙で嬉しいなっと♪

うーん、見事に大ハズレでした(笑)。柱の解説のカットが可愛すぎなのですよ。

番人の姿と本当の姿との一致っぷりはものすごく納得。

「ボエ〜♪」最後までナイス(笑)。

ジャスミンとクリーの別れのシーンは切ないです……。いい子だなあ。

「行きなさい森へ帰るの!」

このコマで初めて腕の黒いラインが肩紐だということに気付きました、とほほ。






「第12話」


憲兵団……同じ服着た人たちがわらわらと……うええ。

(中学生の頃から同じ服の集団はちょっと恐いのです)

ハムレタスサンドが妙にツボだったり。

はしゃぐリーフが可愛いなあ。「ハハハ」と後を追うバルダもいい味出しまくり。

沼の看板、この文字列をVの字型に読むのかと思ったけど、

そーゆーパズルじゃなさそうですね(汗)。だって文字の並びが不自然なんだもん〜。

沼の中の三人、なんだか家族みたいでいいですねv

髪の毛絞るジャスミンとかありがたがるバルダとか、無性に可愛い……。






「第13話」


お風呂のやりとりが可愛すぎ〜〜!!

ジャスミンと一緒に顔を赤らめるフィリがたまらんのです。

全然気にしてないジャスミンと照れまくるリーフとの差がいいなあ。


「“誠実”の象徴トパーズ!!」はいいけど、なんだかとても恥ずかしい格好(笑)。

ガチャ!!のコマ、ぺたんこ座りだとタオルの中丸見えなんじゃ…。

振動するベルトというとアブ○ロ(以下略)が浮かんで困ります〜。


初お風呂を満喫したジャスミン(とフィリ)のためにも、

お風呂だけはまともな状態でありますように……。



……3話ぶん一気に見て思ったけど、やっぱりこの三人すごく好きだなあ。

これから先も楽しみです♪






「第14話」


扉絵が妙にいかがわしい気がごめんなさいなんでもありません(汗)。

「ナマでかぶりつく」って、まだリーフもバルダもお風呂に入ってないのに〜。

エモノを手に立ち向かうジャスミンが男前でカッコいいのです。

ジャスミンを受け止めるバルダも、勇気を振り絞ったララド族の彼も、

二人を先に行かせたリーフもすごくよかったのです♪

※でもこのシーンで「日○くん、キーパー若○津くんをがっちりキャッチ」を思い出したのはナイショです(笑)。

ラストシーンのあおり文句がホラーものみたいでちょっと恐い(汗)。

予告カットもカッコいいです〜。






「第15話」


今回もボンボン表紙で嬉しいなあ♪

リーフ、りりしいです。

バルダ、男前……!でもせめて左腕にするとか(汗)。

豪腕だなあ。

今回はバルダがいい男でたまらんです。

ララド族の彼もいい子ですね……バルダ重いだろうに(汗)。

ジャスミンが……!斧痛い斧恐い(涙)。

これで沼に沈んだりしないでよかったなあと……。






「第16話」


苦しむジャスミンが痛々しいです。

クリーが健気で泣けてきます。

沈んでゆくガッタイガー(違う)の掛け合いがなんか面白い(笑)。

ジャスミンは本当に強くていい子ですね♪


リーフに傷薬塗られたシーンは萌えましたv

「・・・・ありがと」が可愛すぎてもう……!

クリー、二人を冷やかしてるのかと思ったですよ(笑)。

背後で薬をもらったと嬉しそうに報告するバルダがまたツボ。

ぷんすか抗議するフィリも可愛いのです。

ラストのジャスミンのポーズもたまらないですね♪

ララド族の彼もしばらく同行するのかしらん?


アニメ版ジャードはなんか野性的かつスマートで、

漫画版とはまた違った感じで楽しみです〜。






「第17話」


アニメ1月からっ!?早くて夏以降だろうと思ってたので嬉しいです〜。

扉絵、なんか異世界ファンタジーっぽくてカッコいいです。

あ、ララド族の彼、マナスっていうんですね♪やっとスッキリしました。

ごめんなさい、1コマ目の文字がいかがわしいものに見えてしまいます(汗)。

マナスの境遇は可哀相すぎです……無事でよかった、本当によかった(涙)。


ジャスミンと一緒になって「フンッ!!」としてるフィリとクリーが可愛いなあ。

ララディン地下での穏やかな時間は見ているこっちもホッとします。

マッチョメンバルダのたくましさとお茶目っぷりはいい感じです。

すべてが終わって平和になったらここでみんなで暮らせばいいのになあと思ったり。

リーフとジャスミンのささやかな交流もまた嬉しv

風景描写がきれいです。


風を受けたあとのリーフの表情がツボ。

ところで荷物を置いてくのはいいんだけど、

ジャスミンのポーチ(蜜入り?)とリーフのマントは離しちゃいけないんじゃないかなあ(汗)。

アレだ、マントとか荷物は頭の上に紐でくくりつけるとか。嫌だそんなファンタジー…(笑)。


リニューアルした公式ホームページのリーフ、凛々しくていいですね♪






「第18話」


ボンボン表紙のリーフが凛々しいです♪

それにしてもプレゼントのサイン入りDSライトって…。

ものすごく描き辛いと思うのですが素材的に(汗)。

……でも欲しいのです。


気まずい状況を和ませようとするリーフはいい子だなあ。

ご機嫌で笛を吹くマナスが微笑ましいのです。、

喜ぶジャスミンもフィリもクリーも可愛いし、

そんな穏やかな雰囲気に勇気付けられるバルダもいい味出してます。


すごくすごく恐いのに、みんなのために犠牲になろうとするマナスと

それを止めて立ち向かうリーフ…。

なんだか我が子の成長を見守る母のような心境です(笑)。






「第19話」


巻頭カラーで嬉しいなと♪扉絵のリーフは勇ましくも可愛いのです。

マナス青い……(汗)。

アニメのリーフも凛々しくていいですね〜。放映開始が楽しみです♪


必死に頑張るリーフ、強くなったなあと。

ゾルディーンの回想シーン(?)の黒髪のお姉さんが何気にツボ。

この人が嘆きの岩で、ゾルディーンが長髪の剣士だったりするのかな?

宝石を手に入れて喜んでるリーフが可愛いなあ。

はしゃぐジャスミンにペシペシ叩かれてるマナスと

妙に味のある表情のバルダがたまらんです。

「何が不満だッ!?」と怒りの漫符を浮かべるゾルディーンがまた…(笑)。


いよいよテーガン登場ですね♪

ナイスバディな悪役美女vと思ったら……とほほ。

彼女の台詞のフォント、好きだなあ。

次回完結ですか……あああ気になるっ。


「ばるだのだいぼうけん♪」可愛すぎ(笑)。


オマケ:ゴキちゃんの「水切り」のコマがシュールすぎて大好き。たまらんです。






「第20話」


表紙表紙♪凛々しいなあ、髪の塗りが綺麗だなあ♪

マント留めの金具、こんなデザインだったんだ……。

アニメの方も楽しみですね〜。


テーガン、恐い……ナイスバディなだけに、なんとも(笑)。

ポタッ・・・・のコマの太ももの辺りのドレスの皺が妙に好き。


クリー、恐いのによく頑張ったなあ……。

ジャスミンやマナスに褒められた時の照れつつも誇らしげな表情が愛しい。


マナスも今まで本当によく頑張ったのです。

わざわざみんなの荷物を取りに行くあたり、けなげ過ぎ(涙)。

喋れるようになってよかったなあ。


ナニオンもエセナも綺麗v

番人もだけど、変えられた姿に元の姿の面影があって思わず納得なのです。


それにしても全身黒タイツに手袋にベルトという姿は見てる方が照れくさいのですが(笑)。


「やたぁー♪」と喜ぶジャスミンとフィリが可愛いなあ。

その次のコマのリーフとジャスミンもまたツボv


マナスとの別れは切ないなあ。なんだかんだで結構長い同行だったから、

ちょっと寂しいのです。


「奇妙な店」……ごめんなさい、どうしてもアカオニ・トムが(陳謝)。






「第21話」


アカオニ・トムさんが出てきたらどうしようかと思ってました(笑)。

剣をつかんだバルダ素敵すぎ…これをアニメのあの声でやられたらと思うと悶絶ものです。

はしゃぐリーフが可愛くてたまらんです。

「洗わなくともきれいになる皿」のデザインが……(笑)。

なにやら意味ありげな人が出てきましたが、

ジャスミンの反応が気になりますね…。

もしこの彼が仲間になったら、ギャグかましたりするのかなと勝手に想像してみたり…。


馬と戯れるジャスミンが可愛いです。脚線美もイカスv

ジャスミンとリーフ、一緒にかぁいいモードになってる…(笑)。ごめんなさいひぐらしネタです(汗)。


マドレッド、なんかこー、私には怖くてたまらないのです…。

前足が初手から一本じゃなくて三つ編みみたいにねじられてるっぽいとこが

受け付けてくれないのです……あああ怖い怖い……!


ジャスミンの世間知らずっぷりは今回も炸裂でしたね♪きょとんとする姿がまたツボ。


今回はギャグモードも多くて、日常って感じで癒されましたです♪

…ラストがアレだったので続きはとても気になりますが(汗)。


ゴキちゃんの「千手観音」が……(悶絶)。






「第22話」


扉絵のジャスミンがものすご可愛くてたまりませんv

…が、カラーリングがアニメ版に変わってしまったので

今度出す本の表紙を塗り直さなきゃいけないとゆー…とほほ。


ゲーム版のかいせつカットのちまキャラが可愛いなあ。


デルトラBOXは購入しますです♪

外伝がまこリン先生の漫画だったらもっとよかったのですが、

さすがにそれはハード過ぎですね(汗)。


バルダ、機転を利かせて腰の低い対応をするあたりさすが年長ですね〜。

怯えて隠れるフィリの線目も可愛いです。

……それにしても、ジャスミン本当にまったいら……。

「くりーん・ちゅるない・・・・!」の表情がなんともツボ。

手づかみの食事を喜ぶあたり、さすが野生児(笑)。>ジャスミン


んも〜〜〜、アニメ効果で急上昇中のバルダ株がさらにアップですよ今回はっ!

なんですかこのチョコレートを愛でる姿はっ!

「ほぅ…v」もいいけど、「ポンッ!パク」の表情が可愛すぎて可愛すぎて…!

美味しさに喜ぶリーフやジャスミンも可愛いですv

(でもジャスミンは境遇を思わされて切なくなりますね…)

フィリは食べ物の匂いに惹かれて顔を出したり媚を売る(違)姿が可愛かった分、

泣きながら逃げてゆく姿が可哀想で可哀想で(涙)。






「第23話」


ティラの帽子の中の髪の毛はどうなってるんだろう?

おかっぱタイプの前髪かと思ったら、帽子の一部分でした(笑)。

後ろ髪だと思ってた部分もどうやらリボンっぽいし……あああ気になるっ。

つるっぱな気もしないでもないですが、帽子も本体だったらどうしよう(汗)。


「邪悪と恐怖」のコマのフィリが可哀想(涙)。こんなに可愛いのに…っ。

出してくれと頼むリーフを黙って諭すバルダ。切ないなあ。


いい匂いに反応するちまいリーフとバルダが好き。

ティラの言葉に呆然→ポリポリの2コマもいいなあ。


首をつかまれながらも反撃に出るジャスミン、勇ましくていいですね♪

バルダの力押しの一撃もカッコいいのです。

もちろん、22話でティラをかばったリーフも勇敢だったのですv


ティラ、なにげにすごいです。見事に変形したフライパンが素敵(笑)。


……クリーはマドレッドを確保してくれてたりは……しないかな(汗)。






「第24話」

2話掲載お疲れ様です(汗)。


ボンボン表紙、なんてきらびやかな…!

リーフの澄んだ瞳もたまりませんが、バルダがやけに神々しいのです(笑)。

巻頭のカードゲーム広告ページの絵も可愛いですね♪


バルダのバックドロップとリーフのフライパン攻撃、痛そうだなあ。

ジャスミンってばなんて大胆な…金的もだけど、ズボン剥ぎとりがなんとも。

あるんだ、ブリーフ(笑)。赤面するネズヌクさんも素敵。

泣いて喜び合うジャスミンとフィリが可愛いv

ジャスミンとリーフのぶかぶかスーツにくらべて

バルダの筋肉ピタッとスーツのラインはたまらんです。

女性ネズヌクさんのボディラインもそそるものがありますね〜。

でもこの人もきっとスキンヘッド……あああ。


回想シーンでジャードが出てきてくれて嬉しかったですv






「第25話」


トムがものすごく憎そげに描かれてていいですね〜♪

彼の内面とかこれから描かれてゆくのでしょうか?

彼のスタンスはけっして間違っちゃいないんだけど、

リーフの中での心象が悪いままだとちょっと可哀想かな。


歩きながら不満を口にするジャスミンが妙に色っぽい…。アングルもツボ。


リーフは腹を立ててはいたけど、最終的に自分を責めたところと

落ち込んでても仕方ないと吹っ切ったところはすごく好き。

(顔をひっぱたいたところの手形がっ、手形がっ/笑)!

モーゼの十戒状態の道をぷんすかしながら進むリーフが可愛い。

和気あいあいと焚き火を囲む3人が微笑ましいなあ。

リーフのマネっ子するジャスミンにウケるバルダ、真っ赤になって怒るリーフ。

この3人はやっぱり好きです。

口引っ張り合うリーフとジャスミンと背後のバルダが…(笑)。

おびえるフィリの白い○目が可愛いのです。

せっかく楽しげだったのに大量のネズミ怖い怖い…!

せっかくのパンが、パンがあぁああ…(気にするポイントはそこなのか私)!


5巻の宣伝漫画がとっても素敵でしたです。






「第26話」

2話掲載お疲れ様です(汗)。


ネズミ怖い怖い……!

死骸も怖い怖い……!

ハアハアしてる3人が妙に色っぽかったり(笑)。

ジャスミン離脱はこっちでもあるイベントだったのですね?

気丈な子でもやっぱり辛いんだなあと。

リーフを睨みつけから唇を噛みしめる2連のコマと

「帰りたいの……」が切なく響きます。

クリーとフィリも可哀想(涙)。


シャボン玉に囲まれたリーフとジャスミンのやり取りは可愛いなあv

ツルツルすべってるネズミも妙に可愛い…。

逃げながらもクリーン・チュルナイの由来に気付くリーフは余裕ですね(笑)。

塔に差し込んでる光を受けてるリアを見て、

スポットライトとはなんて演出効果をっ!?と一瞬思いました(笑)。






「第27話」


操られてるリーフが妙にエいえなんでもありませんごめんなさい(汗)。

かなり飛ばされてたジャスミン痛そう…。

リーフを斬ろうと覚悟を決めるバルダ、やっぱり大人ですね〜。

芝居に乗ってだまし討ちとはリーフもなかなかやるのです。

怒りをこめてリアを切り裂くバルダ、勇ましくてカッコいいv

アニメとのギャップがたまらんですね(笑)。


次号も2話掲載……嬉しいけどまこリン先生のお身体が心配です(汗)。






「第28話」

2話掲載お疲れ様です(汗)。


バ……ババババルダカッコいい……!

これが6巻の表紙になるのかな?

ジャスミンをかばってケガを負いながらも戦いの目的を口にするリーフ、

それに黙って(でもすごく嬉しそうに)頷くバルダがたまりません。

見開きでの3人の一斉攻撃は迫力でした。


命の百合の花蜜で助かったリーフに飛びつきあわてて離れるジャスミンが可愛いv

その後横座りで照れてるところもまたなんとも…。

「ジャスミン……」と言ってるリーフの後ろのバルダの表情が妙にツボ。

オパールの見せた未来は、アニメとは違って羽音はしないのですね…。

こういう差異がすごく嬉しくて楽しみです〜。






「第29話」


いよいよリスメア競技大会ですね♪

まこリン先生ならきっと見ごたえのある試合になると思うので楽しみです♪

扉絵のマザー・ブライトリーが怖い……(笑)。

「少し金を稼がないと〜」のバルダの手つき、ギャンブル的な表現なのでしょうか?

私にはどうしても、その、えーと、……書くのやめときますごめんなさい(*ノノ)


ネリダのウインクに戸惑うリーフをジト目で見るジャスミンがツボv

リスメア競技大会のポスターの絵が、絵があぁああ……(悶絶)。素敵すぎ。

マザー・ブライトリーのテンションの高さはさすがです(笑)。キラーン!!とか。


バルダの偽名のくだりは最高!

「ぶっ!」「ぶぶっ!!」が、もう……。

「オレが悪かったよ…!」と仲裁に入るバルダもイカスv


宿に鉄格子がかけられてることに気付き部屋に戻る一行。

どっこいしょとベッドに横になるバルダですが、

ドアの下に差し込まれた手紙に「そーらおいでなすった!!」と

いち早く反応したのはさすが年長者ですね♪

手紙を置いて走り去ってゆく人影があからさまにジョーカーで噴き出しました(笑)。

それにしても、コミック版のジョーカーも達筆なのですね(笑)。






「第30話」


……先月号から話数が1話分ズレてます(28話が2度続いてました)。

漫画版での表記は29話なのですが、通し番号の方で進めさせていただきますね。


ボンボン表紙のリーフ、ちょっと画風が違う感じでいいですね♪


扉絵の言葉:バルダ「俺が目立たねぇ〜!」

……いえちょっとなんとなく(笑)。


さすがにジョーカーも鉄格子までは仕掛けられないと思う(笑)。


選手宣誓で続きを忘れて赤面してるオーエンとひそひそしてるジョアンナさんが素敵。

アニメと違って武器は使わないのですね…肉弾戦楽しみです。


オジさんだのオヤジだの、酷い言われよう(笑)。>ジョーカー


「夫婦クラッシュ」最高…!ツボ入りました。


ジャスミンを背後から襲った(響きがいかがわしい)男、怪しすぎ…。

ピュッピュッって、あーた(照)。


ネリダは初手から茶目っ気たっぷりかつ色っぽくていいですねv

翻弄されるチェリーなリーフも可愛いです。


バルダは今回もまたカッコいい……!

力こぶも素敵ですが、しかし股間わしづかみはいかがなものかと(*ノノ)


一度はムキになりすぎてピンチになったものの、リーフの助けで冷静さを取り戻し

流れるような動きで相手を一度に倒すジャスミン。

実はかなりの力を秘めていたリーフ。

そしてそれを誇らしく思うバルダの描写がたまりません。


「愉快な3人組」……いいなあこれ(笑)。


宿でむくれてるジャスミンが可愛いv

部屋の外で立ち聞きしてる豊満なシルエットが怖いのです(笑)。


まこリン先生本領発揮な競技大会。

バルダとジョーカーの戦いは激しくなりそうで楽しみです♪


ところでデルトラBOXの広告が面白すぎるんですが(笑)。


お友達とお隣同士というのは照れくさくも嬉しいのですv>ハガキ






「第31話」


……というわけで話数が1話分ズレてます(28話が2度続いてました)。

漫画版での表記は30話なのですが、通し番号の方で進めさせていただきますね。


いよいよ始まった決勝戦。

ジャスミンのために強敵ジョーカーに立ち向かうリーフ、カッコいい…!

……って、せっかくカッコよかったのにネリダの所に行ってしまったので

ジャスミンの好感度は下がってしまったんじゃないかと。

「・・・・」とすごい表情のちまジャスミンが可愛いv


ネリダの包帯姿、やりすぎ(笑)。

殴られて顔を真っ赤にして口元を押さえるグロックが意外にも可愛かったり。


「アマちゃんね〜〜ん♪」

なんかネリダ様とお呼びしなければいけない気がしてきました(笑)。

こんな体勢なのにかなりの威力のキックが繰り出せるってすごいです。


ヤキモチ妬くジョアンナさんが素敵。

オーエンさんはやっぱり敷かれてるなあ(笑)。

どてっと落下したジャスミンのU字便座みたいな足が可愛いです♪

(よりにもよってなんつーたとえを…/汗)


バルダとオーエンの力比べも豪快で素敵でしたが、

「アンタか……」のバルダが個人的にたまらんです。

アニメと違ってかなりいい線まで行っていたと思うのです。


「筋肉オバさん」と「軟体娘」の対決は怖いのです(汗)。

そんな二人をまとめて落としてしまうジャスミン…すごい。

ロープのつかまり具合が素敵v

ジョアンナさんに駆け寄るオーエンさんもツボでした。


ジョーカーは優勝させるべき人間を見定めてたようにも見えるけど、

そういう態度は仲間が必要であろうレジスタンスとしては逆効果なんじゃないかなあと。

まだどんな人かまではわからないけど…。

まあ多分彼はデインさえいればいいのかもしれない。

本当に信用できる人間がすでに手元にいるのだから、それ以上は必要じゃないのかも。

試合を心配そうに見つめるデインとアイコンタクトをしてる姿を見て

なんとなくそう思いました。


お母さん……(涙)。

ジャスミンの涙も切ないです。いろんな思いをこめた反撃が勇ましくも痛々しいです。


落下したのにホコリを払ってさっさと立ち去ってゆくジョーカー。

「本当の俺はもっと強いんだぞー、これはフリだからなー」というのがアリアリで

んもー、プライド高すぎるにもほどがあるぞおいちゃん♪と思いました(笑)。


賞金を手にしたジャスミンに駆け寄るバルダの表情が可愛すぎv

「オレたちの面目は丸つぶれだが」って、そんなことない絶対そんなことない!

……チェリーはともかく(笑)。


さてさて。宿での祝勝会ですが、サイズにあわないテーブルに

窮屈そうに収まりながらもビール?を飲んでるバルダについ視線が(笑)。

このコマ、ジャスミンの足も可愛いです〜。

「カンパ〜イ♪」とか「いえせっかくですが」口元を隠しながら丁寧な辞退をする姿もツボ。

「ここを発つ前に〜」のバルダ、ヒゲがフレームアウトしているせいか妙に綺麗…。


さていよいよ秘密の裏口ですね…。

本当に感謝しつつ握手するリーフが可愛くも可哀想(涙)。

このコマはバルダも可愛いのですが、

なんと言っても裏口に入り込むジャスミンの尻が、尻がっ!


ジャスミンの一人静かな決意もいいなあ…。

……と、最後くらいはまともな感想で〆ておきます(汗)。


せっかく頑張ったのに、みんな可哀想…。






「第32話」


2話掲載お疲れ様です(汗)。


……というわけで話数が1話分ズレてます(28話が2度続いてました)。

漫画版での表記は31話なのですが、通し番号の方で進めさせていただきますね。


捕らわれの3人。拘束と言うのは非常に萌バキューン

しかし憲兵団は何食べてんだろう…。

アオリで高笑いするマザー・ブライトリーが怖い(笑)。

叫ぶリーフと歯を食いしばり震えて怒るバルダの姿が痛々しいなあ…。

ジャスミンはあかんべしたものの意外に冷静ですね…

世の中そういうものだとわかっちゃってるんだろうなと思うと物悲しいです。


やたらカッコよく登場したジョーカー。でも短剣を振りかざす姿が何気に怖い。

「この程度の物もはずせないとは」って、素手じゃまず無理だと思う(汗)。

デインの登場はさすがに上品かつ紳士的ですね〜。

取り返した荷物の中には買った品物やお金はないんだろうな(涙)。


「負けたフリ」という言葉にカチンとくるジャスミンと

困り顔のリーフとバルダが可愛いですv


ジャスミンが荒げた声で憲兵団に取り囲まれてしまう一同。

そうだよね、睡眠薬でも飲まされてない限り普通は目を覚ますよね(笑)。


ジョーカーの「3人さん」という言い方がなんか好き。

しかしやはり「野育ち」なんだ(笑)。


3人の共闘がすごくいいですねv

「デカいのがひとりで逃げた」という言い方にむすっとするバルダは可愛いけど、

アニメでのジンクスの言葉を思うとなんだか哀しいですね…。

事実だけを述べれば最後まで城を守ら(れ)ず「ひとりで逃げた」わけですし。

バルダとその背に乗るリーフとジャスミンがなんとも可愛い…こんなフィギュア欲しい♪

なんとなくスカイラブハリケーンとか思い出したですよ(笑)。


やられる仲間を見て怯えるけんぺーだんが可愛い。

これなら「おぼえてやがれ」も自然ですね♪


足を止めたデインに反応するフィリも可愛いv


共闘を持ちかけられ、けれどそれを断るリーフ。

でも一応ジョーカーたちの身を案じての決断なんだと、

彼らもわかってくれてるはずですよね?






「第33話」


……というわけで話数が1話分ズレてます(28話が2度続いてました)。

漫画版での表記は32話なのですが、通し番号の方で進めさせていただきますね。


ロープもなしにこの岩壁を…すごいなあ(汗)。

昇るのもだけど降りるのも危険だよね…マントは風であおられて危ないと思う。

ホントにあり得ない高さ…。


下着じゃないとわかっていても、スカート?の中が見えるのは嬉しいですねv(こら)


砂漠の暑さに「カ〜」「フィ〜〜」と鳴いてるクリーとフィリがツボ。

不快な音に苦しむリーフの言葉に片目を閉じてるバルダもたまらんですv

ちゃんと立ち直り行こうと促すリーフと、彼を気遣うジャスミンとバルダ。

やっぱりこの3人はすごく好きだなあ。


キモい生物を遠巻きに見てる3人とフィリが妙に可愛い。

追いついた憲兵団にキモい生物まで一緒にビクリとしてるのにはウケました(笑)。

テレオクティ、漫画版でもキモいキモいキモい…!

捕食風景も胃袋もキモすぎる(涙)。


リーフの判断に怯えつつも従うジャスミンがいじらしかったです。


ゴキちゃんもガブリンも終わってしまって寂しかったのですが、

唐沢先生の読みきりがあって嬉しかったです♪けええーっ







「第34話」


2話掲載お疲れ様です(汗)。


……というわけで話数が1話分ズレてます(28話が2度続いてました)。

漫画版での表記は33話なのですが、通し番号の方で進めさせていただきますね。


……気がつくと、両親が目の前に。

今までの旅を両親にねぎらわれ、照れるリーフが可愛いです。

やっぱりまだ少年なんだなあと。

戸惑いつつもそれは幸せな世界なのだけど、

豹変してとんでもない姿でベルトをよこせと両親や友人に迫ってこられるのは

余計にホームシックを招きそう…(涙)。

大いなる力にベルトをよこせと迫られて砂に飲み込まれそうになるリーフ。

けれどすごい力で砂から飛び出し、ベルトにどれだけ大切な想いが込められているかを

恐怖に怯えず力説する姿は立派なのです。


一方砂漠でリーフを探し回るバルダとジャスミン&2匹。

背後のすごい音に目を点にして見つめあう2人が可愛い(笑)。


リーフが戦っている間、2人が奪われた「大切なもの」。

ジャスミンの短剣(ナイフ?)はやっぱり形見だったんですね…。

バルダの剣は武人の命か…ジャードに作ってもらったのかな?


「きっと何か理由があるように思う」

このコマのバルダ、こっち向いて手を差し伸べてるように見えてたまらんです(*ノノ)


いきなり現れたテレオクティにつかまってしまうリーフとジャスミン。

フィリとクリーにせかされどうにか助けようとするも剣がないのであたふたするバルダが

緊迫した状況なのに妙に面白い(笑)。

「まてないよー!!」「バルダ〜〜!!」と必死にタップする2人の表情も素敵。

でもバルダが火ぶくれ弾拾ってなかったらと思うと怖すぎ…。

テレオクティのハサミ(?)からは開放されたものの、追われて大ピンチ。

いきなり出現した塔のおかげで助かったけど、

巻き込まれてベキバキで中身見えてるテレオクティが嫌すぎる…(涙)。







「第35話」


……というわけで話数が1話分ズレてます(28話が2度続いてました)。

漫画版での表記は34話なのですが、通し番号の方で進めさせていただきますね。


塔、高っ!!

毎回この3人は何気にすごいのです(汗)。


「マザー・ブライトリーのところで買ったロープとたいまつを〜」

やっぱり取られた荷物は(多分お金以外は)デインが取り返してくれてたんですね♪


塔の内部に侵入するリーフ。

落ちてきた骸骨にもんのすごい顔で驚くリーフが可愛いv

骸骨も怖いけど何気に可愛いのです(笑)。

ラピスラズリを見つけたリーフの元に現れる大いなる力。

その正体を鋭く言い当て斬り付けるリーフ。

けれど悲惨な最期を遂げた魂を心配するのは偉いのです。成長したんだね…。


崩れる塔の中から引き上げてもらうリーフ。

降ってきたバルダの剣とジャスミンの短剣は偶然じゃない気がします。


リーフにしがみついてくる魂たち。

気持ちはわかるが救えない、と泣いて詫びながら

「魔除け」として「払う」ためにラピスラズリをかざしたけれど、

それが逆に「祓う」こととなって本当によかった…。

魂たちの感謝の言葉とラピスラズリをしっかり握り締める姿が切ないのです。


リーフが上がってこないまま、とうとう崩壊する塔。

だけどリーフは無事です。

アニメで展開を知ってるからって訳じゃない。

きっと魂たちが力になってくれてるはずだからです。


……ちょっとクサかったかな(*ノノ)







「第36話」


……というわけで話数が1話分ズレてます(28話が2度続いてました)。

漫画版での表記は35話なのですが、通し番号の方で進めさせていただきますね。


塔の崩壊に巻き込まれたリーフ。

ジャスミンの短剣とバルダの剣をしっかり身につけてるあたり泣かせます。

無事を祈りながら、それでももう無理だと涙を滲ませるバルダとジャスミンが切ない…。


リーフはやはり無事でした。お約束といえばお約束なんだけど、こういうの大好きなんです。

解放された魂たちに救われたけれど、それを仲間たちにはあえて言わないのもまたよしと。

「幾千もの星となって〜」と言いながら星空を見上げるリーフの綺麗な瞳と

流れ星のシーンとかがたまりませんv

でも下のベルトを振り上げるリーフがなんだか妙に面白い…(笑)。


幻とはいえ両親に会えたと報告する嬉しそうなリーフがやはり引っかかったのでしょうか、

その後の「宝物」に突っかかってくるジャスミンが可愛くも哀しいですね…。

「へっ・・・」がもう素敵すぎv


泉の水に大はしゃぎなフィリとクリー。

彼らを呆然と見つめる3人の表情とその後のはしゃぎっぷりがたまらん…!

寝付く前のささやかな会話とかそういうシーンがまた愛おしいのです。

それにしてもちょろぎみたいな枝っぷりですね(笑)。


「夢」に現れたリーフの家の荒らされようが哀しい…。

キンのぬいぐるみ、手の上の縫い目が震えてる効果に一瞬見えてビビりました(汗)。

憲兵団とファローに尋問され痛めつけられているジャード。

助けることもできずそれを見ているしかできないリーフの気持ちを思うと辛いです。

アンナママはどこでどうなっているのか気になるのです…。


悪夢から覚め、水を飲みに泉の側へ行くリーフ。

ぐっすり眠ってるバルダとジャスミンがなんとも可愛いv

そしていよいよ(アニメ版は慣れるまで怖かったので)恐れてたプリン登場!

……か、可愛い……っv

撫でられて目をぎゅっとしてるところも歌い踊ってるところも台詞の書体もみんな可愛いv

泣きながら嬉しそうに頭を撫でてるリーフも微笑ましいなあ。


かくれんぼ中のプリンを捕らえ、水を飲む憲兵団。

それを見守るバルダの後ろ姿にやたらと萌えたのはここだけの秘密(*ノノ)

プリンを助けに入ったリーフ(とリーフを助けに入ったバルダ)を

火ぶくれ弾で撃とうとした憲兵団たちは、かなりエグい変形で2本の木に。

これはちょっと……かなり嫌すぎる(涙)。


一同を囲むキンの群れ。絵的にインパクト大ですね(汗)。

プリンママの口調がなんか好き。

自分たちも泉の水を飲んだと言い、大丈夫だと言われてホッとする3人の反応もいいですね♪


泉の水の力で、夢の中で見たいもの・会いたい人のところへ魂だけ移動していたと判明。

リーフがジャード(とぬいぐるみの“モンティ”)、

ジャスミンがジョーカー(とデインと助けた2人)、

バルダはアニメと違って夢は見なかったのかな…。

本当に会いたいだろうミンさんは亡くなってるし、本筋にはあまり関わりない内容だろうけど

個人的に内容が気になるのです(*ノノ)







「第37話」


……最後の最後まで話数が1話分ズレてました(28話が2度続いてました)。

漫画版での表記は36話なのですが、通し番号の方で進めさせていただきますね。


本誌表紙ですでにグッときたですよ(涙)。

まずはアニメ延長おめでとう♪(ちょん)

見開きカラーは大変素晴らしく美味しいのですが、

気のせいかジャスミンにあってはならぬものが…?


プリンは可愛いなあvでも夢で見るものがないのは可哀想ですね…。

両親を思い帰ろうと走り出すリーフを止めるジャスミンが可愛すぎる…!

しかし飛びついて一緒に転がったり騎乗…もとい馬乗りになってドスドスしたり、

自覚なく大胆ですね(*ノωノ)

ジャードの決意は悲壮だな…アンナもきっとそうだろうと思うと辛いのです。

八つ当たりしてくるリーフを力いっぱい殴りつけるバルダ。

いろんな思いを飲み込んで涙をこらえる姿と、

リーフの謝罪の後の表情がなんともいえずいい…!


「最近なぜかヤンチャなふたり…」可愛いからよし(笑)。

洞窟の中の墓に掘られた名前から、ジョーカーへの不信をつのらせるジャスミン。

今後の流れをアニメで知ってるだけにジャスミンがどう変わるか楽しみです♪

父親の顔を覚えてないから夢でも会えないという思いを吐露するジャスミンと

彼女に謝罪するリーフ。

2人に割って入るハイテンションバルダに大人の優しさを感じます。


そして「名案」!!

最初に開いたページが例の「ドォォォン!」だったので衝撃がすごすぎました(笑)。

確かにかわいすき〜〜vv

アニメも漫画も最高すぎる…!


回想シーンがアニメ調になってる!

可愛いけど、死体は痛々しくて可哀想…。

キンのお姉さま方に乗って空を飛ぶ一同。

先月遊園地のジェットコースターで座席から身体が外れて真剣に死を覚悟した私には

バルダの気持ちが痛いほどわかります(怖)。

そんな中背中に乗り移り、立ち上がって剣をかざすリーフ、すごすぎる…!

バルダはカッコよく決めてるけど、内心『高いよー、怖いよー』なのでしょうか(そういう突っ込み禁止)


いいところで綺麗に区切りがつきましたね♪

まこリン先生、そしてボンボン、本当にお疲れ様でした。

来月の単行本8巻発売と来年春のテレビマガジンまんが増刊も楽しみですv








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